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岐阜・飛騨

「岐阜・飛騨×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×秋(9,10,11月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。木々に囲まれたサイトでのんびりくつろごう「山之村キャンプ場」、キャンプからスポーツまでレジャー満喫「美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里」、白樺林のサイトで自然満喫「日和田高原ロッジ・キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:116 件
  • 記事:157 件

岐阜・飛騨のおすすめエリア

郡上・長良川

名水と祭りで知られる郡上八幡や、うだつの上がる街並みの美濃

多治見・恵那

作陶が楽しい美濃焼の産地と奇岩が見事な木曽川の峡谷

飛騨・白川郷

幕府の天領に残る江戸時代の街並みと、世界遺産の農村風景

岐阜・飛騨のおすすめスポット

81~100 件を表示 / 全 116 件

山之村キャンプ場

木々に囲まれたサイトでのんびりくつろごう

標高1000m、眺望の素晴らしい天蓋山の麓にあるキャンプ場。場内には林間のテントサイトと開放的な広場のフリーサイト、宿泊施設にはバンガローとコテージがある。天蓋山登山のベースキャンプにもおすすめ。

山之村キャンプ場の画像 1枚目

山之村キャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町森茂1940
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で飛騨市神岡町へ。船津北交差点を右折し国道471号で高山市へ入り、駒止橋の先を左折して現地へ。高山ICから約65km
料金
入場料=大人330円、小人165円/サイト使用料=オートフリー車1台・テント1張り2200・3300円、タープ1張り1100円/宿泊施設=バンガロー(2人用)3850円、バンガロー大(4人用)4950円、コテージ(10人用)18700円、スイートテント(カップル・夫婦限定)14040円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト10:00

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里

キャンプからスポーツまでレジャー満喫

清流白川が流れる自然の中で、さまざまなアウトドアレジャーを満喫できるリゾートエリア。1区画100平方メートルのオートサイトや開放的なフリーサイトでゆったりとキャンプを楽しめる。

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里の画像 1枚目
美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里の画像 2枚目

美濃白川アウトドアリゾート クオーレふれあいの里

住所
岐阜県加茂郡白川町和泉181-1
交通
東海環状自動車道美濃加茂ICから国道41号で白川町へ。白川口交差点で県道62号へ右折して、案内看板に従い現地へ。美濃加茂ICから30km
料金
入場料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生以下)200円、清掃協力費1組100円/駐車料=普通車400円/サイト使用料=オート1区画5000円、テント専用1サイトテント1張まで3000円/宿泊施設=コテージ22000円~(別途1人1000円、駐車料、清掃協力費)、バンガロー6000~15000円、大正ロッジ30000円(別途1人500円)/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00(テント専用サイトはイン12:00、アウト11:00、コテージはイン15:00)

日和田高原ロッジ・キャンプ場

白樺林のサイトで自然満喫

白樺に囲まれた、夏でも涼しい高原のキャンプ場。オートキャンプサイトのほかにコテージやロッジもあり、それぞれの目的に合わせた滞在が楽しめる。

日和田高原ロッジ・キャンプ場の画像 1枚目
日和田高原ロッジ・キャンプ場の画像 2枚目

日和田高原ロッジ・キャンプ場

住所
岐阜県高山市高根町留ノ原1742-1
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で高山市街へ。下岡本町南交差点から県道458号、一般道、国道158号・361号で高山市高根町方面へ。御岳山方面への看板で県道463号へ右折し現地へ。高山ICから54km
料金
管理料=1人(小学生以上)300円/サイト使用料=オート1区画2600円~/宿泊施設=コテージ14500~35000円(冬期は別途暖房費1500円)、ロッジ(1泊2食付き)1人7400~9900円(冬期は別途暖房費1500円)※利用日・タイプなどにより料金変動あり/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00(宿泊施設はイン15:00)

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場

乗鞍岳の中腹に位置し、夏でも涼しい

各サイトのまわりには木々が多く、隣を気にせずに過ごせる。サイトとバンガローは2泊目から半額、レンタル品も2日目から半額になるので、長期滞在でゆっくり過ごしてみるのもおすすめ。

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場の画像 1枚目
アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場の画像 2枚目

