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足助・香嵐渓 x 見どころ・体験

「足助・香嵐渓×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「足助・香嵐渓×見どころ・体験×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。香嵐渓発祥の寺へ「香積寺」、山里の暮らしを体験「三州足助屋敷」、足助惣郷の総社「足助八幡宮」など情報満載。

  • スポット:7 件
  • 記事:3 件

足助・香嵐渓のおすすめスポット

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香積寺

香嵐渓発祥の寺へ

応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。

香積寺の画像 1枚目
香積寺の画像 2枚目

香積寺

住所
愛知県豊田市足助町飯盛39
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

三州足助屋敷

山里の暮らしを体験

茅葺き屋根の母屋や土蔵を利用し、明治から昭和30(1955)年ごろまでの農家の暮らしを再現。わら細工、番傘作りなど職人の仕事風景を見学できるほか、はたおりや紙すき体験も楽しめる。

三州足助屋敷の画像 1枚目
三州足助屋敷の画像 2枚目

三州足助屋敷

住所
愛知県豊田市足助町飯盛36
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
大人300円、小人100円 (愛知県豊田市在住の「70歳以上または18歳以下」は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

足助八幡宮

足助惣郷の総社

白鳳2(673)年の創建と伝えられ、足助の総社として信仰を集めていた。室町時代の建築様式を伝える本殿は、国の重要文化財に指定されている。貴重な絵馬を数多く所蔵。

足助八幡宮の画像 1枚目
足助八幡宮の画像 2枚目

足助八幡宮

住所
愛知県豊田市足助町宮ノ後12
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス足助行きで45分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

飯盛山のカタクリ

早春の晴れた日には群生したカタクリが花開く

香嵐渓の中心にそびえる飯盛山はカタクリの群生地としても知られている。山頂へと向かう遊歩道は、シーズンにはカタクリの花が一斉に咲き誇る。

飯盛山のカタクリの画像 1枚目

飯盛山のカタクリ

住所
愛知県豊田市足助町香嵐渓
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由

足助の町並み

特徴は平入り型、妻入り型の構造が主。宿場町として栄えた

足助の町並みの特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、その軒先までが漆喰で塗り込められている。飯田街道(俗称・中馬街道)の宿場町として栄えた。

足助の町並みの画像 1枚目
足助の町並みの画像 2枚目

足助の町並み

住所
愛知県豊田市足助町周辺
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

香嵐渓

山全体のモミジが一斉に色づき、巴川の川面を彩る

山々に囲まれた香嵐渓では、四季折々の自然美を楽しむことができる。巴川沿いの秋だけでなく、新緑も美しい。約1kmにわたり山全体が紅葉する秋の風景は圧巻。

香嵐渓の画像 1枚目
香嵐渓の画像 2枚目

香嵐渓

住所
愛知県豊田市足助町飯盛地内
交通
名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バス細川・香嵐渓経由足助行きで1時間10分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

マンリン小路

当時に思いを馳せながら歩きたい

足助町を貫く街道のなかでも黒い板壁と白い漆喰のコントラストがもっとも美しい。新築された建物も町並み保存のため、昔ながらの風景に合う造りになっている。

マンリン小路の画像 1枚目
マンリン小路の画像 2枚目

マンリン小路

住所
愛知県豊田市足助町新町
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし