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信楽 x ショッピング・おみやげ

「信楽×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「信楽×ショッピング・おみやげ×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。信楽焼のイメージを一新する「TSUBO-BUN」、「丸十製陶 CONTENTS」、信楽銘菓×信楽焼を楽しむ「うずくまる本舗」など情報満載。

  • スポット:15 件
  • 記事:7 件

信楽のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 15 件

TSUBO-BUN

信楽焼のイメージを一新する

作品を直接買いたいという声から生まれたギャラリー。北欧からインスピレーションを受けたという作品は、洗練されたデザインに機能性も備える。器の両面が使えるリバーシブルシリーズは種類豊富。

TSUBO-BUNの画像 1枚目
TSUBO-BUNの画像 2枚目

TSUBO-BUN

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1087
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
十草スープカップ=4180円/new刷毛目リバーシブル皿(19cm)=4180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

うずくまる本舗

信楽銘菓×信楽焼を楽しむ

室町時代に作られた信楽焼の小さな壺をモチーフにした、米粉の皮でつぶ餡を包み込んだ上菓子、うずくまるが名物。

うずくまる本舗の画像 1枚目
うずくまる本舗の画像 2枚目

うずくまる本舗

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野584-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
うずくまる=270円~(2個入)/狸の腹つつみ=346円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

陶房準

やさしい顔の陶人形が並ぶ

陶芸作家の葛原準子さんが営む陶人形の工房。しぐさや表情が素朴で愛らしく、思わずほほえんでしまう人形がそろう。軽くて発色が美しい陶製アクセサリーも好評。

陶房準の画像 1枚目
陶房準の画像 2枚目

陶房準

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1423-10
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩17分
料金
お雛様=5500円~/お地蔵様=880円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

とらのす

クールなデザインが人気

ナチュラルな雰囲気の店内には、白や黒、シルバーを基調にしたデザインが印象的な「naotora」のアイテムがそろう。使い込むほどに風合いが変わると人気の「naotora」シリーズのほか、1点もののデザインも多く並ぶ。

とらのすの画像 1枚目
とらのすの画像 2枚目

とらのす

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野822
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩15分
料金
マグカップ=3300円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~16:00

登り窯gallery miharu

親子3人の多彩な作品がそろう

3代目当主・神崎継春さんと4代目夫婦が制作を行う窯。土味を活かす継春さんの作品や信楽焼らしい器をはじめ、黒や白の釉薬を使う作品が特徴的な息子・秀策さんの作品など、多彩な作風が楽しめる。

登り窯gallery miharuの画像 1枚目
登り窯gallery miharuの画像 2枚目

登り窯gallery miharu

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1388-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩20分
料金
鳳彩四方皿=3500円/アレチノギク鉢=50000円/灰釉平向=5000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

大小屋

信楽焼のギャラリー&ショップ

暮らしを彩る信楽焼を季節ごとに提案。作家作品、雑貨、石窯パン、滋賀県産の食品などを販売するショップ。ギャラリーやレストランカフェ、陶芸教室、ドッグランも備える。

大小屋の画像 1枚目
大小屋の画像 2枚目

大小屋

住所
滋賀県甲賀市信楽町勅旨2349
交通
信楽高原鐵道玉桂寺前駅から徒歩10分
料金
花器=540円~/食器=540円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土・日曜、祝日は時間延長

みのる窯

自然釉にこだわった器たち

陶芸作家、松川実、京子夫妻の店。民家を用いたギャラリーで、使いやすくシンプルな器を販売。天然の草木や貝殻を釉薬に使った器などが豊富に並ぶ。企画展や陶芸教室も開催。

みのる窯の画像 1枚目
みのる窯の画像 2枚目

みのる窯

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野676-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩18分
料金
カップ=2260円/長鉢=3600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、土曜は~19:00

英山窯 峯照庵

古民家を改装したギャラリー&カフェ

築100年以上の古民家を改装した懐かしい雰囲気のギャラリー&カフェ。信楽焼伝統工芸士、茶道具の窯元でもある「奥田英山氏」の作品が鑑賞できる。併設のカフェでは地元の野菜を使ったやさしい味わいのランチが味わえる。ひと休みのお供に菓子付きの抹茶セットも人気。

英山窯 峯照庵の画像 1枚目
英山窯 峯照庵の画像 2枚目

英山窯 峯照庵

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1036
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩13分
料金
食器=1050円~/窖窯もの=52500円~/月替わりランチ=1300円/
営業期間
通年(峯照庵は3~12月)
営業時間
9:00~17:00、峯照庵は11:00~売り切れまで

雲井窯

元祖ご飯鍋が人気

内も外も釉薬を施した頑丈な土鍋の御飯鍋に定評がある。厚底で凹凸のある土肌が熱伝導率を上げるため、とくに粘り加減が難しい粥や玄米をおいしく炊くことができるという。

雲井窯の画像 1枚目

雲井窯

住所
滋賀県甲賀市信楽町黄瀬五本松
交通
JR草津線貴生川駅からタクシーで15分
料金
御飯鍋=30240円~(2合炊き)、41040円~(3合炊き)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:30

谷寛窯・ギャラリー陶ほうざん

癒やしをもたらす滑らかな器たち

作家、谷井芳山氏の谷寛窯は、明治時代の師範学校講堂を移築した建物にある工房と重油窯をリメイクしたギャラリーを併設。信楽焼ならではの土ものの味わいが伝わる作品を若手作家の作品とともに展示販売する。

谷寛窯・ギャラリー陶ほうざんの画像 1枚目
谷寛窯・ギャラリー陶ほうざんの画像 2枚目

谷寛窯・ギャラリー陶ほうざん

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野788
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩15分
料金
紫香楽辰砂釉マグカップ=6600円/アロマ薫る陶製石ころネックレス=1500円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~17:00

陶屋六代 丸由製陶

一つ一つの器に思いをこめて

家族で営む工房で、一つ一つ思いを込めてていねいに作り上げた花瓶、水鉢、傘立て、アクセサリーなどがそろう。また、工房側の登り窯を当時のまま見学することができる。

陶屋六代 丸由製陶

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野790
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩15分
料金
花器=1050円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

窯元丸利窯

信楽焼伝統工芸士、奥田康人の山野草鉢や山草盆栽鉢を展示販売

信楽焼伝統工芸士、奥田康人の山野草鉢等を展示販売。特製粘土から作る鉢は通気性がよく、植物の生育に最適。植物の苗も販売し、好みの鉢とコーディネートできる。陶芸教室、寄植教室もある。

窯元丸利窯の画像 1枚目

窯元丸利窯

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1349-24
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩20分
料金
手作り鉢=1000円~/変わり鉢=2300円/陶芸体験(要予約)=1500円~/寄せ植え教室(要予約)=1200円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

ギャラリーろくろ

センスが光る作品の数々

信楽におけるギャラリーショップの草分け的存在。茶碗やカップなど、使うほどにそのよさが実感できる普段使いの食器を中心に販売している。作家ものなど個性的な作品が多い。

ギャラリーろくろの画像 1枚目
ギャラリーろくろの画像 2枚目

ギャラリーろくろ

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1254-1
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩8分
料金
ご飯茶碗=1080円~/コーヒーカップ=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

土味

高級な一品ものから気軽に使える食器までそろう

焼き締めの伝統的な信楽焼を中心に、数々の焼物をそろえている陶芸ショップ。陶芸愛好家からの支持が高い。高価なものが中心だが、手ごろな値段の食器類などもある。

土味の画像 1枚目
土味の画像 2枚目

土味

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野460-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩7分
料金
小皿=500円~/カップ&ソーサー=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00