半田 x 文化施設
「半田×文化施設×雨の日OK」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「半田×文化施設×雨の日OK」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。酢づくりの歩みを伝える体感型博物館「MIZKAN MUSEUM」、蔵の中で半田の酒造りを体感「國盛酒の文化館」、新美南吉の文学の世界に浸ろう「新美南吉記念館」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:3 件
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1~20 件を表示 / 全 5 件
MIZKAN MUSEUM
酢づくりの歩みを伝える体感型博物館
通称・MIM(ミム)。江戸時代から続くミツカンの酢づくりの歴史や技術を公開。酢の運搬に使われていた長さ約20mの「弁才船」を再現した「時の蔵」をはじめ、5つの展示ゾーンで紹介する。見学はガイドツアー形式(所要時間90分)。
MIZKAN MUSEUM
- 住所
- 愛知県半田市中村町2丁目6
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩3分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生100円、乳幼児無料/マイ味ぽん=200円(1本)/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(要予約)
國盛酒の文化館
蔵の中で半田の酒造りを体感
200年以上にわたって使われてきた酒蔵を生かした資料館。江戸時代の酒造りで使われた道具や歴史、和紙人形で再現した工程などを見学できる。館内では利き酒や名酒の販売も。
國盛酒の文化館
- 住所
- 愛知県半田市東本町2丁目24
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00、見学は要予約)
新美南吉記念館
新美南吉の文学の世界に浸ろう
新美南吉の作品の世界を、南吉の生涯を追いながら紹介。貴重な直筆資料や作品のジオラマなどが見学でき、カフェも併設。名鉄半田口駅そばにある南吉の生家も合わせてめぐってみては。
新美南吉記念館
- 住所
- 愛知県半田市岩滑西町1丁目10-1
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩20分
- 料金
- 高校生以上220円、中学生以下無料 (高校生以上の20名以上の団体は各170円、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳持参またはミライロID提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館)
武豊町地域交流センター
食・遊・集がそろう地域交流施設
武豊町の地域交流施設。原寸大みそ桶をダイナミックに再現した歴史産業展示コーナーでは、ジオラマや映像により観光情報や歴史産業に触れることができる。併設のまちの駅「味の蔵たけとよ」では、地元特産物などの販売や地元の食材を使った食事を楽しめる。
武豊町地域交流センター
- 住所
- 愛知県知多郡武豊町忠白田11-1
- 交通
- JR武豊線武豊駅から徒歩13分
- 料金
- 入館無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00