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足助 x 見どころ・レジャー

「足助×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「足助×見どころ・レジャー×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。香嵐渓発祥の寺へ「香積寺」、山里の暮らしを体験「三州足助屋敷」、全国的にも珍しい山城を復元「城跡公園 足助城」など情報満載。

  • スポット:13 件
  • 記事:4 件

足助のおすすめエリア

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足助のおすすめスポット

香積寺

香嵐渓発祥の寺へ

応永34(1427)年に創建された曹洞宗の古刹。江戸時代初期、三栄和尚が経を詠むごとにカエデや杉を植えたのが香嵐渓の紅葉の始まりと伝えられている。

香積寺
香積寺

香積寺

住所
愛知県豊田市足助町飯盛39
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

三州足助屋敷

山里の暮らしを体験

茅葺き屋根の母屋や土蔵を利用し、明治から昭和30(1955)年ごろまでの農家の暮らしを再現。わら細工、番傘作りなど職人の仕事風景を見学できるほか、はたおりや紙すき体験も楽しめる。

三州足助屋敷
三州足助屋敷

三州足助屋敷

住所
愛知県豊田市足助町飯盛36
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車、徒歩10分
料金
大人300円、小人100円 (愛知県豊田市在住の「70歳以上または18歳以下」は無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休、11月は無休(臨時休あり、12月25日~翌1月2日休、GW・盆時期は開館)

城跡公園 足助城

全国的にも珍しい山城を復元

戦国時代、鈴木一族が居城としていた足助七城の一つを再建した城跡公園。真弓山山頂に建てられた足助城は、高櫓、長屋や物見台、台所を忠実に復元している。

城跡公園 足助城
城跡公園 足助城

城跡公園 足助城

住所
愛知県豊田市足助町須沢39-2
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車、徒歩30分
料金
大人300円、高校生100円、中学生以下無料 (20名以上は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉園16:30)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休、11月は無休(4月29日~5月5日は開園、12月25日~翌1月5日休)

道の駅 どんぐりの里 いなぶ

温泉に浸かって癒されたら地場の味に舌鼓を打とう

周辺の観光情報の発信。どんぐりの湯も隣接。米どころ稲武のお米を使った“焼きたてパン”、“山菜おこわ”や漬物、新鮮野菜、街道各地の特産品を販売。

道の駅 どんぐりの里 いなぶ
道の駅 どんぐりの里 いなぶ

道の駅 どんぐりの里 いなぶ

住所
愛知県豊田市武節町針原6-1
交通
東海環状自動車道豊田勘八ICから国道153号を足助方面へ車で38km
料金
入浴料(~17:00)=600円/入浴料(17:00~)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、土・日曜、祝日は~18:00、レストランは9:30~16:30(閉店17:00)、土・日曜、祝日は~17:30(閉店18:00)、入浴施設は10:00~20:00(閉館21:00)、土・日曜、祝日は9:30~
休業日
無休、12~翌3月は木曜、入浴施設は木曜、祝日の場合は翌日休

矢作ダム

雄大な渓谷と美しい自然を堪能

放物線を描く形をした、多目的のアーチ式ダム。ダムによってできた湖は奥矢作湖と呼ばれ、桜と紅葉の名所でもある。周辺は天王山の大もみじ、押川大滝など四季折々の見どころが豊富。

矢作ダム

矢作ダム

住所
愛知県豊田市閑羅瀬町東畑67
交通
東海環状自動車道豊田藤岡IC国道419号、県道33・11・356号を閑羅瀬方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

足助八幡宮

足助惣郷の総社

白鳳2(673)年の創建と伝えられ、足助の総社として信仰を集めていた。室町時代の建築様式を伝える本殿は、国の重要文化財に指定されている。貴重な絵馬を数多く所蔵。

足助八幡宮
足助八幡宮

足助八幡宮

住所
愛知県豊田市足助町宮ノ後12
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス足助行きで45分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

どんぐりの湯

趣の異なる二つの浴場にワイドな露天風呂が登場

稲武の風景に溶け込むような「森」をイメージした建物。1階と2階に庭園露天風呂を備えた趣の異なる浴場がある。ゆったりした休憩コーナー、お食事処なども設けられている。また、道の駅では直売所を併設している。

