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滋賀・琵琶湖

「滋賀・琵琶湖×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「滋賀・琵琶湖×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元で愛される和菓子「わかくさ堂」、緑美しい大名庭園「彦根城玄宮園」、お参り客の絶えない城の中の地蔵尊「金亀山地蔵尊」など情報満載。

  • スポット:498 件
  • 記事:133 件

滋賀・琵琶湖のおすすめエリア

大津・比叡山

古刹、宿場町、忍者伝説など、数々の歴史の舞台に登場する

湖北・長浜

戦国時代の史跡とノスタルジックなガラスの町

湖西

比良山系を背に琵琶湖に臨む、自然の景観が美しいエリア

滋賀・琵琶湖のおすすめスポット

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わかくさ堂

地元で愛される和菓子

地元で採れた天然ヨモギを使った、香り豊かなよもぎだんごが名物。甘さ控えめの自家製あんと、きなこの懐かしい味わいが魅力だ。

わかくさ堂の画像 1枚目

わかくさ堂

住所
滋賀県彦根市本町1丁目7-28
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
よもぎだんご=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00

彦根城玄宮園

緑美しい大名庭園

4代藩主井伊直興が延宝5(1677)年、中国湖南省にある洞庭湖の「瀟湘八景」に擬えて造営させた名庭。秋は紅葉が美しく、池に映った紅葉が格別。夜間特別公開は9月と11月の年2回。

彦根城玄宮園の画像 1枚目
彦根城玄宮園の画像 2枚目

彦根城玄宮園

住所
滋賀県彦根市金亀町
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
入園料(彦根城と共通)=大人800円、小・中学生200円/入園料(玄宮園のみ)=大人200円・小・中学生100円/
営業期間
11月中旬~12月上旬
営業時間
8:30~17:00、11月中旬~12月上旬のライトアップは18:00~20:30(閉館21:00)

金亀山地蔵尊

お参り客の絶えない城の中の地蔵尊

彦根城にある地蔵堂。昭和初年、彦根城内にあった約50体の地蔵尊を有志がこの場所に集め、一宇の小堂を建てたことに由来。さまざまな御利益があるとされ、参拝客が絶えない。

金亀山地蔵尊

住所
滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分

滋賀県立びわ湖こどもの国

大型遊具や変わり種自転車、水遊びなど元気いっぱいに過ごせる

大型のナマズの遊具や変わり種自転車、水遊びができる水路など、体を動かすアイテムがいっぱい。ペット連れでの入園はできないが広い園内でゆったりと過ごすことができる。

滋賀県立びわ湖こどもの国

住所
滋賀県高島市安曇川町北船木2981
交通
JR湖西線安曇川駅から江若交通バスで20分、こどもの国前下車、徒歩3分
料金
無料
営業時間
9:00~17:00

新海浜水泳場

遠浅の遊泳区域は水が美しいのが特徴。売店、更衣室が浜辺にある

愛知川河口の北にのびる長さ約500mの浜。およそ300mの遊泳区域は遠浅で水が美しいのが特徴。遊泳区域外ではマリンスポーツも盛んだ。浜辺には売店、更衣室がある。

新海浜水泳場の画像 1枚目

新海浜水泳場

住所
滋賀県彦根市新海浜
交通
JR琵琶湖線稲枝駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
7月下旬~8月中旬
営業時間
情報なし

道の駅 伊吹の里

伝統野菜の伊吹大根や地元の梅干を使ったドレッシングが人気

新鮮野菜や漬物が並ぶ直売所「森の民」、焼きたてパンがおすすめの「楢の実」、薬草煮卵ラーメンを食したい「食房穂波」を併設。季節やテーマに沿ったさまざまな体験ができる工房もある。

道の駅 伊吹の里の画像 1枚目
道の駅 伊吹の里の画像 2枚目

道の駅 伊吹の里

住所
滋賀県米原市伊吹1732-1
交通
北陸自動車道長浜ICから県道37号、国道365号を伊吹山方面へ車で10km
料金
オリジナルドレッシング=500円(1本)~/
営業期間
通年
営業時間
9:15~17:00、7・8月は~17:30、レストランは10:30~14:00(閉店14:30)、土・日曜、祝日は~15:00(閉店15:30)

