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飛騨・白川郷

飛騨・白川郷のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した飛騨・白川郷のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。温泉浴に岩盤浴、滝のしぶきと森林浴を満喫「四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館」、荘川温泉「桜香の湯」でドライブ疲れを癒せる駅「道の駅 桜の郷荘川」、国産そばの豊かな風味を堪能「ひさご」など情報満載。

  • スポット:887 件
  • 記事:85 件

飛騨・白川郷のおすすめエリア

高山

風情ある街並みに息づく伝統と新しい魅力を兼ね備える街

飛騨古川

白壁土蔵が並び、川に錦鯉が泳ぐ風情ある街並み

白川郷

茅葺き屋根の合掌造り家屋に見る、郷愁を誘う日本の原風景

下呂温泉

千年の歴史を誇る日本三名泉と満天の星が降り注ぐいで湯

飛騨・白川郷のおすすめスポット

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四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

温泉浴に岩盤浴、滝のしぶきと森林浴を満喫

四十八滝巡りで名高い地。滝までの遊歩道が整備され、森林浴や滝のしぶきでマイナスイオンをたっぷり浴びたあとには、多彩な浴槽を備えた温泉や岩盤浴で、のんびりと過ごしたい。

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館の画像 1枚目

四十八滝温泉しぶきの湯 遊湯館

住所
岐阜県高山市国府町宇津江964
交通
JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで15分(国府駅からシャトルバスあり、要確認)
料金
入浴料=大人600円、小学生400円/岩盤浴=400円加算(1時間以内)/ (障がい者手帳持参で入浴料大人400円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00(閉館21:30、岩盤浴は10:30~20:30)、11~翌3月は~20:30(閉館21:00、岩盤浴は10:30~20:00)

道の駅 桜の郷荘川

荘川温泉「桜香の湯」でドライブ疲れを癒せる駅

朝収穫したばかりの野菜や特産物を販売。高冷地で育ったキャベツや大根、地元産のそば粉が店内を埋め尽くしている。名物はピンク色のさくらソフト。

道の駅 桜の郷荘川の画像 1枚目
道の駅 桜の郷荘川の画像 2枚目

道の駅 桜の郷荘川

住所
岐阜県高山市荘川町猿丸88
交通
東海北陸自動車道荘川ICからすぐ
料金
山家のけいちゃん=380円/いちまのけーちゃん=360円/さくらソフト=320円/入浴料=700円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、入浴施設は10:00~20:00、レストランは11:00~15:00(閉店)、17:00~19:00(L.O.)

ひさご

国産そばの豊かな風味を堪能

国産のそば粉だけを使った手打ちそばの店。うどんも手打ちで、どちらもコシが強く歯ごたえのある手打ちならではの味わいだ。下呂産の香りのよいしいたけ、しめじ、まいたけを使ったそばも人気。

ひさごの画像 1枚目

ひさご

住所
岐阜県下呂市湯之島741
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩10分
料金
ざるそば=900円/かけうどん=850円/とろろざるそば=1050円~/きのこそば=1100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)

LA VITA e bella

地元産の食材とイタリアンのコラボ

窓一面に飛騨川を望む景色を楽しみながら、ナポリで腕を磨いたオーナーによるイタリア料理が味わえる。地元産のトマトを使ったスパゲティは下呂名物のGグルメに認定されている。

LA VITA e bellaの画像 1枚目

LA VITA e bella

住所
岐阜県下呂市森1001-3
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩10分
料金
ランチ=1800円~/地元産トマトとモッツァレラチーズのスパゲティ=1400円/龍の瞳のリゾット=1500円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:00(閉店14:30)、18:00~20:00(閉店21:30、夜は要予約)

ひがくの湯

トレッキング後はここへ

源泉掛け流しの露天風呂がある新穂高エリアに最初にできた日帰り温泉施設。奥飛騨の味が楽しめる食事処をはじめ、JR車両の鉄道大ジオラマも人気。

ひがくの湯の画像 1枚目
ひがくの湯の画像 2枚目

ひがくの湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾442-7
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間28分、国立公園口下車すぐ
料金
入浴料=大人750円、小学生550円/ (登山者は入浴料700円)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉館22:00)、夏・秋は9:00~

