トップ > 日本 x 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー > 東海・北陸 x 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー > 岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー x 夏 x 子連れ・ファミリー

岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー

「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「岐阜・飛騨×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。廃校を利用した野外レクリエーション施設「奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)」、手ごろな値段がうれしい公営プール「糸貫川プール」、サイトは広くて快適「さくら街道白川郷ひらせ温泉キャンプサイト」など情報満載。

  • スポット:126 件
  • 記事:68 件

岐阜・飛騨のおすすめエリア

郡上・長良川

名水と祭りで知られる郡上八幡や、うだつの上がる街並みの美濃

多治見・恵那

作陶が楽しい美濃焼の産地と奇岩が見事な木曽川の峡谷

飛騨・白川郷

幕府の天領に残る江戸時代の街並みと、世界遺産の農村風景

岐阜・飛騨のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 126 件

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

廃校を利用した野外レクリエーション施設

廃校になった小中学校の跡地を利用した野外レクリエーション施設で、テントサイトとバンガローがある。旧校舎は宿泊施設として利用され風呂もある。夏にはプールもオープンするので、子ども連れに人気だ。

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

住所
岐阜県恵那市串原1149-2
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICから国道419号、県道33号・11号で明智方面へ。県道356号、一般道経由、県道20号で矢作ダムへ。豊田藤岡ICから37km
料金
サイト使用料=1区画1650~2750円、AC電源使用料1650円/宿泊施設=本館大人3520円、小人2200円/
営業期間
通年(バンガローは5~9月)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(本館はイン15:00、アウト9:00)

糸貫川プール

手ごろな値段がうれしい公営プール

岐阜県本巣市の市民プール。ウォータースライダーやロックスライダー、流れるプールなどがそろい、手頃な料金で利用できるのが好評だ。7~8月のみ営業している。

糸貫川プール

住所
岐阜県本巣市長屋262
交通
樽見鉄道糸貫駅から徒歩15分

さくら街道白川郷ひらせ温泉キャンプサイト

サイトは広くて快適

平瀬温泉郷と庄川をはさんだ対岸にあるキャンプ場。温泉とセットでアウトドアライフが満喫できる。

さくら街道白川郷ひらせ温泉キャンプサイト

住所
岐阜県大野郡白川村平瀬
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道156号で白川村へ。御母衣湖の先、平瀬温泉で案内看板に従い右折し現地へ。荘川ICから25km
料金
入園料=大人(中学生以上)500円、小人(4歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画Aサイト6500円~・Bサイト5500円~、オートフリー・林間フリー車1台2000円、バイク1台1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト7:00~11:00

つみつみいちごファーム

岐阜ブランドイチゴ「濃姫」は車イスでも楽しめる高設水耕栽培

大粒で酸味と甘味のバランスのとれた岐阜ブランドイチゴ「濃姫」を大切に栽培。高設水耕栽培で育てているため、車イスやベビーカーでも楽しめる取り組みをしている。ミニトマトの摘みとりもできる。

つみつみいちごファームの画像 1枚目

つみつみいちごファーム

住所
岐阜県本巣市曽井中島974-1
交通
樽見鉄道本巣駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
12月中旬~翌6月上旬
営業時間
9:00~16:00(閉場)

宮島キャンプ場

充実の宿泊施設で快適キャンプ

付知川の両岸に広がる広大なキャンプ場。テントサイトは10区画と少ないが、ログバンガローやコテージなど各種宿泊施設が建ち並ぶ。川遊びには最適のキャンプ場だ。

宮島キャンプ場の画像 1枚目
宮島キャンプ場の画像 2枚目

宮島キャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町下浦159-3
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で中津川市付知町へ。付知峡口交差点で県道486号に右折し、約3km先が現地。中津川ICから30km
料金
駐車料=普通車1000円、オートバイ500円/サイト使用料=テント専用1張り3000円/宿泊施設=コテージ4歳以上1人3000円(土曜、休前日、盆時期は4000円)、バンガロー1棟7000~11000円(土曜、休前日、盆時期は2000円割増)/
営業期間
4月下旬~9月、宿泊施設の一部は~10月下旬<10月は土曜、休前日のみ>
営業時間
イン13:00、アウト11:00(コテージはアウト10:00)