喫茶てんびんの里

町並み散策の立ち寄り処

サイフォンでいれたコーヒーと自家製おやつがセットになった「いっぷくセット」が人気。2段重ねのランチセットや自家製コロッケ定食、うどん、そばもそろう。

喫茶てんびんの里

住所
滋賀県東近江市五個荘塚本町273-1五個荘観光センター
交通
JR琵琶湖線能登川駅から近江鉄道バス八日市駅行きで10分、ぷらざ三方よし下車すぐ
料金
ランチセット=800円/定食=850円/うどん・そば=300円~/いっぷくセット=500円/くず湯=200円/コーヒー=300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店16:30)

うずくまる本舗

信楽銘菓×信楽焼を楽しむ

室町時代に作られた信楽焼の小さな壺をモチーフにした、米粉の皮でつぶ餡を包み込んだ上菓子、うずくまるが名物。

うずくまる本舗の画像 1枚目
うずくまる本舗の画像 2枚目

うずくまる本舗

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野584-2
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
うずくまる=270円~(2個入)/狸の腹つつみ=346円(2個入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(時期により変動あり)

彦根城屋形船

屋形船に乗ってお堀巡り

彦根城の内堀をゆったりと巡ることができる屋形船。江戸時代の絵図面や古文書から忠実に復元されたという舟から見上げる彦根城の天守閣や櫓、石垣や水門は壮大で、歩いて観光をするのとはまた違った風情が楽しめる。船内の観光ガイドもまた一興。

彦根城屋形船

住所
滋賀県彦根市金亀町玄宮園前船着場
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
乗船料=1300円/ (さくらまつり期間は1500円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00、12月中旬~3月中旬は土・日曜、祝日の11:00~14:00(天候により中止の場合あり)、平日は要問合せ

Coffee House ショコラ

爽やかな景色と自家製スイーツを

きれいに整備されたなぎさ公園内にあり、目の前には芝生と琵琶湖が広がる爽やかなロケーション。パスタやオムライスなどのほか、手作りのスイーツも充実し、バラエティに富んだメニューがそろう。

Coffee House ショコラの画像 1枚目
Coffee House ショコラの画像 2枚目

Coffee House ショコラ

住所
滋賀県大津市打出浜15-4
交通
京阪石山坂本線石場駅から徒歩3分
料金
モーニング=700円~/パスタランチ=1350円~/牛肉とデミグラスソースのオムライス=1050円/ショコラ特製ポークカツカレー=1400円/クリームチーズとラズベリー(ドリンク付)=1330円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:30(閉店21:00)

マキノ高原温泉さらさ

高原を見渡すジャグジーやプールがそろいリゾート感満点

リゾート感覚で楽しむことができる人気の日帰り専用温泉館。露天風呂や四季湯(低温湯)を備える大浴場、広々としたバーデ&ジャグジーが快適な水着着用ゾーン、無料休憩広間、食事処などがそろう。

マキノ高原温泉さらさの画像 1枚目
マキノ高原温泉さらさの画像 2枚目

マキノ高原温泉さらさ

住所
滋賀県高島市マキノ町牧野931-3
交通
JR湖西線マキノ駅から高島市コミュニティーバスマキノ高原線で13分、マキノ高原温泉さらさ下車すぐ
料金
入浴料(全館利用)=大人1300円、小人(3~11歳)700円/裸浴場=大人750円、小人400円/ (お風呂回数券11枚綴大人7500円、小人4000円)
営業期間
通年(バーデゾーンは4~11月)
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

mado cafe

窓からの眺望が自慢のカフェ

大津市民会館2階にある、穴場的なカフェ。大きな窓が特徴で、どの席からも窓越しに琵琶湖を眺められるとあって人気が高い。爽快な景色に癒やされながらスイーツやランチが味わえる。

mado cafeの画像 1枚目
mado cafeの画像 2枚目

mado cafe

住所
滋賀県大津市島の関14-1大津市民会館 2階
交通
京阪石山坂本線島ノ関駅から徒歩5分
料金
ケーキセット=940円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00、土・日曜は~18:00

マイアミ浜オートキャンプ場

快適施設が整う湖畔のオートリゾート

オートサイトは広めのサイズで全区画AC電源付き。個別の温水シャワー付きのサイトやモーターホーム専用サイトもある。宿泊施設のキャビンもさまざまなタイプがあり、ビギナーでも安心して楽しめる。

マイアミ浜オートキャンプ場の画像 1枚目
マイアミ浜オートキャンプ場の画像 2枚目

マイアミ浜オートキャンプ場

住所
滋賀県野洲市吉川3326-1
交通
名神高速道路栗東ICから国道8号、辻交差点を左折し琵琶湖大橋へ。琵琶湖大橋手前の交差点を右折し現地へ。栗東ICから20km
料金
サイト使用料=オート1区画3560~8350円、キャンピングカー5190~10380円/宿泊施設=カリフォルニアキャビン6620~14560円、マイアミキャビン8650~22000円、ヴィラマイアミ9670~22000円、ビッグマイアミ18330~40230円/ (時期により変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト12:00

