関西 x 展望スポット
「関西×展望スポット×春(3,4,5月)」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「関西×展望スポット×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。現代京都のシンボル「ニデック京都タワー」、潮岬灯台から海を一望「潮岬灯台」、日本最古の石造灯台「樫野埼灯台」など情報満載。
- スポット:6 件
- 記事:27 件
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ニデック京都タワー
現代京都のシンボル
京都駅前に建つ高さ131mのタワーは灯台をイメージして建てられたもの。地上100mの展望室からは360度眺望が楽しめ、市街全体が見渡せる。ビル内にはホテルやレストラン、土産物売り場がある。
ニデック京都タワー
- 住所
- 京都府京都市下京区烏丸通七条下ル東塩小路町721-1
- 交通
- JR京都駅からすぐ
- 料金
- 入場料=大人900円、高校生700円、小・中学生600円、幼児(3歳以上)200円/元旦初のぼり(要予約)=要問合せ/五山の送り火鑑賞(要予約)=要問合せ/ (障がい者手帳持参で450円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00、変更の場合あり)
潮岬灯台
潮岬灯台から海を一望
本州最南端のシンボル。灯台の最上階からは太平洋最南端の絶景を臨むことができるほか、1階には灯台資料館も併設している。
潮岬灯台
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
- 交通
- JRきのくに線串本駅から串本町コミュニティバス潮岬行きで15分、潮岬灯台前下車、徒歩3分
- 料金
- 300円 (障がい者は入場料無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門、5~9月は~16:30<閉門>)
樫野埼灯台
日本最古の石造灯台
1870(明治3)年に点灯され、今も現役の灯台。明治時代のトルコ軍艦エルトゥールル号の悲劇はこの灯台の下の岩礁で起こった。灯台前にある灯台旧官舎は国の登録有形文化財。
樫野埼灯台
- 住所
- 和歌山県東牟婁郡串本町樫野
- 交通
- JRきのくに線串本駅から串本町コミュニティバス樫野灯台口行きで44分、終点下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(らせん階段利用は9:00~17:00<閉場>)
紀伊日ノ御埼灯台
紀伊水道に突き出す美しい夕景スポット
紀伊半島最西端に位置する岬。海の眺望が素晴らしく、ここから見晴らす夕日は格別。明治28(1895)年初点灯の旧灯台が、平成29(2017)年4月に美浜町から約120m西の日高町に移転新築され、丘の上から船舶の安全を見守っている。
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)
旅のクライマックスは夕日に染まる絶景を
琵琶湖の最北端を走るドライブウェイ「奥琵琶湖パークウェイ」にある展望台。葛籠尾(つづらお)半島の先端に位置し、奥琵琶湖や伊吹山の景色が一望できる。春は桜、秋は紅葉と季節の魅力が満載だ。
つづら尾崎展望台(奥琵琶湖パークウェイ)
- 住所
- 滋賀県長浜市西浅井町菅浦
- 交通
- JR湖西線永原駅からタクシーで20分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 4月上旬~11月下旬
- 営業時間
- 8:00~20:00(閉門)