アイミックス自然村南乗鞍オートキャンプ場

住所
岐阜県高山市高根町阿多野郷594
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号で下呂方面へ。上岡本町南交差点から国道158号・361号で木曽方面、高嶺大橋手前で県道39号を左折。高山ICから47km
料金
施設維持管理費=大人(高校生以上)600円、小人(小・中学生)300円/サイト使用料=AC電源付き1区画5500円/宿泊施設=バンガロー6600~11000円/
営業期間
4月下旬~9月30日(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

飛騨古川きつね火まつり

秋の夜長、きつねの嫁入りが町を厳かに進む幻想的なイベント

きつねの嫁入り行列が町を厳かに進む。見物客もきつねのメイクを施され、ともに楽しめる。きつねの嫁入りを見た人は、「五穀豊穣」「家内安全」「商売繁盛」などの願いが叶うといわれている。

飛騨古川きつね火まつりの画像 1枚目
飛騨古川きつね火まつりの画像 2枚目

飛騨古川きつね火まつり

住所
岐阜県飛騨市古川町市街地
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
要問合せ
営業期間
9月第4土曜
営業時間
13:00~20:40

鍋平高原

高山植物に囲まれてハイキング

新穂高ロープウェイの中継地点にある標高1305mの高原。ブナやミズナラに囲まれ、約2.5kmと約1.5kmの自然探索路が整備されている。所要時間はそれぞれ約1時間。

鍋平高原の画像 1枚目
鍋平高原の画像 2枚目

鍋平高原

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点で新穂高ロープウェイ鍋平高原行きに乗り換えて4分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

中津川マロンパーク いが栗の里

生栗のみやげも付く栗拾いが楽しめる。毎年開催で1か月のみ

毎年1か月のみ開催する味覚狩り。丹沢、出雲、筑波など、約1500本の木の栗拾いが楽しめる。生栗のみやげも付き、自宅でも中津川の栗を満喫できる。

中津川マロンパーク いが栗の里の画像 1枚目
中津川マロンパーク いが栗の里の画像 2枚目

中津川マロンパーク いが栗の里

住所
岐阜県中津川市中津川2564ー488
交通
JR中央本線中津川駅から北恵那バス松恵線西回りで9分、合の根口下車、徒歩18分
料金
年度により異なる
営業期間
9月中旬~10月上旬
営業時間
9:00~15:30(閉園16:00)

杤本農園

もぎたてが格別においしいフルーツトマト狩りが楽しめる体験農園

フルーツトマト狩りを楽しむことができる体験農園。下呂の名物・完熟で甘いトマトを満喫できる。自分の手で収穫する楽しさや、もぎたてのおいしさは格別だ。

杤本農園の画像 1枚目

杤本農園

住所
岐阜県下呂市御厩野2235
交通
JR高山本線下呂駅からタクシーで15分
料金
フルーツトマト狩り(1kg)=1080円/
営業期間
7月上旬~10月中旬
営業時間
9:30~12:00(閉園)、13:30~16:00(閉園)

ロックフィールドいとしろ

石徹白川の清流で水遊び

場内施設は最小限だが、素晴らしい自然環境を満喫するのにぴったり。丸太で仕切られた広々としたサイトのほか、バンガローもある。石徹白川では釣りや水遊びを楽しむことができる。

ロックフィールドいとしろの画像 1枚目
ロックフィールドいとしろの画像 2枚目

ロックフィールドいとしろ

住所
岐阜県郡上市白鳥町石徹白下折土80-1
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから国道156号でひるがの高原方面へ。県道314号を左折し、案内看板で左折。白鳥ICから20km
料金
入場料=大人(中学生以上)200円、小人(小学生以下)100円/清掃協力費=500円、土・日曜、祝日、繁忙期1000円/サイト使用料=オート1区画3500~4000円、AC電源使用料1000円/宿泊施設=バンガロー8500円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン13:00、アウト12:00

