飛騨古川 x グルメ
「飛騨古川×グルメ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「飛騨古川×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元で人気のパティスリー「patisserie Matsuki」、情緒ある店で地元料理を味わう「味処古川」、希少な肉が味わえる飛騨牛専門店「飛騨牛専門店 祭」など情報満載。
- スポット:7 件
- 記事:2 件
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飛騨古川のおすすめスポット
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patisserie Matsuki
地元で人気のパティスリー
古川の中心地から少し離れた場所にあるケーキショップ。地元住民が足しげく通う一軒だが、その完成度の高さから評判を呼び、今では遠方から訪れる客も多いという。
patisserie Matsuki
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町南成町3-9
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩15分
- 料金
- ガトーロール=1280円/栗の純生ロール=690円/プチガトー=395円~/焼菓子=90円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉店18:30)
味処古川
情緒ある店で地元料理を味わう
和の情緒漂う雰囲気の中で、飛騨の郷土料理が味わえる食事処。一番人気は、飛騨産、自家製味噌にこだわった飛騨牛朴葉みそステーキ定食。ご飯も飛騨産コシヒカリ。
味処古川
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町壱之町11-3
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分
- 料金
- 飛騨牛朴葉ステーキ定食=2700円/飛騨地産地消ランチ=1080円/飛騨古川ラーメン=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店17:00)、売店は9:00~
飛騨牛専門店 祭
希少な肉が味わえる飛騨牛専門店
希少な飛騨牛が味わえると評判の店。肉質の良さが際立つ「飛騨牛握り寿司」は、観光客の人気投票でグランプリに選ばれた逸品。肉の量を選べるステーキ丼も好評だ。
飛騨牛専門店 祭
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町壱之町15-6
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- 飛騨牛極上とろ寿し一皿(A-5、5貫)=3780円/飛騨牛ランプステーキ丼(A-5、150g、汁付)=4860円/飛騨牛サーロインステーキ丼(A-4、150g、汁付)=7020円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(L.O.)、18:00~20:00(L.O.、4名~受付、夜は前日までに要予約)、GW、盆時期、きつね火祭り、三寺祭り、古川祭開催時は11:00~20:00(閉店)
蕎麦正なかや
粗びきの蕎麦を使った香り高い蕎麦
飛騨産の粗びき蕎麦粉を使った手打ち蕎麦処。本来の香りと甘みを味わってほしいと、ざる蕎麦のひと口目はつゆではなく岩塩で食べることを勧めている。
蕎麦正なかや
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町三之町1-16
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分
- 料金
- 飛騨ざる蕎麦(並盛)=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:45(閉店15:00)、18:00~19:45(閉店20:00、夜は要問合せ)、12月31日の夜は23:00~翌3:00(閉店)
山腰楼
老舗でいただく郷土料理
ざいご料理(昼)は、古川の郷土料理。主菜の飛騨牛の朴葉盛り込みのほか、なますやつきだしなどが付く。春は山菜、夏は鮎、秋はきのこなど旬の食材を中心に季節の味が楽しめる。
山腰楼
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町殿町10-22
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- 在郷料理(ランチ)=2700円~/会席料理(夜)=4860円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店、要予約)
壱之町珈琲店
メロンパンが人気の古民家カフェ
築100年の古民家を改装したカフェ。週替わりのスペシャルティコーヒーのほか、飛騨牛や飛騨産野菜を煮込んだオリジナルカレーやメロンパンが名物。くつろぎの空間で満喫しよう。
壱之町珈琲店
- 住所
- 岐阜県飛騨市古川町壱之町1-12
- 交通
- JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
- 料金
- カレーライスセット(ドリンク、サラダ付)=1000円/メロンパン=200円(1個)/コーヒー=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉店)