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西三河 x 工場見学

「西三河×工場見学×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「西三河×工場見学×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」「カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)」、抹茶に親しむ体験型博物館「あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)」、ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り「まるや八丁味噌(見学)」など情報満載。

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西三河のおすすめエリア

岡崎

天下人・家康が生まれた街は八丁味噌の街でもあった

豊田

トヨタ自動車の本拠地は自然に囲まれた豊かな街

西尾・佐久島

抹茶で知られる城下町と、定期船で行くアートの島

西三河のおすすめスポット

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カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」

愛知県岡崎市八丁町(旧・八丁村)で江戸時代初期から伝統製法で八丁味噌を造り続けている。大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくりと熟成させている。八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できる。品ぞろえ豊富な売店や味噌料理を堪能できる食事処も併設。

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 1枚目
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 2枚目

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町69
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅または愛知環状鉄道中岡崎駅から徒歩5分
料金
見学料=無料/味噌ソフトクリーム=400円/カクキューの田楽味噌=400円/味噌カツのたれ=550円/八丁味噌のパウダー(2g×10)=400円/
営業期間
通年
営業時間
工場見学は10:00~16:00(毎時00分開始、土・日曜、祝日は毎時00分、30分開始、12:30の回は休み)売店は9:00~17:00、要HP確認または要電話問合せ

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)

抹茶に親しむ体験型博物館

抹茶の製造工程の見学や茶匠の技を体験できる老舗製茶メーカーの施設。自分で碾いたばかりの抹茶を試飲できる。抹茶やスイーツを買えるショップも併設。

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)の画像 1枚目
あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)の画像 2枚目

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)

住所
愛知県西尾市上町横町屋敷15
交通
名鉄西尾線西尾駅から名鉄バス東部平坂・中畑循環線で7分、下町下車、徒歩12分
料金
入館料(75分プラン)=500円/入館料(45分プラン)=無料/抹茶バウムクーヘン=1296円/抹茶ラスク=1080円(1箱2枚×6袋)/
営業期間
通年
営業時間
見学コース(1~6名・7~20名・21~40名、要予約)は10:00~、13:00~、15:00~、ショップは9:30~18:30(閉店)

まるや八丁味噌(見学)

ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り

延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。

まるや八丁味噌(見学)の画像 1枚目
まるや八丁味噌(見学)の画像 2枚目

まるや八丁味噌(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町52
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅からすぐ
料金
入場料=無料/八丁味噌=1080円(800g)/三河産大豆の八丁味噌=598円(300g)/みそかりんとう=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(12:00~13:00受付不可)

キユーピー 挙母工場(見学)

圧巻。マヨネーズ作りのノウハウを学ぶ

マヨネーズやドレッシングの製造工程を見学。国産初のマヨネーズを発売した歴史や、食育・環境への取り組みを解説する。キユーピー商品などのおみやげもうれしい。

キユーピー 挙母工場(見学)の画像 1枚目

キユーピー 挙母工場(見学)

住所
愛知県豊田市日南町2丁目1
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、13:30~(要予約)