長岡屋

飛騨名産の赤かぶらの漬け物などを製造直売

「山味屋」製造直売の店。飛騨名産の赤かぶらの塩漬けや浅漬け、漬物ステーキはもちろん、山ごぼうやうどのみそ漬けなど30種類以上の漬け物が並ぶ。一番人気は「蔵出赤かぶら」。

長岡屋の画像 1枚目
長岡屋の画像 2枚目

長岡屋

住所
岐阜県高山市本町1丁目45
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
しな漬け(冬期限定)=540円~/赤かぶらの甘酢漬け=540円~/山ごぼう=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)

森林浴気分が味わえる露天風呂

昔の農具や民具を展示する平湯民俗館の敷地内にある露天風呂。緑濃い森の中に設けられた岩風呂は、木々のざわめきや小鳥のさえずりを聞きながらのんびり骨休めできる。

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)の画像 1枚目
平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)の画像 2枚目

平湯民俗館 平湯の湯(日帰り入浴)

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯27-3
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
入浴料=寸志(清掃協力金として300円程度)/ (民俗館の見学も可)
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00(冬期は8:00~19:00、10:00~11:45は清掃のため不可)

日下部民藝館

江戸の建築様式そのままの力強い梁組みが大迫力

明治12(1879)年に建ち、明治建築の民家として初めて重要文化財に指定された。天井を見上げれば長さ約13mの梁を組み上げた吹き抜けが広がり、豪快で重厚な江戸の建築美を体感できる。

日下部民藝館の画像 1枚目
日下部民藝館の画像 2枚目

日下部民藝館

住所
岐阜県高山市大新町1丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
入館料=大人1000円、高校生500円、小・中学生300円、幼児は無料/ (30名以上の団体は100円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

飛騨国府 特選館あじか

毎朝開店とともに賑わう採れたて野菜の直売所

国道41号にある農産物と地元特産品の販売所。店内には、農家直送の新鮮野菜が豊富に並ぶほか、地元の加工グループによる手作りの惣菜やおやつもあり、飛騨の食に触れられる。

飛騨国府 特選館あじか

住所
岐阜県高山市国府町金桶64-1
交通
JR高山本線飛騨国府駅からタクシーで5分
料金
飛騨御野菜=108円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00(1~3月は9:00~)

平湯温泉足湯

気軽に立ち寄れる中心街の足湯

平湯バスターミナルの近くにある足湯。冷水と温泉が並んでいるのが特色で、冷水に浸かってから温泉に入るとより効果があるらしい。屋根があるので雨天でも利用は可能だ。

平湯温泉足湯の画像 1枚目

平湯温泉足湯

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
24時間(清掃時10:00~11:00は利用不可)

奥田又右衛門膏本舗

疲れを癒す下呂膏をみやげに

下呂で接骨院を営む奥田家が発祥の貼り薬「下呂膏」。その伝統的製法で美濃和紙に天然和漢植物成分を塗り伸ばした、和風のアロマシート「なごみしーと」が女性に人気。

奥田又右衛門膏本舗の画像 1枚目
奥田又右衛門膏本舗の画像 2枚目

奥田又右衛門膏本舗

住所
岐阜県下呂市森28
交通
JR高山本線下呂駅から徒歩7分
料金
下呂膏物語なごみしーと=292円(4枚入)/下呂膏の湯=648円(3包入)/奥田家下呂膏(黒・白)=各1080円(8枚入)/楊貴肌=3240円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

布ら里

絹の手ざわりと柄が素敵な一点ものの小物や人形が手にはいる

江戸から昭和初期頃の絹布を使った小物や人形がずらり。やわらかな絹の感触と華やかな柄に、和の美しさが漂う。柄はオンリーワンなので、ゆっくりお気に入りを選びたい。

布ら里の画像 1枚目
布ら里の画像 2枚目

布ら里

住所
岐阜県高山市上三之町82
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
金魚=3240円/ブックカバー=1400円/うさぎストラップ=1620円/振袖うさぎ=2160円/香入り=540円/ポーチ=1510円(小)、1950円(中)、2270円(大)、2600円(特大)/うさぎの人形=4540円~/古布アクセサリー=1080円~/古布ポーチ=1300円~/古布セット=1080円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(11~翌3月は~16:30)

