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岐阜・飛騨

「岐阜・飛騨×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。炭火焼の香ばしい煎餅が美味「手焼煎餅堂」、築300年近い合掌造りの家屋「和田家」、和の情緒あふれる店内で飛騨牛を堪能「やぐら」など情報満載。

  • スポット:640 件
  • 記事:161 件

岐阜・飛騨のおすすめエリア

郡上・長良川

名水と祭りで知られる郡上八幡や、うだつの上がる街並みの美濃

多治見・恵那

作陶が楽しい美濃焼の産地と奇岩が見事な木曽川の峡谷

飛騨・白川郷

幕府の天領に残る江戸時代の街並みと、世界遺産の農村風景

岐阜・飛騨のおすすめスポット

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手焼煎餅堂

炭火焼の香ばしい煎餅が美味

店先で香ばしく焼かれるせんべいは醤油味が特徴。備長炭でじっくりと焼き、焼きたてに海苔を巻いて渡してくれる。せんべいの種類はさまざまでみやげにも最適だ。

手焼煎餅堂の画像 1枚目
手焼煎餅堂の画像 2枚目

手焼煎餅堂

住所
岐阜県高山市上三之町85
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
飛騨の大太鼓=250円/さるぼぼ煎餅=470円~/割り煎=580円/ぬれかり餅=540円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

和田家

築300年近い合掌造りの家屋

110坪に上る1階面積の規模は、白川郷随一を誇り、国の重要文化財に指定されている。江戸時代に名主や番所役人を務め、焔硝(えんしょう)の取引によって栄えた和田家ならではの格式高い建築様式は見ものだ。

和田家の画像 1枚目
和田家の画像 2枚目

和田家

住所
岐阜県大野郡白川村荻町997
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線白川郷方面行きで50分、白川郷バスターミナル下車、徒歩3分
料金
大人300円、小学生150円 (25名以上の団体250円、人数分一括支払いのみ、障がい者手帳持参で大人150円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

やぐら

和の情緒あふれる店内で飛騨牛を堪能

天井の梁が見える店内は和風情緒あふれる雰囲気。ステーキやしゃぶしゃぶ、刺し身などで、飛騨牛を中心に良質の和牛肉を堪能できる。

やぐら

住所
岐阜県高山市有楽町50-2
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
飛騨牛ステーキ=3300円~/飛騨牛しゃぶしゃぶ=3600円~/飛騨牛のにぎりずし(2カン)=600円/飛騨牛すき焼き=3600円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00、夜は都合により20:00に閉店することあり)

陣屋前朝市

食品がずらりと並ぶ地元の人の台所

高山陣屋前の広場で、毎日開催される。養蚕が盛んだった時代の桑市に由来する。周辺の農家や商店の人たちが朝採り野菜やくだもの、生花、名物の赤かぶの漬物などを販売。

陣屋前朝市の画像 1枚目
陣屋前朝市の画像 2枚目

陣屋前朝市

住所
岐阜県高山市八軒町1丁目5高山陣屋前広場
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:00~12:00(11~翌3月は8:00~)

吉島家住宅

ダイナミックな立体交差が生む繊細で美しい吹き抜けは必見

明治40(1907)年に再建された日本を代表する町家建築。重要文化財に指定されており、立体的な格子の美しさは海外からも評価が高い。漆塗が施された柱や梁など繊細で優美な意匠にも注目を。

吉島家住宅の画像 1枚目
吉島家住宅の画像 2枚目

吉島家住宅

住所
岐阜県高山市大新町1丁目51
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
入館料=大人500円、小・中学生300円/ (団体30名以上は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)、12~翌2月は~16:30(閉館)

キッチン飛騨

あふれ出る肉汁がたまらない飛騨牛ステーキの名店

昭和39(1964)年創業のステーキ専門店。厳選したA4~A5ランクのさまざまな飛騨牛をとりそろえ、店独自の焼き方で仕上げる。ハンバーグ&グリルベーコンやビーフストロガノフも人気だ。

キッチン飛騨の画像 1枚目
キッチン飛騨の画像 2枚目

キッチン飛騨

住所
岐阜県高山市本町1丁目66
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
自家製ハム盛り合わせ(1人前)=864円/飛騨サーモンのスモーク=1080円/A4フィレステーキ(100g)=4541円/A4リブロースステーキ(150g)=5834円/A4サーロインステーキ(300g)=11692円/ハンバーグ&グリルベーコン=2160円/ステーキランチ=3024円/ビーフストロガノフ=2484円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(閉店15:30)、17:00~19:45(閉店20:30)

