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西尾・佐久島
ガイドブック編集部が厳選した西尾・佐久島のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。大地主として栄えた糟谷家の屋敷。豪商の暮らしぶりがうかがえる「旧糟谷邸」、吉良のアサリは知る人ぞ知る春の味覚「吉田海岸 潮干狩り」、オリジナル味噌料理を百年蔵で楽しむ「傳の蔵」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 45 件
江戸時代、大地主として、また三河木綿江戸送りの総問屋として栄えた糟谷家の屋敷。敷地内には、主屋、長屋門、土蔵、屋敷神などが残る。豪商の暮らしぶりがうかがえる。
長い堤防沿いに面した海では、3月から6月まで潮干狩りができる。吉良町で一番広い潮干狩りスポットだ。吉良のアサリはぽっちゃり型で甘みがあり、知る人ぞ知る春の味覚として有名。
文久元(1861)年創業から醤油や味噌の醸造を続ける「はと屋」運営のみそぱーく内にある。蔵元ならではの味噌料理が魅力。オーガニックワイン、スコッチ、カクテルが楽しめる。
忠臣蔵でしられる吉良家の菩提寺。江戸時代中期に作庭された枯山水の庭園が美しい。また、御影堂には吉良家ゆかりの文化財を数多く所蔵している。
身近な里山の自然にふれることができる。木の実のペンダントや竹とんぼを作るのも楽しい。自然を楽しめる観察会や体験学習会なども開催。
古式豊かな絵模様が浮かぶ、最大で長さ10m・直径5.6mの大提灯12張が境内を照らす。県の有形民俗資料文化財にも指定。26日早朝の勇壮な献燈準備も見ものだ。
白い砂浜が広がる海岸には、南国情緒漂うパームツリーが植樹され、ハワイのワイキキビーチをほうふつさせる。三河の新しいマリンリゾートとして注目のスポット。
三河湾に突き出た小さな半島の丘陵地にある湯処。海水浴場を目の前にした海岸沿いに宿が点在し、そのうち3軒が温泉を引いている。『忠臣蔵』の吉良家ゆかりの地であり、史跡も多い。
城下町をイメージした外観。地元でとれた農産物のほか、農林水産物を使用した食事、観光情報等を提供している。地域ブランド「西尾の抹茶」を使った加工品は120アイテム以上。道の駅オリジナル商品も販売。
養殖から生産、加工、販売まで一貫体制で行う兼光グループの直営店。徹底的に質にこだわった活きのいいうなぎを備長炭で丁寧に焼き上げる。手ごろな価格も魅力で週末には行列ができることもある。
1140年以上続く奇祭。豊作を願う赤い着物を着た厄男が腰に大根をつけ、太鼓に合わせて練り歩く。八幡社の境内では威勢よくわら灰がまかれ、厄除けを祈願する。
茶どころ西尾の礎を築いたのは、紅樹院34世の順導和尚。1872(明治5)年ごろ栽培法を地域の人々に伝授し普及に努めた。その功績から、現在も茶祖としてあがめられている。
西尾市の伝統行事。江戸時代の参勤交代そのままの旅装束で、威勢の良いかけ声とともに通りを練り歩く大名行列が行われる。最終日に行われる市民総踊りの様子もまさに圧巻。
島の素材や畑のお野菜を使った身体に優しいおやつ(oyaoya)と、かまどご飯のまかないランチがおすすめだ。
新鮮な魚介はもちろん、天日干しで作る干物、プレスして焼き上げるイカの姿焼きなど種類豊富な海産物が勢ぞろい。鰻丼店や寿司店、海鮮丼などを堪能できるレストランもある。
古い民家を改築した館内でさまざまなアートイベントや展覧会を行っている。1階は休憩スペースや貸し部屋、ギャラリー、2階では佐久島の歴史や民俗資料を展示。
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