グリーンプラザみやま

せせらぎを聞きながら自然を満喫

山々に囲まれ、すぐそばを清流神崎川が流れる自然豊かな環境。キャンプ場はオートサイトとキャビン付きサイト、フリーサイト、ソロサイトがあるほか、宿泊施設も充実。

グリーンプラザみやまの画像 1枚目
グリーンプラザみやまの画像 2枚目

グリーンプラザみやま

住所
岐阜県山県市片原180-6
交通
東海環状自動車道関広見ICから国道418号で山県市へ。途中、案内看板に従い、神崎方面へ右折、約3km進むと現地。関広見ICから20km
料金
利用料=大人(中学生以上)1000円、小人(3歳~小学生)500円/サイト利用料=オート1区画2500円~、フリーサイト3000円~、せせらぎサイト5000円~、ソロサイト1000円~/宿泊施設=ロッジシャワータイプ9000円~、ロッジ浴槽タイプ13000円~、コテージ16000円~、バンガロー4000円~、キャビン(付きサイト)8000円~/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00

夕森渓谷キャンプ場

森と川の自然が魅力

南アルプス最南端に位置し、豊かな自然を満喫できるキャンプ場。木々に囲まれたふれあいゾーン、竜神の滝がある竜神ゾーン、川遊びに最適な国設ゾーンの3エリアからなり、大小さまざまなバンガローが建ち並ぶ。

夕森渓谷キャンプ場の画像 1枚目
夕森渓谷キャンプ場の画像 2枚目

夕森渓谷キャンプ場

住所
岐阜県中津川市川上1057-4
交通
中央自動車道中津川ICから国道19号で南木曽方面へ。弥栄橋交差点から国道256号に入り、県道3号・411号を進んで一般道で現地へ。中津川ICから25km
料金
美化協力金=1人(小学生以上)250円/サイト使用料=1区画4000円/テント持ち込み料=1張り3000円/バンガロー=5280~15400円(タイプ別料金設定、7・8月の土曜、盆時期は1000円割増)/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

廃校を利用した野外レクリエーション施設

廃校になった小中学校の跡地を利用した野外レクリエーション施設で、テントサイトとバンガローがある。旧校舎は宿泊施設として利用され風呂もある。夏にはプールもオープンするので、子ども連れに人気だ。

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

住所
岐阜県恵那市串原1149-2
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICから国道419号、県道33号・11号で明智方面へ。県道356号、一般道経由、県道20号で矢作ダムへ。豊田藤岡ICから37km
料金
サイト使用料=1区画1650~2750円、AC電源使用料1650円/宿泊施設=本館大人3520円、小人2200円/
営業期間
通年(バンガローは5~9月)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(本館はイン15:00、アウト9:00)

奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉

槍ヶ岳や穂高連峰に囲まれた千石平から眺める大迫力の紅葉

槍ヶ岳や穂高連峰に囲まれた新穂高ロープウェイから見る紅葉は、高低差があるためシーズンは長い。9月下旬に新穂高ロープウェイの山頂駅付近からはじまり新穂高温泉のふもと周辺まで1か月ほど楽しめる。

奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉の画像 1枚目
奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉の画像 2枚目

奥飛騨温泉郷(平湯新穂高)の紅葉

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
9月下旬~10月下旬
営業時間
見学自由

さくら街道白川郷ひらせ温泉キャンプサイト

サイトは広くて快適

平瀬温泉郷と庄川をはさんだ対岸にあるキャンプ場。温泉とセットでアウトドアライフが満喫できる。

さくら街道白川郷ひらせ温泉キャンプサイト

住所
岐阜県大野郡白川村平瀬
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道156号で白川村へ。御母衣湖の先、平瀬温泉で案内看板に従い右折し現地へ。荘川ICから25km
料金
入園料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画Aサイト6500円~・Bサイト5500円~、オートフリー・林間フリー車1台2000円、バイク1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト7:00~11:00

関ケ原合戦祭り

関ケ原最大の歴史イベント

天下分け目となった関ケ原の戦にちなむ、戦国一大イベント。多彩な出演者によるライブ、トークイベント、火縄銃の実演などが行なわれる。当時の様子を甲冑姿の人たちが再現する「関ケ原合戦絵巻」は必見の価値あり。

関ケ原合戦祭り

住所
岐阜県不破郡関ケ原町関ケ原ふれあいセンター及び周辺一帯、笹尾山駐車場
交通
JR東海道本線関ケ原駅から徒歩7分(関ケ原ふれあいセンターまで)
料金
情報なし
営業期間
10月中旬
営業時間
10:00~16:00