味の与平

リーズナブルに味わえる上品な御膳に注目

飛騨高山で唯一、造り酒屋蔵元が経営する食事処。オープンキッチンの広々した店内で飛騨牛をメインとした御膳や、酒蔵で造られた新鮮な日本酒を楽しむことができる。酒粕を練りこんだ自家製の「酒粕豆腐」や「赤かぶの粕漬け」なども味わえる。

味の与平の画像 1枚目
味の与平の画像 2枚目

味の与平

住所
岐阜県高山市上三之町105舩坂酒造店
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
飛騨牛すき焼き御膳=2300円/飛騨牛御膳=2980円~/飛騨牛ビーフシチューセット=2580円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、冬期は変動あり

飛騨高山思い出体験館

自分だけの飛騨土産が自作できる

10種類以上の体験が予約なしで楽しめる体験施設。高山みやげの定番さるぼぼ作りのほか、手焼きせんべい、マイはしなどのエコクラフト体験もできる。

飛騨高山思い出体験館の画像 1枚目
飛騨高山思い出体験館の画像 2枚目

飛騨高山思い出体験館

住所
岐阜県高山市上岡本町1丁目436
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで9分、飛騨の里下車すぐ
料金
体験料(さるぼぼ作り)=1500円/体験料(マイはし・はし袋)=1400円/ぼぼ鈴の絵付け=1000円/手焼きせんべい=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(受付)

高山昭和館

懐かしい昭和30年代へタイムスリップ

昭和30~40年代の町並み(昭和横丁)や子供広場などが再現され、古き良き昭和の時代にタイムスリップ。1階はタバコ店や電気店などの商店、2階は学校や民家が展示されており、実際に見て触れて体感できる。また入口には駄菓子屋もあり大人から子供まで楽しめる。

高山昭和館の画像 1枚目
高山昭和館の画像 2枚目

高山昭和館

住所
岐阜県高山市下一之町6
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
大人1000円、高学生800円、中学生600円、4歳~小学生400円 (20名以上で割引あり、障がい者割引あり、詳細は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

つづみそば

地元食材から引き出す味を五十余年に渡り守り継ぐ

豚骨や岐阜県産の野菜など7種類の素材でだしを取り、特製の醤油ダレを加えたスープは、澄んでいるがコクがある。自家製チャーシューには岐阜の銘柄豚“けんとん”を使用。

つづみそばの画像 1枚目
つづみそばの画像 2枚目

つづみそば

住所
岐阜県高山市朝日町52
交通
JR高山本線高山駅から徒歩7分
料金
中華そば=700円/チャーシュー麺=1100円/ワンタン麺=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)、日曜は11:00~14:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)

やなか水のこみち

風情豊かな小路にうっとり

長良川と吉田川の玉石を約8万個敷き詰め、水の流れや渦を表現した石畳の小路。水路、柳の並木、古い町家と相まって、風流な憩いの場として親しまれている。

やなか水のこみちの画像 1枚目
やなか水のこみちの画像 2枚目

やなか水のこみち

住所
岐阜県郡上市八幡町新町
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで7分、新町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

醸造元角一

高山の味噌を使って飛騨の味を再現

明治23(1890)年創業の日下部味噌醤油醸造の直営店。今も100年以上前からの製法を守り、大樽で味噌を仕込んでいる。店内には味噌や醤油のほか、漬物など幅広い商品が並ぶ。

醸造元角一の画像 1枚目
醸造元角一の画像 2枚目

醸造元角一

住所
岐阜県高山市上一之町90
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
こうじ味噌=459円(500g)/いなか味噌=432円(500g)/朴葉みそ=432円~/山ごぼうみそ漬=648円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)

夢椿~OTOWAYA~

気持ちも弾むかわいらしい形と色

だるまや鳥、栗などをかたどった飴は、やさしいフルーツ味。昔は街角の屋台で売られていたという、懐かしい風情に心ひかれる。

夢椿~OTOWAYA~の画像 1枚目

夢椿~OTOWAYA~

住所
岐阜県高山市上三之町67老田酒造店「蔵小路」内
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
飛騨の飴 ねぶり子=648円(8本入)/飛騨のかたりべ=648円~(6個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30

