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飛騨・白川郷

「飛騨・白川郷×雨の日OK」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「飛騨・白川郷×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。古川町にある飛騨市の中央図書館「飛騨市図書館」、建築にも注目したい資料館「高山市政記念館」、果樹園の中にある温泉施設「ぬく森の湯すぱーふる」など情報満載。

  • スポット:120 件
  • 記事:85 件

飛騨・白川郷のおすすめエリア

高山

風情ある街並みに息づく伝統と新しい魅力を兼ね備える街

飛騨古川

白壁土蔵が並び、川に錦鯉が泳ぐ風情ある街並み

白川郷

茅葺き屋根の合掌造り家屋に見る、郷愁を誘う日本の原風景

下呂温泉

千年の歴史を誇る日本三名泉と満天の星が降り注ぐいで湯

飛騨・白川郷のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 120 件

飛騨市図書館

古川町にある飛騨市の中央図書館

古川町本町にある飛騨市の中央図書館。累計8万冊の蔵書があり、館内には飛騨の家具を取りそろえた心地よい空間が広がる。

飛騨市図書館の画像 1枚目
飛騨市図書館の画像 2枚目

飛騨市図書館

住所
岐阜県飛騨市古川町本町2-22
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00、日曜は~17:00

高山市政記念館

建築にも注目したい資料館

明治28(1895)年から昭和43(1968)年まで町役場・市庁舎として使用された建物。名工坂下甚吉による格天井や鉄柵など手の込んだ仕事が特徴。高山の行政資料を保存・展示。

高山市政記念館の画像 1枚目
高山市政記念館の画像 2枚目

高山市政記念館

住所
岐阜県高山市神明町4丁目15
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館)

ぬく森の湯すぱーふる

果樹園の中にある温泉施設

広大な果樹園の中にある温泉施設。和風の浴室は檜の香りが漂い、モザイクタイル張りの洋風浴室には薬草風呂を備える。暖炉を配したラウンジは山間らしいしゃれた雰囲気で、大人のムード。

ぬく森の湯すぱーふるの画像 1枚目
ぬく森の湯すぱーふるの画像 2枚目

ぬく森の湯すぱーふる

住所
岐阜県飛騨市古川町黒内1407
交通
JR高山本線飛騨古川駅から飛騨市営バス桃源郷温泉行きで20分、桃源郷温泉下車すぐ
料金
入浴料=大人600円、小学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00)

平湯の湯 平湯民俗館

露天風呂を併設した資料館

茅葺き屋根の民家に、民芸品や動物の剥製などを展示し、飛騨の昔の暮らしを紹介している。地元の農山村教育に貢献した篠原無然の記念館や、男女別の露天風呂もある。

平湯の湯 平湯民俗館の画像 1枚目
平湯の湯 平湯民俗館の画像 2枚目

平湯の湯 平湯民俗館

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯27-3
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
入浴料=寸志(清掃協力金300円程度)/民俗館見学=無料/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(閉館、冬期は8:00~)、民俗館は9:00~17:00

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

温泉浴に岩盤浴、滝のしぶきと森林浴を満喫

四十八滝巡りで名高い地。滝までの遊歩道が整備され、森林浴や滝のしぶきでマイナスイオンをたっぷり浴びたあとには、多彩な浴槽を備えた温泉や岩盤浴で、のんびりと過ごしたい。

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館の画像 1枚目

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

住所
岐阜県高山市国府町宇津江964
交通
JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで15分(国府駅からシャトルバスあり、要確認)
料金
入浴料=大人600円、小学生400円/岩盤浴=400円加算(1時間以内)/ (障がい者手帳持参で入浴料大人400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30、岩盤浴は10:30~20:30)、11~翌3月は~20:30(閉館21:00、岩盤浴は10:30~20:00)

ひがくの湯

トレッキング後はここへ

源泉掛け流しの露天風呂がある新穂高エリアに最初にできた日帰り温泉施設。奥飛騨の味が楽しめる食事処をはじめ、JR車両の鉄道大ジオラマも人気。

ひがくの湯の画像 1枚目
ひがくの湯の画像 2枚目

ひがくの湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾442-7
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間28分、国立公園口下車すぐ
料金
入浴料=大人750円、小学生550円/ (登山者は入浴料700円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館22:00)、夏・秋は9:00~

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)

森林浴気分が味わえる露天風呂

昔の農具や民具を展示する平湯民俗館の敷地内にある露天風呂。緑濃い森の中に設けられた岩風呂は、木々のざわめきや小鳥のさえずりを聞きながらのんびり骨休めできる。

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯27-3
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
入浴料=寸志(清掃協力金として300円程度)/ (民俗館の見学も可)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(冬期は8:00~19:00、10:00~11:45は清掃のため不可)

日下部民藝館

江戸の建築様式そのままの力強い梁組みが大迫力

明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。

日下部民藝館の画像 1枚目
日下部民藝館の画像 2枚目

日下部民藝館

住所
岐阜県高山市大新町1丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
入館料=大人1000円、高校生500円、小・中学生300円、幼児は無料/ (30名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

平湯温泉足湯

気軽に立ち寄れる中心街の足湯

平湯バスターミナルの近くにある足湯。冷水と温泉が並んでいるのが特色で、冷水に浸かってから温泉に入るとより効果があるらしい。屋根があるので雨天でも利用は可能だ。

平湯温泉足湯の画像 1枚目

平湯温泉足湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(清掃時10:00~11:00は利用不可)

ひだ荘川温泉 桜香の湯

つるつるとした肌ざわりの湯が人気

荘川ICからすぐの国道沿いにある道の駅に隣接する温泉施設。つるつるした肌触りの湯は女性に人気があり、各種アメニティが無料で利用できるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。

ひだ荘川温泉 桜香の湯の画像 1枚目
ひだ荘川温泉 桜香の湯の画像 2枚目

ひだ荘川温泉 桜香の湯

住所
岐阜県高山市荘川町猿丸82-1
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス荘川行きで1時間、桜の郷荘川下車すぐ
料金
入浴料=大人730円、小人(4歳~小学生)310円、4歳未満無料/貸切風呂(入浴料別、要予約)=1500円(1時間30分)/ (障がい者630円、回数券12枚綴大人7000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30)

飛騨の匠文化館

大工の伝統技術を楽しく学ぶ

飛騨の匠による建築の歴史と技術を紹介。大工道具や木材資料、継ぎ手や仕口などの展示のほか、組木パズルや千鳥格子を組む体験もでき、工匠気分が味わえる。

飛騨の匠文化館の画像 1枚目
飛騨の匠文化館の画像 2枚目

飛騨の匠文化館

住所
岐阜県飛騨市古川町壱之町10-1
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩8分
料金
入館料=大人300円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人240円、小・中学生80円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は~16:30(閉館)

飛騨まんが王国

漫画が読み放題

約40000冊もの漫画を所蔵する図書館と、天然温泉のある宿泊施設が併設され、日帰り入浴も楽しめる。今では入手困難な漫画にも出会えるかもしれない。

飛騨まんが王国の画像 1枚目

飛騨まんが王国

住所
岐阜県飛騨市宮川町杉原116
交通
JR高山本線杉原駅から徒歩7分
料金
まんが図書館入館料=400円/日帰り入浴=600円/共通券(図書館+入浴)=800円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、土・日曜、祝日は~21:00(閉館)、日帰り入浴は10:00~21:00(10~翌3月は~20:30)

でこなる座

音と魂が響き合う圧巻のパフォーマンス

地元パフォーマーによる、和太鼓、篠笛、三味線などの和楽器演奏と、日本舞踊、獅子舞、剣舞などの舞踏を組み合わせたオリジナルの伝統芸能ショーを開催。迫力満点のショーに心躍ること間違いなしだ。

でこなる座の画像 1枚目

でこなる座

住所
岐阜県高山市本町3丁目38
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
観覧料=大人3300円、小人1650円/
営業期間
通年
営業時間
公演により異なる

