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岐阜・飛騨 x 見どころ・レジャー
岐阜・飛騨のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。さんまちを走る風情ある人力車「ごくらく舎」、大垣市の夏の風物詩「大垣のひまわり畑」、火薬製造が行われていた遺構が見学できる「神田家」など情報満載。
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61~80 件を表示 / 全 958 件
高山を熟知した俥夫のガイドを聞きながら、古い町並をめぐる。さんまち中心の三之町帳場と赤い中橋詰め、陣屋朝市前から乗車でき、予約をすれば迎えも可能。
例年8月中旬~9月初旬頃に見ごろとなるひまわり畑。約15万本が咲き誇る風景は、夏の風物詩として親しまれている。また、毎年会場を変えてひまわりイベントが開催され、各会場、たね蒔き時期をずらしているので長く開花が楽しめる。
文政年間に和田家より分家。焔硝(火薬) れ、農具や炊事道具などの民俗資料が見られる。生産や養蚕業で栄え、床下の焔硝製造場は今もそのまま残されている。母屋周辺にある水神さまや稲架倉や唐臼小屋も見ておきたい。
蒲田川の河原にある栃尾温泉の共同露天風呂。渓流の瀬音と雄大な山々を眺めながら爽快な湯あみが楽しめる。湯船は男女別で脱衣所もあるが、対岸からは丸見えなのでとくに女性は注意。
八角形のユニークなつくりの温泉館。その名のとおり、ここでは湯と星の両方を存分に楽しめる。風情ある露天風呂や休憩室から夜空を仰ぐと、まるで星が降り注いでくるよう。
寛文11(1671)年創建。白鷺に姿を変えて温泉が湧き出る場所を村人に知らせたといわれる薬師如来を本尊とする寺。山の中腹に建っているので、境内からは下呂の町並みが一望できる。
約300年前から続き、県道の一部となっている長良川の渡し船。南北の岸に乗船場があり、所要時間約5分で運行する。毎月21日の鏡島弘法の縁日には多くの人で賑わう。
金山町にある3か所の巨石群は、古天文学調査が行なわれた日本で最初の巨石群。縄文時代の天体観測所だったとされ、夏至や冬至を基準とした太陽観測ができる。現地ガイドの受付も(要予約)。
洋館風の白い外観が印象的な共同湯。大きな窓から下呂の町並が見渡せる内風呂が好評だ。「湯めぐり手形」を利用しての入浴も可能。建物の前には足湯「ビーナスの湯」がある。
毎年10月に開催される美濃和紙あかりアート展。館内では、これまでの受賞作品が展示され、あかりアート展の雰囲気が楽しめるギャラリーや美濃和紙の商品を扱うショップがある。
自然を生かした約3万5000平方メートルの敷地で5月下旬から6月中旬まではクリンソウ、6月中旬から下旬まではササユリ、7月上旬はアジサイが観賞できる。
ひるがの高原サービスエリアに隣接する複合商業施設。地元食材を使ったレストランやカフェ、みやげや特産品のショップなどが一堂に集結している。
JR岐阜駅の西側にある43階建ての複合施設。2~4階には飲食やファッションなど多彩な店舗が並ぶ。最上階の43階展望室からは金華山や長良川などの美しい自然と、どこまでも広がる濃尾平野などの雄大な景色を眺めることができる。宝石のように煌く夜景もおすすめ。
重要文化財。この太田宿の脇本陣は、板垣退助が演説中に襲われた大垣への遊説前夜に泊まったことで知られる。幕府役人や旅人の宿として使われた当時の名残りを今にとどめている。
町内でもっとも大きな生活用水路沿いの散策路。水路ではイワナやコイなどが泳ぐ情緒豊かな光景が見られる。共同洗い場があり、地元の人により清掃活動も行なわれている。
5mを超える滝が200箇所以上も点在している小坂町。日本の滝百選のひとつ「根尾の滝」をはじめ、豪快な滝の数々が見学できる。地理に詳しいガイドさんとともに気軽に楽しめるツアーもあり。
「けいちゃん」とは鶏肉をたれにつけて野菜などと焼いた郷土料理。地元農産物を扱う「ふるさと市場」の販売あり。
幕末から昭和初期にかけて、日用品として使用されていた約800点のガラス製品を展示。ステンドグラスがはめ込まれた白壁土蔵造りの建物にも注目を。
源泉が湧く川辺にある下呂温泉名物の噴泉池。以前は共同湯として使用されていたものが、現在は水着を着て無料で利用することができる。飛騨川のせせらぎを聞きながら、名泉を気軽に楽しみたい。
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