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滋賀・琵琶湖 x ショッピング・おみやげ

滋賀・琵琶湖のおすすめのショッピング・おみやげスポット

滋賀・琵琶湖のおすすめのショッピング・おみやげポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。地元に根付いた素材にこだわる老舗パン工房「西洋軒 本店」、鉄分豊富な色付きこんにゃく「乃利松食品吉井商店」、最高級の和三盆糖に抹茶香る求肥の和菓子「いと重菓舗」など情報満載。

  • スポット:204 件
  • 記事:35 件

滋賀・琵琶湖のおすすめエリア

大津・比叡山

古刹、宿場町、忍者伝説など、数々の歴史の舞台に登場する

湖北・長浜

戦国時代の史跡とノスタルジックなガラスの町

湖西

比良山系を背に琵琶湖に臨む、自然の景観が美しいエリア

滋賀・琵琶湖のおすすめのショッピング・おみやげスポット

21~40 件を表示 / 全 204 件

西洋軒 本店

地元に根付いた素材にこだわる老舗パン工房

大正12(1923)年創業。滋賀県産小麦を使用し、坂本の名物である「石積み」を模したパンを開発するなど、地産地消へのこだわりと地元愛を貫く。地域の給食用のパンを製造するなど、安心感にも定評がある。パピロバターパンはクッキー生地のかかった軟らかいパンに甘味と塩気が絶妙なバタークリームを挟む名物。

西洋軒 本店の画像 1枚目
西洋軒 本店の画像 2枚目

西洋軒 本店

住所
滋賀県大津市坂本4丁目14-11
交通
京阪石山坂本線松ノ馬場駅から徒歩4分
料金
パピロバターパン=150円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~売り切れ次第終了

乃利松食品吉井商店

鉄分豊富な色付きこんにゃく

近江八幡名物「赤こんにゃく」の老舗。ひと口サイズのこんにゃくから糸こんにゃくまで、すべてが赤い色をしている。味付こんにゃくや唐辛子入りこんにゃくがおすすめ。

乃利松食品吉井商店の画像 1枚目
乃利松食品吉井商店の画像 2枚目

乃利松食品吉井商店

住所
滋賀県近江八幡市為心町上21
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺行きで6分、大杉町八幡山ロープウェイ口下車、徒歩3分
料金
八幡赤こんにゃく=195円(320g)/味付赤こんにゃく=380円(200g)/こんにゃくかくれん棒=120円(1本)/玉こんにゃく=195円/赤糸こんにゃく=165円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00

いと重菓舗

最高級の和三盆糖に抹茶香る求肥の和菓子

彦根藩井伊家御用達だった老舗の和菓子屋。看板商品の「埋れ木」は、井伊直弼ゆかりの埋木舎にちなんで名付けた銘菓。白餡を求肥で包み和三盆糖と抹茶をまぶした上品な菓子。

いと重菓舗の画像 1枚目
いと重菓舗の画像 2枚目

いと重菓舗

住所
滋賀県彦根市本町1丁目3-37
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
埋れ木=896円(6個)/彦根路(夏期除く)=972円(小1本)、1404円(大1本)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

池田牧場 ジェラートショップ 香想

イタリアンジェラートが人気の牧場

「ジェラートショップ香想」では、自社牧場の新鮮な牛乳を使用した無香料、無着色のイタリアンジェラートが好評。ポニーや鶏、羊などの見学もできる。

池田牧場 ジェラートショップ 香想の画像 1枚目
池田牧場 ジェラートショップ 香想の画像 2枚目

池田牧場 ジェラートショップ 香想

住所
滋賀県東近江市和南町1572-2
交通
名神高速道路八日市ICから国道421号を桑名方面へ車で10km
料金
イタリアンジェラート=360円~(シングル)、480円~(ダブル)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(11~翌3月は~17:00)

元氣や芋平 大手門店

素材の甘みを生かした芋きんつばの専門店

砂糖を一切加えず、芋の甘みを生かしたあんがたっぷり入った芋きんつばの専門店。紅隼人芋、種子島紫芋、屋久島高貴芋と、とくに甘みが強い安納芋の4種類がそろい、どれもしっとり食感がやみつきに。

元氣や芋平 大手門店の画像 1枚目

元氣や芋平 大手門店

住所
滋賀県長浜市元浜町6-17
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
料金
紅きんつば=各160円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