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

清流吉田川と緑の森高雄山の豊かな自然に抱かれたキャンプ場

森に囲まれたオートサイトはゆったりとしていて、全区画にAC電源が付いている。場内施設もきれいに管理されていて、とても過ごしやすいキャンプ場。清流吉田川では川遊びや釣りが楽しめ、郡上八幡の城下町まで約8kmなので、観光の拠点にもできる。

郡上八幡リバーウッドオートキャンプ場

住所
岐阜県郡上市八幡町市島2426
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道472号で高山方面へ。国道沿いの案内看板に従い右折し現地へ。郡上八幡ICから10km
料金
個人料金=大人(中学生以上)1000円、小人(小学生)500円/サイト使用料=オート1区画3500円、フリーサイト1区画2500円、連泊割引あり/
営業期間
3月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト13:00

ひだ流葉オートキャンプ場

北アルプスの眺めが素晴らしいサイト

大型のテントやタープでも余裕を持って設営できる10×15mの広々サイト、通年営業の快適なコテージなど設備も充実。近くに流葉温泉があり、展望レストランでは郷土料理も楽しめる。長期滞在にうれしい連泊割引もある。

ひだ流葉オートキャンプ場の画像 1枚目
ひだ流葉オートキャンプ場の画像 2枚目

ひだ流葉オートキャンプ場

住所
岐阜県飛騨市神岡町西602-8
交通
中部縦貫自動車道高山ICから国道41号を北上して神岡方面へ進み、流葉スキー場を目標に現地へ。高山ICから32km
料金
入場料=大人(中学生以上)500円、小人(3歳以上)300円/サイト使用料=オート1区画5500円、フリーサイト1台1800円、デッキサイト8000円/宿泊施設=コテージ14000~27000円※別途宿泊料大人1000円、小人700円/
営業期間
4月下旬~11月上旬(コテージは通年)
営業時間
イン14:00~17:30、アウト8:30~11:00(コテージはイン15:00~17:30、アウト8:30~10:00)

本谷オートキャンプ場

緑と清流に囲まれたキャンプ場

付知川の上流部に位置し、場内では川遊びや釣りが楽しめる。岩できれいに区画されたサイトは全区画AC電源付きで広さも十分。宿泊施設のプチキャビンは各棟に専用の屋根付きBBQスペースがある。

本谷オートキャンプ場の画像 1枚目
本谷オートキャンプ場の画像 2枚目

本谷オートキャンプ場

住所
岐阜県中津川市付知町島畑
交通
中央自動車道中津川ICから国道257号で下呂方面へ。付知峡口交差点を右折し県道486号で付知峡方面に向かい、案内板に従い現地へ。中津川ICから31km
料金
ゴミ協力金=1サイトまたは1棟200円/サイト使用料=オート1区画5500円、6人以上は追加大人1000円、小人500円/宿泊施設=プチキャビンA1棟16000円~、B1棟15000円~※別途ゴミ協力金/
営業期間
5月上旬~11月中旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

濁河温泉 市営露天風呂

御嶽山を仰ぐ高所に湧く野趣あふれる秘湯

標高1800m、御嶽山の7合目に湧く日本屈指の高所温泉。湧き出る温泉が空気にふれると自然に化学変化をおこし、その名のとおりの黄濁色に濁った湯となる秘湯だ。露天風呂の周囲には原生林が生い茂り、森林浴も同時に楽しめ、深緑の初夏、紅葉の秋がとくに美しい。泉質は硫酸塩泉で、泉温は50度以上。神経痛や筋肉痛に効果がある。スキーや登山客など行楽帰りの立ち寄りにぴったりの山のいで湯。

濁河温泉 市営露天風呂の画像 1枚目
濁河温泉 市営露天風呂の画像 2枚目

濁河温泉 市営露天風呂

住所
岐阜県下呂市小坂町落合濁河温泉
交通
JR高山本線飛騨小坂駅からタクシーで1時間20分
料金
入浴料=大人500円、小学生300円/
営業期間
4月中旬~11月中旬
営業時間
9:00~17:00

福寿の里モンゴル村

ゲルに泊まってアウトドア体験

道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里に隣接したキャンプ場。モンゴルの移動式住居ゲルで、いつもとちょっと違ったアウトドアの時間を楽しむことができる。