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館

飛騨高山の代表的な町人(商人)の暮らし・生活用品の展示

明和6(1769)年に「打保屋」の屋号でびんつけ油、ろうそくの製造販売をはじめた豪商平田家の屋敷を公開。代々集められた商売道具や生活用具の数々を展示している。

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館の画像 1枚目
飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館の画像 2枚目

飛騨・高山 町人の歴史・資料館 平田記念館

住所
岐阜県高山市上二之町39
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
大人300円、小・中学生150円 (団体30名以上は割引あり、大人200円、小人100円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

下呂発温泉博物館

科学と文化の両面から温泉を紹介

科学と文化の両面から温泉を知ることができる。温泉が湧き出すしくみや全国の温泉の泉質や効能、温泉の発見にまつわる伝説、温泉番付など、多面的に温泉が紹介されている。足湯や歩行浴のコーナーもある。

下呂発温泉博物館の画像 1枚目
下呂発温泉博物館の画像 2枚目

下呂発温泉博物館

住所
岐阜県下呂市湯之島543-2
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩13分
料金
大人400円、小学生200円
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

小川屋(日帰り入浴)

ラグジュアリーな湯浴みを真っ白な泡のお風呂で体感

飛騨川に面した露天風呂が人気の宿。畳敷きのゆったりとした大浴場が名物で、それぞれに造りが異なる九つの貸切風呂も日帰り利用が可能だ。

小川屋(日帰り入浴)の画像 1枚目
小川屋(日帰り入浴)の画像 2枚目

小川屋(日帰り入浴)

住所
岐阜県下呂市湯之島570
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩8分
料金
入浴料=大人1500円、小人(3歳~小学生)1000円/貸切風呂(45分・要予約)=3300円、4400円(45分)/ (GW、盆時期、年末年始は料金・利用時間変更)
営業期間
通年
営業時間
12:00~15:00(閉館16:00)、火・木曜は13:00~、貸切風呂は12:30~21:45

しらかば平駅の足湯

ロープウェイの中間駅のそばにあり気軽にひと休みできる

新穂高ロープウェイの乗り継ぎ駅、しらかば平駅の横にある足湯。登山客やロープウェイの乗客の休憩場所として利用されている。目の前には新穂高ビジターセンターがある。

しらかば平駅の足湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車すぐ
料金
無料 (新穂高ロープウェイ乗車券代別)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉館、時期により異なる)

岡田旅館・和楽亭(日帰り入浴)

笠ヶ岳が眺望できる露天風呂は夜には幻想的な満天の星の中

笠ヶ岳が眺望できる広々とした露天風呂は開放感たっぷり。夜には満天の星を眺め、幻想的な雰囲気のなかで湯に浸ることができる。高野槇をふんだんに使い、木の香りも豊かだ。

岡田旅館・和楽亭(日帰り入浴)の画像 1枚目
岡田旅館・和楽亭(日帰り入浴)の画像 2枚目

岡田旅館・和楽亭(日帰り入浴)

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯505
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
入浴料=大人800円、小人(0歳~小学生)400円/
営業期間
通年
営業時間
15:00~20:00

宮地家住宅

江戸の暮らしの知恵が光るスタンダードな庶民の住宅

明治8(1875)年の大火直後に再建された標準的な町家。米屋や酒屋を営みながら養蚕や農業も兼業していた半農半商の暮らしを伝える。奥に長い「うなぎの寝床」という造りが特徴的。

宮地家住宅の画像 1枚目

宮地家住宅

住所
岐阜県高山市大新町2丁目44
交通
JR高山本線高山駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)

足洗いの湯

360度の眺望が自慢の足湯

北アルプスを見渡せる絶景地にある。モニュメントを中心に、地元の岩石を使って造られた大きな足湯は、ポイントにより深さや温度などが異なり、水遊び感覚で楽しめる。

足洗いの湯の画像 1枚目

足洗いの湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間28分、中尾高原(足湯前)下車すぐ
料金
入浴料=志納/
営業期間
通年
営業時間
24時間