近江藤齋 本店

近江の風土に育まれた味を

地元の素材を使うだけでなく、近江八景をモチーフにする一品など、滋賀の文化も大切にした菓子作りを行なう。本店にはロールケーキや近江藤齋の和菓子が味わえるカフェ「フランシス・クーパー」を併設。比良ロールは滋賀県産の近江羽二重餅米粉を使う生地と生クリームが味わい深い、カフェの看板メニュー。

近江藤齋 本店の画像 1枚目
近江藤齋 本店の画像 2枚目

近江藤齋 本店

住所
滋賀県大津市真野2丁目24-1
交通
JR湖西線堅田駅から徒歩で15分
料金
比良ロール(近江羽二重)ケーキセット=540円/藤齋最中=172円(1個)/おちごさん=128円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、カフェは10:00~16:30

多賀や

多賀大社門前の名物、糸切餅

多賀大社の大鳥居前に店を構える「糸切餅」の老舗。こし餡をきめ細かな餅で包み、長く伸ばした餅を三味線の糸で切ったもの。長寿を願うという意味がある多賀の銘菓だ。

多賀やの画像 1枚目
多賀やの画像 2枚目

多賀や

住所
滋賀県犬上郡多賀町多賀601
交通
近江鉄道多賀線多賀大社前駅から徒歩10分
料金
糸切餅=700円(10個)、1000円(15個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

うばがもちや本店

400年以上の歴史を誇る

「うばがもち」は永禄12(1569)年より続く草津の名物。草津産のもち米を使った羽二重餅を北海道小豆のこし餡で包み、山芋の白餡のねりきりをのせた一口サイズの和菓子だ。

うばがもちや本店の画像 1枚目
うばがもちや本店の画像 2枚目

うばがもちや本店

住所
滋賀県草津市大路2丁目13-19
交通
JR琵琶湖線草津駅から徒歩15分
料金
うばがもち=600円(12粒)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30

淡海堂

甘酸っぱさが口に広がるロールケーキ

醸造元の淡海酢が営む洋菓子店で、高島びれっじ3号館にあたる建物は大正ロマンをイメージさせる。厳選した素材を使ったロールケーキやシュークリーム、焼き菓子などを販売。おすすめは高島名産のアドベリーを使うアドベリーロールで、ふんわりした生地に甘酸っぱさが口に広がる。淡海酢のビネガーも人気だ。

淡海堂の画像 1枚目
淡海堂の画像 2枚目

淡海堂

住所
滋賀県高島市勝野1406-2高島びれっじ3号館
交通
JR湖西線近江高島駅から徒歩5分
料金
アドベリービネガー=1190円(300ml)/アドベリーロール=1300円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

茶丈藤村

門前すぐ!喫茶併設の和菓子店

石山寺山門前にある和菓子店。三日三晩かけて作る、釜あげ丹波大納言とクルミを餅で包んだ「たばしる」が看板商品。

茶丈藤村

住所
滋賀県大津市石山寺1丁目3-22
交通
京阪石山坂本線石山寺駅から徒歩6分
料金
釜あげ丹波大納言こまめ袋=442円(70g)/丹波大納言最中「藤むらさき」=199円/たばしる=199円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00、土・日曜、祝日は9:00~18:00

パン工房モグモグ

おいしさは体が喜ぶ素材選びから

店の扉を開けるとパンの美味しい香りが漂ってくる「パン工房モグモグ」。本格的なフランスパンからイギリスパン、くるみパンなど幅広いパンが楽しめる。

パン工房モグモグの画像 1枚目

パン工房モグモグ

住所
滋賀県大津市本堅田5丁目14-17
交通
JR湖西線堅田駅から徒歩3分
料金
自家製酵母ノアレザン=172円(小)、712円(1本)/グリッシーニ(チーズ味)=259円/イギリスパン=356円(1斤半)/くるみ食パン=410円(1斤)/トマトフランス=172円(小)/ラムレーズンフランス=151円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~18:30

和た与

商人の町で愛され続ける

でっち羊羹で知られる和菓子屋。商家に奉公した丁稚がみやげに持ち帰ったことからでっち羊羹と呼ばれるようになった。竹の皮に包んで蒸し上げた羊羹は甘さ控えめ。

和た与の画像 1枚目
和た与の画像 2枚目

和た与

住所
滋賀県近江八幡市玉木町2丁目3
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バス長命寺行きで5分、小幡町資料館前下車すぐ
料金
でっち羊羹=356円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

pan cafe SUZU-ya

常時80種類が並ぶベーカリーカフェ

ナチュラルな雰囲気のパン屋。バゲットや菓子パン、惣菜パンなど約80種並び、イートインもできる。生地に牛乳を使い、独特のもっちり感を出したパンが人気。

pan cafe SUZU-yaの画像 1枚目
pan cafe SUZU-yaの画像 2枚目

pan cafe SUZU-ya

住所
滋賀県大津市松原町4-23
交通
京阪石山坂本線京阪石山駅から徒歩4分
料金
さつまいもとチーズのライ麦パン=184円/ナッツフロランタン=184円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00