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

清流吉田川と緑の森高雄山の豊かな自然に抱かれたキャンプ場

森に囲まれたオートサイトはゆったりとしていて、全区画にAC電源が付いている。場内施設もきれいに管理されていて、とても過ごしやすいキャンプ場。清流吉田川では川遊びや釣りが楽しめ、郡上八幡の城下町まで約8kmなので、観光の拠点にもできる。

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市八幡町市島2426
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号で高山方面へ。国道沿いの案内看板に従い右折し現地へ。郡上八幡ICから10km
料金
個人料金=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500円、フリーサイト1区画2500円、連泊割引あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00

ひだ流葉オートキャンプ場

北アルプスの眺めが素晴らしいサイト

大型のテントやタープでも余裕を持って設営できる10×15mの広々サイト、通年営業の快適なコテージなど設備も充実。近くに流葉温泉があり、展望レストランでは郷土料理も楽しめる。長期滞在にうれしい連泊割引もある。

ひだ流葉オートキャンプ場の画像 1枚目
ひだ流葉オートキャンプ場の画像 2枚目

ひだ流葉オートキャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町西602-8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を北上して神岡方面へ進み、流葉スキー場を目標に現地へ。高山ICから32km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画5500円、フリーサイト1台1800円、デッキサイト8000円/宿泊施設=コテージ14000~27000円※別途宿泊料大人1000円、小人700円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(コテージは通年)
営業時間
イン14:00~17:30、アウト8:30~11:00(コテージはイン15:00~17:30、アウト8:30~10:00)

本谷オートキャンプ場

緑と清流に囲まれたキャンプ場

付知川の上流部に位置し、場内では川遊びや釣りが楽しめる。岩できれいに区画されたサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。宿泊施設のプチキャビンは各棟に専用の屋根付きBBQスペースがある。

本谷オートキャンプ場の画像 1枚目
本谷オートキャンプ場の画像 2枚目

本谷オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町島畑
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂方面へ。付知峡口交差点を右折し県道486号で付知峡方面に向かい、案内板に従い現地へ。中津川ICから31km
料金
ゴミ協力金=1サイトまたは1棟200円/サイト使用料=オート1区画5500円、6人以上は追加大人1000円、小人500円/宿泊施設=プチキャビンA1棟16000円~、B1棟15000円~※別途ゴミ協力金/
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

濁河温泉 市営露天風呂

御嶽山を仰ぐ高所に湧く野趣あふれる秘湯

標高1800m、御嶽山の7合目に湧く日本屈指の高所温泉。湧き出る温泉が空気にふれると自然に化学変化をおこし、その名のとおりの黄濁色に濁った湯となる秘湯だ。露天風呂の周囲には原生林が生い茂り、森林浴も同時に楽しめ、深緑の初夏、紅葉の秋がとくに美しい。泉質は硫酸塩泉で、泉温は50度以上。神経痛や筋肉痛に効果がある。スキーや登山客など行楽帰りの立ち寄りにぴったりの山のいで湯。

濁河温泉 市営露天風呂の画像 1枚目
濁河温泉 市営露天風呂の画像 2枚目

濁河温泉 市営露天風呂

住所
岐阜県下呂市小坂町落合濁河温泉
交通
JR高山本線飛騨小坂駅からタクシーで1時間20分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00

福寿の里モンゴル村

ゲルに泊まってアウトドア体験

道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里に隣接したキャンプ場。モンゴルの移動式住居ゲルで、いつもとちょっと違ったアウトドアの時間を楽しむことができる。

福寿の里モンゴル村の画像 1枚目

福寿の里モンゴル村

住所
岐阜県恵那市上矢作町3587-1
交通
中央自動車道恵那ICから国道257号で豊田方面へ。道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里が現地。恵那ICから20km
料金
管理料=1人(4歳以上)1000円/宿泊施設=ゲル8200円(BBQ場・浴場利用料込み)、別途環境整備(ゴミ処理)費1泊500円/事務手数料=電話予約の場合1予約につき2000円/
営業期間
4月25日~10月14日
営業時間
イン14:30~18:00、アウト10:00