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伊勢志摩・三重 x グルメ
伊勢志摩・三重のおすすめのグルメポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自慢の甘辛タレが麺との絡み抜群「岡田屋」、明治42(1909)年創業の精肉店が営む「豚捨」、ここでしか味わえないご当地グルメ「鳥羽展望台 海女のテラス」など情報満載。
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ふわふわの麺との相性を考えた甘辛いタレは、毎日一晩寝かせて仕込むこだわりよう。よりマイルドに味わえる玉子入りもおすすめだ。
おかげ横丁にある店で、1階では精肉のほか牛丼、牛鍋、2階ですき焼き、あみ焼きなどが食べられる。店頭でコロッケやミンチカツも販売していて、食べ歩きができる。
都リゾート 奥志摩 アクアフォレスト (旧 ホテル近鉄 アクアヴィラ伊勢志摩)
上質の美味とおもてなし。オーシャンビューの宿 旅荘 海の蝶
賢島宝生苑
プレミアリゾート 夕雅 伊勢志摩
芭新萃 -はなしんすい-
リゾートヒルズ豊浜蒼空の風 〜SORA no KAZE〜
火の谷温泉 美杉リゾート
鳥羽ビューホテル 花真珠
榊原温泉 まろき湯の宿 湯元 榊原舘
伊勢海老の身が入った「伊勢海老コロッケサンド」や鳥羽市の海藻を使った「あおさフラッペ」など地元の食材を使った軽食メニューを楽しめる。テイクアウトも可能なので展望台からの眺望と共に楽しむのがおすすめ。
世界的にも評価の高いクラフトビール(地ビール)醸造所の食事処。冬は地元の鳥羽・浦村産カキ、夏は岩ガキが登場する。味わい深い伊勢角屋麦酒の樽生は、カキの滋味とよく合う。
アメリカのコミック『ピーナッツ』をテーマにした和カフェ。スヌーピーがモチーフになった料理やスイーツ、ドリンクなどのメニューが並ぶ。伊勢店限定のオリジナルグッズも要チェックだ。
松阪牛や伊勢えび、あわびなど、伊勢志摩の贅沢な食材を使用したメニューが豊富にそろう名店。五十鈴川の伏流水を使用した、こだわりのダシで味わう茶漬けもおすすめ。
そばやおにぎりなど昔ながらの道中茶屋をイメージしたお店。おにぎりは、山形県の庄内米を使用している。夏はふわっとした氷に抹茶蜜がかかった赤福氷、冬は赤福ぜんざいが人気。
伊勢市駅前にある和カフェ。1杯ずつハンドドリップする炭焼焙煎珈琲やじっくり抽出した水出しコーヒーが人気で、カステラなどの甘味とも合う。
伊勢路の古い商家を再現した喫茶店。赤福餅や季節の和洋菓子、抹茶、オリジナルブレンド珈琲などが味わえる。季節の和洋菓子などは、みやげに購入も可能。
海鮮問屋を営む漁師育ちの店主が自ら育てた的矢湾カキを提供。10～翌6月は真カキ(春カキ)、6～9月は岩カキと、フルシーズン楽しめる。焼きカキやフライはもちろん、その日の水揚げによっては新鮮な海鮮丼や磯の幸定食なども味わえる。
古い倉庫を改装したカフェ。老舗和菓子店「勢乃國屋」が直営し、伊勢名物の神代餅をはじめとする数々の和菓子を伊勢茶と一緒にいただける。同店限定の伊勢しるこや御幸餅なども人気だ。
茹でてから1日寝かせてコシを抜いた麺と、紀州の宗田節などを使ったタレがこだわり。伊勢うどん以外には、讃岐うどんやうすダシうどんなどもある。
三重県の人気スポット「伊賀の里 モクモク手づくりファーム」が手がける三重県産豚肉料理専門店。野菜、油、パン粉、ソースなど、すべて無添加で安心な食材にこだわっている。
王道の伊勢うどんのほか、松阪牛肉伊勢うどんやカレー伊勢うどんなどアレンジメニューも多彩。天然だしとたまり醤油で作るタレは、濃褐色の見た目に反してさっぱり味だ。
天然まぐろやかつおなどの魚介類を船元、生産者より直送。漁師が選び抜いた新鮮で上質な海の幸を、刺身や浜焼きで堪能できる。旬のネタを食べ比べできる盛り合わせが人気。
伊勢志摩を知り尽くした料理長による、漁師料理が味わえる店。地魚、旬の食材を中心にその日のおすすめの海の幸をたっぷりのせた本日の海鮮丼や、伊勢志摩の郷土料理が楽しめる。
ボリューム満点な定食を中心に、伊勢ならではの食材を使ったレパートリー豊富なメニューがスタンバイ。三重県の地酒が一通り揃っており、種類豊富なおつまみとともに飲み比べを楽しめるのも魅力。
パールロード沿いに建つ海鮮問屋「海太郎」直営の食事処。朝どれの魚介がのる種類豊富な海鮮丼はもちろん、店主が育てる的矢湾のカキやホタテなどの浜焼きもおすすめ。
目の前の生浦湾で養殖するブランドカキ「浦村かき」の焼きガキと蒸しガキの食べ放題に、カキフライなどのサイドメニューが5品も付く人気店。男性スタッフ2～3人が店先で豪快に焼く様子は、オイスターロードの冬の風物詩だ。
最高級A5ランクの松阪牛を贅沢に焼き肉で味わえる。レーンを流れる肉の皿を取って自分で焼く「回転焼肉」というスタイルも新しい。少しずついろいろな部位をいただける。
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