三中井

レトロな洋菓子屋

昭和29(1954)年創業の洋菓子店。創業当時から変わらない製法で作られ、地元で愛されているケーキや焼き菓子が並ぶ。保存料や甘味料などを一切使わない自然な味わいが人気。

三中井の画像 1枚目
三中井の画像 2枚目

三中井

住所
滋賀県彦根市本町1丁目6-28
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩20分
料金
オリンピア=380円/びわ湖フィナンシェ=150円/彦根城=150円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

大津絵の店

大津ならではの伝統民画をみやげに

大津絵は江戸初期に仏画として興り、東海道を行き交う旅人の間で流行し大津みやげとして全国に広まった。店では鬼の念仏、藤娘などを描いた大津絵を制作販売している。

大津絵の店の画像 1枚目
大津絵の店の画像 2枚目

大津絵の店

住所
滋賀県大津市三井寺町3-38
交通
京阪石山坂本線三井寺駅から徒歩10分
料金
はがきセット=660円/手ぬぐい=1430円/色紙(肉筆)=11000円/短冊(肉筆)=5500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

TSUBO-BUN

信楽焼のイメージを一新する

作品を直接買いたいという声から生まれたギャラリー。北欧からインスピレーションを受けたという作品は、洗練されたデザインに機能性も備える。器の両面が使えるリバーシブルシリーズは種類豊富。

TSUBO-BUNの画像 1枚目
TSUBO-BUNの画像 2枚目

TSUBO-BUN

住所
滋賀県甲賀市信楽町長野1087
交通
信楽高原鐵道信楽駅から徒歩10分
料金
十草スープカップ=4180円/new刷毛目リバーシブル皿(19cm)=4180円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00

黒壁五號館 黒壁AMISU

滋賀の人気食材がそろう

伊吹山の名水が育む米、琵琶湖の恵みを使う佃煮、日本最古の茶産地といわれる朝宮のお茶など、滋賀県産の食材がズラリ。生産者の顔が見える安心感あるものがそろうのもうれしい。

黒壁五號館 黒壁AMISUの画像 1枚目
黒壁五號館 黒壁AMISUの画像 2枚目

黒壁五號館 黒壁AMISU

住所
滋賀県長浜市元浜町8-16
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩5分
料金
かりんとう=356円/小あゆ木の芽煮=690円/朝宮煎茶=1080円/滋賀あられ=356円/百匠屋のコシヒカリ=486円(450g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、11~翌3月は~17:00

ここ滋賀SHIGA

滋賀のいいものが集まるアンテナショップ

県内の伝統工芸品から、作家のテキスタイルを使うバッグやポーチなどカワイイ雑貨などを厳選して販売。お菓子もあるのでココで一気にみやげを選ぶのもあり。コクヨの商品も販売している。

ここ滋賀SHIGA

住所
滋賀県大津市中央1丁目2-31
交通
京阪京津線びわこ浜大津駅から徒歩5分

ブーランジュリー・シス

パリが薫る、ハード系のパンが充実

パリで修業した店主が現地の味を日本人好みにアレンジ。ハード系を中心に40~50種類が並ぶ。店内には、買ったパンをドリンクと一緒に味わえるイートインスペースも。

ブーランジュリー・シスの画像 1枚目
ブーランジュリー・シスの画像 2枚目

ブーランジュリー・シス

住所
滋賀県草津市渋川1丁目1-60
交通
JR琵琶湖線草津駅からすぐ
料金
クロワッサン・オ・ブール=259円/ロデヴ=324円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

油甚本店

料理の格を上げる名店の油

博物館通りに面して建つ、明治時代創業の老舗油店。歴史を感じさせる店内に、豊潤な香りの胡麻油やツバキ油、菜種油などが並ぶ。昔ながらの量り売りも老舗らしい。

油甚本店の画像 1枚目
油甚本店の画像 2枚目

油甚本店

住所
滋賀県長浜市元浜町14-14
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩8分
料金
純正胡麻油=600円(300ml)/太白胡麻油=600円(300ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00