福寿の里モンゴル村の画像 1枚目

福寿の里モンゴル村

住所
岐阜県恵那市上矢作町3587-1
交通
中央自動車道恵那ICから国道257号で豊田方面へ。道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里が現地。恵那ICから20km
料金
管理料=1人(4歳以上)1000円/宿泊施設=ゲル8200円(BBQ場・浴場利用料込み)、別途環境整備(ゴミ処理)費1泊500円/事務手数料=電話予約の場合1予約につき2000円/
営業期間
4月25日~10月14日
営業時間
イン14:30~18:00、アウト10:00

天生県立自然公園

様々な湿原の植物と出会える手つかずの大自然

登山道を登ると、夏はニッコウキスゲやリュウキンカなど、春先にはミズバショウが咲く高層湿原植物群落がある。標高約1300mの手つかずの大自然がすばらしい。

天生県立自然公園の画像 1枚目

天生県立自然公園

住所
岐阜県飛騨市河合町天生
交通
東海北陸自動車道飛騨清見ICから県道90・478・360号を天生峠方面へ車で60km
料金
情報なし
営業期間
6~10月
営業時間
情報なし

さくら街道みぼろ湖畔オートキャンプサイト

御母衣湖畔の高台から、神秘的な湖面を眺める

御母衣湖の湖畔にあるキャンプ場。サイトはオート区画サイトのみで、バンガローやコテージといった宿泊施設はない。場内には適度に自然が残っているので快適に過ごせる。「ドライブインみぼろ湖」が隣接している。

さくら街道みぼろ湖畔オートキャンプサイトの画像 1枚目
さくら街道みぼろ湖畔オートキャンプサイトの画像 2枚目

さくら街道みぼろ湖畔オートキャンプサイト

住所
岐阜県高山市荘川町中野262-1
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道158号・156号で白川方面へ。御母衣湖畔のドライブインみぼろ湖の裏手に現地。荘川ICから8km
料金
入場料=大人500円、小人(3歳~小学生)300円/サイト使用料=オート1区画4000円、AC電源付き1区画5000円/
営業期間
4月中旬~11月上旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00

白山ブナの森キャンプ場

静かなブナの森で過ごす休日

白山の麓の国立公園の中にあるキャンプ場。ブナの原生林や白水の滝など自然を満喫できる。近くには温泉もあり、白山への登山にも最適。

白山ブナの森キャンプ場の画像 1枚目

白山ブナの森キャンプ場

住所
岐阜県大野郡白川村平瀬ワリ谷
交通
東海北陸自動車道荘川ICから国道156号で白川村へ。県道451号を左折し現地へ。荘川ICから33km
料金
利用料=大人800円、小人400円/サイト使用料=ノーマルサイト1区画500円、ウッドデッキサイト1区画1500円、オート1区画2000円/駐車料=1台1000円/
営業期間
7月中旬~10月中旬(要問合せ)
営業時間
イン13:00、アウト11:00

板取川

板取地区を流れる清流。キャンプや渓流釣りも楽しめる

板取地区を貫くように流れる清流、板取川。その上流部の渓谷沿いにはキャンプ場も多く、夏はとても賑わう。また、アマゴ、イワナ、アユなど渓流釣りも楽しめる。

板取川の画像 1枚目
板取川の画像 2枚目

板取川

住所
岐阜県関市板取
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94・290・81号、国道256号、県道52号を板取方面へ車で40km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

老谷の森 川のほとりのキャンプ場

吊り橋のかかるキャンプ場

下呂市馬瀬川上(かおれ)地区の清流馬瀬川のほとりにある小さなキャンプ場。バンガローが充実しており、入口の色鮮やかな吊り橋が印象的。場内は山と川に囲まれ環境にも恵まれている。

老谷の森 川のほとりのキャンプ場の画像 1枚目
老谷の森 川のほとりのキャンプ場の画像 2枚目

老谷の森 川のほとりのキャンプ場

住所
岐阜県下呂市馬瀬川上523
交通
東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道156号、国道472号の城南交差点を左折し高山市清見町へ。国道257号を右折し現地へ。郡上八幡ICから37km
料金
施設使用料=1人(3歳以上)500円、ペット1匹1000円/サイト使用料=テント専用1張り3000円~/宿泊施設=バンガローA棟4人まで9000円~、B棟5人まで17000円~/ (期間、備品内容により変動あり)
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン14:00~17:00、アウト8:00~11:00

