名張 x 歴史的建造物
「名張×歴史的建造物×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名張×歴史的建造物×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。城下町名張の代名詞「名張藤堂家邸跡」、国の史跡に指定。白鳳文化を伝える「せん仏」などが出土「夏見廃寺跡」など情報満載。
- スポット:2 件
- 記事:1 件
名張の新着記事
名張のおすすめスポット
1~20 件を表示 / 全 2 件
名張藤堂家邸跡
城下町名張の代名詞
織田信長重臣の武将・丹羽長秀の子で、藤堂高虎の養子・高吉の邸跡。宝永7(1710)年再建の屋敷の一部(中奥や茶室)と、桃山式枯山水の庭園が残る。
名張藤堂家邸跡
- 住所
- 三重県名張市丸之内54-3
- 交通
- 近鉄大阪線名張駅から徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人200円、高校生100円、小・中学生無料/夏見廃寺展示館との共通入場券=大人300円、高校生150円/ (20名以上の団体は大人150円、高校生無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
夏見廃寺跡
国の史跡に指定。白鳳文化を伝える「せん仏」などが出土
名張川右岸の男山南斜面にある古代寺院跡。白鳳文化を伝える「せん仏」などが出土、国の史跡に指定され公園として整備されている。出土品を展示する夏見廃寺展示館を併設。
夏見廃寺跡
- 住所
- 三重県名張市夏見2759
- 交通
- 近鉄大阪線名張駅から三重交通つつじが丘行きバスで10分、夏見下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由