どんぐりの湯

どんぐりの湯

住所
愛知県豊田市武節町針原22-1
交通
名鉄三河線豊田市駅から名鉄バス足助行きで46分、足助で豊田市営おいでんバス稲武行きに乗り換え40分、どんぐりの湯前下車すぐ(バス便少ない)
料金
入浴料=大人600円、小人(3歳~小学生)300円/ (JAF割等会員割引あり、回数券12枚綴6000円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館21:00、土・日曜、祝日は9:30~)
休業日
木曜、祝日の場合は翌日休(12月30日~翌1月1日休、6月と12月に3日間メテナンス休あり)

飯盛山のカタクリ

早春の晴れた日には群生したカタクリが花開く

香嵐渓の中心にそびえる飯盛山はカタクリの群生地としても知られている。山頂へと向かう遊歩道は、シーズンにはカタクリの花が一斉に咲き誇る。

飯盛山のカタクリ

飯盛山のカタクリ

住所
愛知県豊田市足助町香嵐渓
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
3月下旬~4月上旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

マンリン書店 蔵の中ギャラリー

蔵の中には本とアートがずらり

約150年前の土蔵を改装してできた喫茶ギャラリー。呈茶券で、ギャラリー内を自由に見学することができる。陶芸や古布、季節に合わせた旬の作品などを展示・販売している。

マンリン書店 蔵の中ギャラリー
マンリン書店 蔵の中ギャラリー

マンリン書店 蔵の中ギャラリー

住所
愛知県豊田市足助町新町2
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車、徒歩5分
料金
入館料(飲み物付き、コーヒー・紅茶・ジュースから選択)=500円/足助の昔話=1995円/ケーキ=300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉館)、書店は9:00~20:00
休業日
木曜(12月26日~翌1月4日休)

旅館すゞめ

奥矢作温泉郷のひとつ。単純硫黄泉で神経痛やリウマチに効果あり

奥矢作温泉郷のひとつ、榊野温泉の宿。阿摺川湖畔に建ち、素朴でアットホームな雰囲気が心安らぐ。湯は単純硫黄泉で、神経痛やリウマチなどに効果があり、飲用もOKだ。

旅館すゞめ

住所
愛知県豊田市榊野町広見17
交通
名鉄三河線猿投駅からとよたおいでんバス百年草行きで37分、足助でとよたおいでんバス小渡行きに乗り換えて30分、榊野下車、徒歩5分
料金
食事付入浴(要予約)=4104円~(室料別途)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉館)
休業日
不定休

足助の町並み

特徴は平入り型、妻入り型の構造が主。宿場町として栄えた

足助の町並みの特徴は平入り型、妻入り型と呼ばれる構造の家屋が主で、その軒先までが漆喰で塗り込められている。飯田街道(俗称・中馬街道)の宿場町として栄えた。

足助の町並み
足助の町並み

足助の町並み

住所
愛知県豊田市足助町周辺
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

香嵐渓

山全体のモミジが一斉に色づき、巴川の川面を彩る

山々に囲まれた香嵐渓では、四季折々の自然美を楽しむことができる。巴川沿いの秋だけでなく、新緑も美しい。約1kmにわたり山全体が紅葉する秋の風景は圧巻。

香嵐渓
香嵐渓

香嵐渓

住所
愛知県豊田市足助町飯盛地内
交通
名鉄名古屋本線東岡崎駅から名鉄バス細川・香嵐渓経由足助行きで1時間10分、香嵐渓下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

マンリン小路

当時に思いを馳せながら歩きたい

足助町を貫く街道のなかでも黒い板壁と白い漆喰のコントラストがもっとも美しい。新築された建物も町並み保存のため、昔ながらの風景に合う造りになっている。

マンリン小路
マンリン小路

マンリン小路

住所
愛知県豊田市足助町新町
交通
名鉄豊田線浄水駅からとよたおいでんバス百年草行きで1時間、一の谷口下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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