うな亭

名水を使った絶品うなぎ料理

奥飛騨の名水“タルマ水”で身を引き締めたうなぎを、関西風でじっくり焼き上げるうなぎ料理店。皮はカリッと香ばしく、肉厚の身にはうまみがたっぷり。

うな亭の画像 1枚目
うな亭の画像 2枚目

うな亭

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根723
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間14分、禅通寺前下車すぐ
料金
うなぎ丼=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30、17:00~20:00

麓庵 民宿たきざわ

飛騨の古民家を再生した和モダンな宿

板前経験のある主人自らが、地元の食材を使って郷土料理をふるまう味自慢の宿。古民家を再生した館内には、落ち着いた和モダンの客室を配置。内風呂と露天風呂は無料で貸切利用できる。

麓庵 民宿たきざわの画像 1枚目
麓庵 民宿たきざわの画像 2枚目

麓庵 民宿たきざわ

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷中尾261
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間31分、奥飛騨おもちゃ博物館前下車すぐ(中尾高原口バス停から送迎あり、要確認)
料金
1泊2食付=11880~16740円/外来入浴(8:00~21:00、貸切風呂利用、要予約)=500円(30分)/外来入浴食事付(14:00~21:00、広間・個室利用、要予約)=7560円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

山田春慶店

木の美しさが際立つ春慶塗りの工芸品がそろっている

高山の伝統工芸品、飛騨春慶を扱う。淡黄金色を放つ透明感のある塗りが特徴で木目を生かしたシンプルな漆器は多くの人から愛され続けている。櫻山八幡宮の参道沿いにある。

山田春慶店の画像 1枚目
山田春慶店の画像 2枚目

山田春慶店

住所
岐阜県高山市大新町1丁目111
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
檜材を使用したワイングラス=9500円/置き時計=8650円/カードケース=2160円/シャープペンシル=3090円/花器=4650円~/菓子器=4000円~/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)

岡田旅館・和楽亭

内風呂&露天風呂付きの客室が好評

乗鞍岳のふもとに建つ大庭園露天風呂が好評の和風旅館。郡上八幡から移築した古民家を利用してつくった、内風呂と露天風呂が付いた10の客室と2つの貸切風呂がとくに好評だ。

岡田旅館・和楽亭の画像 1枚目
岡田旅館・和楽亭の画像 2枚目

岡田旅館・和楽亭

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯505
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで58分、平湯温泉バスターミナル下車すぐ
料金
1泊2食付=12960~34560円/外来入浴(15:00~20:00、不定休、団体のみ要予約)=800円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00

ひだ荘川温泉 桜香の湯

つるつるとした肌ざわりの湯が人気

荘川ICからすぐの国道沿いにある道の駅に隣接する温泉施設。つるつるした肌触りの湯は女性に人気があり、各種アメニティが無料で利用できるので、手ぶらで気軽に立ち寄れる。

ひだ荘川温泉 桜香の湯の画像 1枚目
ひだ荘川温泉 桜香の湯の画像 2枚目

ひだ荘川温泉 桜香の湯

住所
岐阜県高山市荘川町猿丸82-1
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス荘川行きで1時間、桜の郷荘川下車すぐ
料金
入浴料=大人730円、小人(4歳~小学生)310円、4歳未満無料/貸切風呂(入浴料別、要予約)=1500円(1時間30分)/ (障がい者630円、回数券12枚綴大人7000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館20:30)

たるまの滝・親水公園

大自然の中で憩いの時間を過ごせる

奥飛騨の名水「タルマ水」が流れるたるまの滝や散策路があり、奥飛騨の豊かな自然にふれられる。イルミネーションが施された砂防トンネルもある。

たるまの滝・親水公園の画像 1枚目
たるまの滝・親水公園の画像 2枚目

たるまの滝・親水公園

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間14分、新平湯温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

喫茶ドン

レトロなコーヒー専門店

アンティークショップのような調度品が置かれた喫茶店。昭和26(1951)年に開店した高山市内でもっとも古いコーヒーの専門店だ。深い味わいに、常連客も多い。

喫茶ドンの画像 1枚目

喫茶ドン

住所
岐阜県高山市本町2丁目52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
チーズケーキ=320円/シュークリーム=280円/プリン=350円/ホットサンド=650円/カプチーノ=450円/エスプレッソ=380円/アップルパイ=370円/コーヒー=400円/
営業期間
通年
営業時間
7:30~21:30(閉店)