バラ公園

バラ苗生産が盛んな大野町ならでは。多くの品種が咲きほこる

ハイブリッドティーローズ、ツルバラなど約100種類2000本ほどのバラが咲き誇る。秋に咲く種類もある。

バラ公園

住所
岐阜県揖斐郡大野町加納650
交通
養老鉄道広神戸駅からタクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

板取キャンプ場

棟数も揃ったバンガローが建ち並ぶ。川浦渓谷への散策がおすすめ

森と川に囲まれた場内にバンガローが建ち並び、テントサイトは無し。グループから団体まで対応できるほど棟数も揃い、気軽にキャンプを楽しめる。秘境感漂う川浦渓谷への散策もおすすめ。

板取キャンプ場の画像 1枚目
板取キャンプ場の画像 2枚目

板取キャンプ場

住所
岐阜県関市板取4602-12
交通
東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川沿い県道52号へ直進し、看板に従い左折して川浦渓谷へ進み現地へ。美濃ICから44km
料金
宿泊施設=バンガロー15400円(4~10月の平日は12100円、7~9月の土曜、祝前日、GW、盆時期は17600円)/デイキャンプ=大人600円(ハイシーズンは1000円)、小学生300円(ハイシーズンは600円)、BBQハウス使用料3300円/タープ1張り=1000円/駐車料=1台1000円(宿泊施設利用の場合は1台無料)/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト9:00(デイキャンプは10:00~17:00)

山本農園

食べ放題でみやげ付きのぶどうやりんご、栗の味覚狩りが楽しめる

小高い丘一面に果樹園が広がり、ぶどう、りんご、栗と長期に渡って味覚狩りが楽しめる。食べ放題でみやげが付くので好評だ。リンゴのオーナー制度やリンゴジュースの販売もある。

山本農園の画像 1枚目

山本農園

住所
岐阜県中津川市落合上平1336-475
交通
JR中央本線中津川駅からタクシーで10分
料金
リンゴ狩り=大人800円(みやげなし)、小学生700円、4歳以上400円/ブドウ狩り=大人900円~(みやげなし)、小学生800円、4歳以上500円/クリ拾い(予約制)=大人1600円(みやげ1kg付)、4歳~小学生700円/
営業期間
8月上旬~11月中旬(味覚狩りができる期間)
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00)

恵那峡

ダイナミックな景観を遊覧船から望む

木曽川の流れをせきとめて造られた大井ダム周辺の景勝地。遊覧船に乗って両岸の断崖絶壁をゆっくり楽しむのがおすすめだ。軽快なエンジン音に乗って獅子岩や鏡岩などの奇岩を抜けると、大パノラマが広がる。

恵那峡の画像 1枚目
恵那峡の画像 2枚目

恵那峡

住所
岐阜県恵那市大井町奥戸2709-104
交通
JR中央本線恵那駅から東鉄バス恵那峡行きで15分、恵那峡下車、徒歩5分
料金
恵那峡遊覧船=大人1500円、小人(小学生)750円/ (団体割引(15名以上)大人1350円、小人(1歳~小学生)670円)
営業期間
通年
営業時間
ジェット船は9:00~16:00、7月第3土曜~8月は8:30~17:00、12~3月は10:00~14:30、全て30分毎に運航

根尾の滝

濁河川に位置する落差約63mの滝で、「日本の滝百選」のひとつ

濁河川に位置する落差約63mの滝で「日本の滝百選」のひとつ。その雄大に流れ落ちる様は、書の大家であり画家でもある貫名海屋(ぬきなかいおく)の書画にも描かれている。

根尾の滝の画像 1枚目
根尾の滝の画像 2枚目

根尾の滝

住所
岐阜県下呂市小坂町落合国有林内
交通
JR高山本線飛騨小坂駅からタクシーで35分
料金
情報なし
営業期間
通年(ガイド無しの滝めぐりは春~秋期のみ)
営業時間
情報なし