付知峡

メインスポットは奇岩が重なりあう不動渓谷でその美しさには圧倒

春はツツジや山吹などに彩られ、秋は紅葉で朱に染まる付知川上流の渓谷。奇岩が重なりあって大渓谷をつくる不動渓谷がメインスポットで、その美しさには思わず圧倒される。

付知峡の画像 1枚目
付知峡の画像 2枚目

付知峡

住所
岐阜県中津川市付知町下浦
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号を下呂方面へ車で25km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

郡上八幡城(積翠城)

日本一美しいといわれる山城で歴史を感じる

戦国時代後期の永禄2(1559)年に築城。現在の天守閣は昭和8(1933)年に再建された日本最古の木造再建城としても知られる。秋は紅葉が見事で、多くの観光客が訪れる。

郡上八幡城(積翠城)の画像 1枚目
郡上八幡城(積翠城)の画像 2枚目

郡上八幡城(積翠城)

住所
岐阜県郡上市八幡町柳町一の平659
交通
長良川鉄道郡上八幡駅から市内循環まめバス赤ルートで13分、城下町プラザ下車、徒歩15分
料金
入城料(単券)=大人320円、小人150円/郡上八幡博覧館との共通券=大人650円、小人350円/ (団体20名以上は大人280円、小・中学生110円、障がい者等級3~1級は手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00、時期により異なる)

喫茶去かつて

レトロモダンな空間の中でカフェタイムが楽しめる

築150年の建物を生かした店内には、カウンターや座敷、吹き抜けに面した二人掛けなどがあり、贅沢な空間が広がる。やさしい甘さの和スイーツをネルドリップでいれるオリジナルコーヒーといっしょに楽しもう。

喫茶去かつての画像 1枚目
喫茶去かつての画像 2枚目

喫茶去かつて

住所
岐阜県高山市上三之町92
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
わらびもち(日本茶付)=550円/抹茶とわらびもち=850円/和風パフェあまがさね(日本茶付)=1100円/白いパフェ雪どけ=700円/コーヒー=550円/抹茶ミルク=650円/チーズケーキ=500円/ガトーショコラ=500円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)

桔梗屋

後味さっぱりの濃厚スープに定評があるラーメン店

10時間かけて煮込むスープは、鶏ガラや煮干しの旨みが豊かで、細めのちぢれ麺とよく絡む。濃厚でコクがあるが、後味は不思議なくらいさらりとして飲み干せそうなほど。

桔梗屋の画像 1枚目

桔梗屋

住所
岐阜県高山市本町3丁目58
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
中華そば(並)=650円/ワンタン麺=750円/チャーシュー麺=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、16:30~22:00(閉店)

あてや

飛騨牛を自家製味噌で味わう

地元の食材に精通したオーナーが手がける店。厳選した上質の飛騨牛などを用いた自慢の料理がそろう。高山の名物料理、朴葉味噌焼きにA5ランクの飛騨牛を加えたメニューは人気の一品だ。

あてや

住所
岐阜県高山市朝日町9-3
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分

花風華

ししおどしの音が響く店内でバラエティ豊かなスイーツを

行列の絶えない店として知られ、飛騨牛寿司が味わえる「咲くやこの花 こって牛」の姉妹店。ぜんざいや季節限定のスイーツなど甘味も充実している。オープンテラス風の眺めの良い2階席から町並みを眺めるのもいい。

花風華の画像 1枚目
花風華の画像 2枚目

花風華

住所
岐阜県高山市上二之町76
交通
JR高山本線高山駅から徒歩11分
料金
濃厚最高級本抹茶のブリュレパフェ=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

右衛門横町

高山名物が勢ぞろい

築120年以上の酒蔵を改装した館内には、手軽に名物グルメを味わえるテイクアウトコーナーや高山みやげの売店、食事処など8店舗が集結。宮川散策の途中で立ち寄るのに便利。

右衛門横町の画像 1枚目

右衛門横町

住所
岐阜県高山市下三之町19
交通
JR高山本線高山駅から徒歩9分
料金
飛騨牛まん=430円(1個)/五平餅=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~15:00、土・日曜、祝日は~16:00、冬期は8:00~14:30、土・日曜、祝日は~15:30、変動あり