飛騨・白川郷
「飛騨・白川郷×ひとり旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「飛騨・白川郷×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。東屋の下、足湯でひと休み「蛍の湯」、「お土産処 ひだ白川郷かたりべ」、飛騨随一ともいわれる一面のカタクリが楽しめる「大原カタクリ群生地」など情報満載。
- スポット:261 件
- 記事:85 件
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飛騨・白川郷のおすすめスポット
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蛍の湯
東屋の下、足湯でひと休み
ホタルの名所としても高い河川公園「時空の段丘たから流路工」にある足湯。石組みの円形湯床に東屋がついているので、雨の日でも利用が可能だ。感謝の気持ちを寸志箱に。
蛍の湯
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間20分、上栃尾下車すぐ
- 料金
- 入浴料=志納/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間(清掃時は数時間利用不可)
麝香清水
飛騨一の名水、古くから旅人を潤してきた旧飛騨街道の湧き水
飛騨一の名水といわれる、国道41号沿いの旧飛騨街道の湧き水で、奈良時代から旅人ののどを潤してきた。清水の甘い香りが旅人にこの場所を知らせたという言い伝えも残る。
荒城温泉 恵比須之湯
炭酸を多く含む源泉掛け流しの湯を満喫、山間にある日帰り温泉
総檜造りのたたずまいは、普段は山や荒城川渓谷に囲まれているが、冬には雪原の中の一軒家風となる。炭酸を多く含む源泉は、加熱により赤みを増す。25度の源泉そのままの湯も楽しめる。
荒城温泉 恵比須之湯
- 住所
- 岐阜県高山市丹生川町折敷地415
- 交通
- JR高山本線高山駅からタクシーで30分
- 料金
- 入浴料=大人550円、小学生以下350円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:00~21:00(11~翌3月は~20:00)
奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉
槍ヶ岳や穂高連峰に囲まれた千石平から眺める大迫力の紅葉
槍ヶ岳や穂高連峰に囲まれた新穂高ロープウェイから見る紅葉は、高低差があるためシーズンは長い。9月下旬に新穂高ロープウェイの山頂駅付近からはじまり新穂高温泉のふもと周辺まで1か月ほど楽しめる。
奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 9月下旬~10月下旬
- 営業時間
- 見学自由
宮川温泉
蔵書4万冊のまんが図書館に隣接する。整った設備も好評
おんり~湯は岐阜最北端に位置する「飛騨まんが王国」に湧く温泉。約4万冊ものマンガを集めた「まんが図書館」を備えるユニークな宿で、浴場は快適なクアハウス風。
中部山岳国立公園(岐阜県)
河川の豊富な流量によって作られた、雄大な渓谷美
昭和9(1934)年に誕生した最初の国立公園の一つで、北アルプス一帯を占める我が国を代表する山岳公園。大規模に切り立った岩壁、高山帯のお花畑やライチョウ、夏まで残る雪渓、火山がつくりだした湖や溶岩台地など、多彩で美しい山岳景観が魅力。岐阜県の蒲田川は公園中央部から西側へ向かって流れており、豊富な水量により刻まれた深いV字谷は、険しい岩峰や広大な高原とともに雄大な山岳景観を形成している。
中部山岳国立公園(岐阜県)
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高ビジターセンター山楽館
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/入浴料=大人600円、小学生400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:30(閉館、時期により異なる)、入浴時間は9:30~15:00(受付)
GERO GERO BUTTER STAND
自家製バターを使った4種のバターサンド
地元の牧場産の希少な生クリームから作られた、自家製バターをたっぷりと使うバターサンドが看板商品。カエルのイラストが描かれた、かわいいオリジナルタンブラーも人気を集めている。
GERO GERO BUTTER STAND
- 住所
- 岐阜県下呂市湯之島571-2
- 交通
- JR高山本線下呂駅から徒歩10分
- 料金
- バターサンド=1080円(6個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(時期により異なる)
飛騨高山まちの博物館
飛騨高山の町の歴史と文化を学ぶ
江戸時代の豪商である永田家と矢嶋家の土蔵を生かした博物館。永田家は酒造業で財を成し、矢嶋家は材木業や塩販売をしながら町年寄も務めた名家だ。館内では、歴史、高山祭、工芸、産業など、展示スペースごとにテーマを設け、高山の魅力を幅広く紹介している。
飛騨高山まちの博物館
- 住所
- 岐阜県高山市上一之町75
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00(閉館)、庭園は7:00~21:00(閉園)
郷土料理みかど
3代にわたり受け継いできた飛騨の味が楽しめる
3代にわたり受け継がれている朴葉みそは、厳選した地みそ2種類をミックスして作る。上にのせる薬味はねぎのみ。定食中心にシンプルで飽きのこない料理がそろう。
郷土料理みかど
- 住所
- 岐阜県高山市末広町58
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩8分
- 料金
- 朴葉味噌定食=864円/飛騨牛ステーキ定食=3240円/飛騨牛陶板焼定食=2160円/朴葉みそ焼肉定食=1944円/味噌かつ定食=1512円/朴葉味噌=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、17:30~21:00(閉店)
春秋や
多様な「さるぼぼ」がそろい、人気は「ぼぼびぃ」や「忍ぼぼ」
飛騨高山のマスコット「さるぼぼ」を取り扱う。忍者の格好をした「忍ぼぼ」と、子宝祈願のご利益大と噂される「ぼぼびぃ」が人気。おみやげ選びの一軒に加えたいお店だ。
春秋や
- 住所
- 岐阜県高山市上三之町33
- 交通
- JR高山本線高山駅から徒歩10分
- 料金
- かご入りさるぼぼ=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(時期により異なる)
濁河温泉 市営露天風呂
御嶽山を仰ぐ高所に湧く野趣あふれる秘湯
標高1800m、御嶽山の7合目に湧く日本屈指の高所温泉。湧き出る温泉が空気にふれると自然に化学変化をおこし、その名のとおりの黄濁色に濁った湯となる秘湯だ。露天風呂の周囲には原生林が生い茂り、森林浴も同時に楽しめ、深緑の初夏、紅葉の秋がとくに美しい。泉質は硫酸塩泉で、泉温は50度以上。神経痛や筋肉痛に効果がある。スキーや登山客など行楽帰りの立ち寄りにぴったりの山のいで湯。
濁河温泉 市営露天風呂
- 住所
- 岐阜県下呂市小坂町落合濁河温泉
- 交通
- JR高山本線飛騨小坂駅からタクシーで1時間20分
- 料金
- 入浴料=大人500円、小学生300円/
- 営業期間
- 4月中旬~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
奥飛騨温泉郷露天風呂の日
露天風呂の日にちなみ各所の温泉が無料開放される名物イベント
「ふろの日」にちなみ、温泉郷内の指定の露天風呂を無料開放。スタンプを集めると記念品がもらえる。
奥飛騨温泉郷露天風呂の日
- 住所
- 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷
- 交通
- JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
- 料金
- 指定露天風呂入浴料=無料/
- 営業期間
- 6月26日
- 営業時間
- 指定露天風呂により異なる、受付は終了1時間前まで