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トップ > 日本 x 旧家 x ひとり旅 > 関西 x 旧家 x ひとり旅
関西 x 旧家
ガイドブック編集部が厳選した「関西×旧家×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。近代日本画家、山元春挙の別荘庭園「蘆花浅水荘(記恩寺)」、増改築の跡から町家の発展過程を知ることができる「音村家住宅」、柳生藩の家老・小山田主鈴の旧邸「旧柳生藩家老屋敷」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 36 件
膳所の湖岸近くに立つ。明治から昭和初期にかけて活躍した日本画家、山元春挙の別邸。数寄屋造りの本屋や離れ、持仏堂や表門などがある。拝観は事前予約が必要。
江戸時代の商家。かつては「細九」の屋号の金物問屋で、初期の町家の面影を残す。二間続きの「つのざしき」など、随時増築されていた。国の重要文化財。要事前予約。
柳生藩の財政再建に力を尽くした小山田氏の屋敷。母屋はほぼ嘉永元(1848)年に創建された当初の姿をとどめている。屋敷内には当時の武具や生活用具などが展示されている。
西川家は八幡山城築城の際に工務監督を務めたといわれる旧家で、甚五郎はふとんの「西川」の基を築いた生粋の八幡商人。重厚な造りの建物の内部は非公開になっている。
堺は大坂夏の陣で焼け野原となったが、当家は直後に建てられ現在数少ない江戸初期の町家のひとつ。国の重要文化財。
井伊直弼が17歳から32歳までを過ごした屋敷。「埋木舎」は直弼自らが5歳で母を、17歳で父を亡くした不遇になぞらえた舎号。邸内には直弼ゆかりの茶室が残る。
妹背家住宅は江戸時代の大庄屋宅で、紀州藩主の参勤交代の宿舎だったことから本陣と呼ばれている。1000坪の敷地は国の史跡、主屋と南倉、米蔵は国の重文。
代々庄屋を務め、このあたりの庄屋総代であった奥田家。国の重要文化財にも指定されている屋敷は江戸時代初期のもので、座敷、納屋などが広い敷地に建つ。
南方熊楠が大正5(1916)年から昭和16(1941)年に亡くなるまで過ごした田辺に残る旧居を公開。隣接する顕彰館では、熊楠の生涯や業績を紹介する。
天明2~3(1782~1783)年の建築。河内一の造り酒屋として発展した。軒の高い本瓦葺きの主屋は寺内町でも珍しい表屋造り。吉田松陰や森田節斎も訪れた。大阪府の有形文化財。
名作細雪の舞台にもなった谷崎潤一郎の旧宅。庵内は応接室や五右衛門風呂などが当時のままの姿で保存されているほか、自筆の原稿も展示している。
幕末の儒学者頼山陽が、その晩年を過ごした書斎。夏冬の京都の気候をしのぐ様々な工夫が施される。鴨川の清水、その向こうに広がる東山三十六峰の眺めはその名の通り。
寺内町に現存する最古の旧家で明星派歌人・石上露子の生家でもある。4層の屋根が特徴の豪邸は幾つもの部屋を有し、数寄屋座敷の付書院などがある。国の重要文化財。
吉村家は、源頼朝に仕え功を重ねた佐々木高綱の子孫。江戸中期には周辺18か村の大庄屋を務めた。大坂夏の陣直後に創建された住宅は書院造り様式を一部に留める国の重文。
庄屋の書院。江戸初期に建てられた茅葺き寄棟造りで国の重文。年一回、書院が公開されている。当時は2500坪あまりの敷地に大邸宅を構えていたという。
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