陶房準

やさしい顔の陶人形が並ぶ

陶芸作家の葛原準子さんが営む陶人形の工房。しぐさや表情が素朴で愛らしく、思わずほほえんでしまう人形がそろう。軽くて発色が美しい陶製アクセサリーも好評。

陶房準の画像 1枚目
陶房準の画像 2枚目

陶房準

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1423-10
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩17分
料金
お雛様=5500円~/お地蔵様=880円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

古川 日登堂

彦根大名焼が名物の和菓子店

昭和30(1955)年創業。看板商品の彦根大名焼は、ふんわりとした生地で北海道産小豆の粒あんと刻んだ栗を挟み、絶妙のバランス。季節感あふれる創作和菓子も人気がある。

古川 日登堂の画像 1枚目
古川 日登堂の画像 2枚目

古川 日登堂

住所
滋賀県彦根市中央町6-22
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
彦根大名焼=162円(1個)/近江の里山=200円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

マキノ高原キャンプ場

自然を満喫しながら過ごせる

赤坂山のふもとに広がるマキノ高原にあるキャンプ場。芝生や林間、川辺などロケーションの異なる6つのキャンプサイトがあり、恵まれた環境と充実した設備で居心地もよい。温泉施設「マキノ高原温泉さらさ」も併設。

マキノ高原キャンプ場の画像 1枚目
マキノ高原キャンプ場の画像 2枚目

マキノ高原キャンプ場

住所
滋賀県高島市マキノ町牧野931
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を敦賀方面へ。国道303号・161号で高島方面、小荒路交差点から県道287号でマキノスキー場を目標に現地へ。木之本ICから22km
料金
サイト使用料=サイト料4500円~5500円、別途ゴミ処理料500円、日帰りはサイト料1000円~2500円+入場料中学生以上300円、3歳~小学生200円/宿泊施設=常設テント11000円/
営業期間
通年
営業時間
イン12:00、アウト12:00

御菓子司 万吾樓

信長ゆかりの菓子をみやげに

手作りにこだわる老舗和菓子店。信長が愛用した刀の鍔をかたどった最中「まけずの鍔」が名物だ。滋賀羽二重餅を焼き上げた皮に、2色の自家製あんを詰めた逸品。

御菓子司 万吾樓の画像 1枚目
御菓子司 万吾樓の画像 2枚目

御菓子司 万吾樓

住所
滋賀県近江八幡市安土町常楽寺420
交通
JR琵琶湖線安土駅からすぐ
料金
最中まけずの鍔=190円(1個)/信長軍パイ=190円(1個)/でっち羊羹(安土問答)=460円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:30

道の駅 湖北みずどりステーション

湖上の水鳥を観察しよう

湖北野鳥センターと琵琶湖水鳥・湿地センターに隣接する道の駅。四季を通じて野鳥が訪れるため、多くの野鳥愛好家たちが訪れる。食事処もあり湖北の特産品も販売。

道の駅 湖北みずどりステーションの画像 1枚目
道の駅 湖北みずどりステーションの画像 2枚目

道の駅 湖北みずどりステーション

住所
滋賀県長浜市湖北町今西1731-1
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号、県道44号を長浜方面へ車で9km
料金
うなぎのじゅんじゅん定食=1600円/コアユの天ぷら=380円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~17:00)

西友本店

うなぎと川魚料理の専門店

長年受け継がれてきたたれを使い、炭火で丹念に焼き上げたウナギの料理が名物。なかでも、酢の物や茶碗蒸しなどが付いたひつまむし膳がとくに人気がある。

西友本店の画像 1枚目
西友本店の画像 2枚目

西友本店

住所
滋賀県高島市今津町住吉2丁目1-20
交通
JR湖西線近江今津駅から徒歩8分
料金
川魚会席=4950円/うなぎ丼=1870円/ひつまむし膳=3850円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:20、17:00~19:00、販売は10:00~19:00

茶しん 駅前本店

イタリアン焼きそば

明治創業の老舗。自社工場で作る麺やあんを使い、オリジナルの洋食や餃子、甘味まで、ジャンルにとらわれない料理を提供する。

茶しん 駅前本店

住所
滋賀県長浜市元浜町5-3
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩3分
料金
イタリアン焼そば=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~18:00、土・日曜、祝日は11:00~18:00