一宮・清須
一宮・清須のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した一宮・清須のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ「東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)」、雨の日も濡れずに来店できるショッピングモール「イオンモール木曽川」、「Cafe&gallery MIDORIYA」など情報満載。
- スポット:48 件
- 記事:7 件
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一宮・清須のおすすめスポット
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東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
朝刊は世界一の部数を誇る新聞工場へ
東海エリアで読まれる読売新聞の印刷から販売店までの発送を行なう。見学ツアーでは毎日決まった時間に新聞を届けるため、人や機械が昼夜問わず働く現場について学べる。
東海プリントメディア(読売新聞 清須工場)(見学)
- 住所
- 愛知県清須市西市場5丁目5-2
- 交通
- 名鉄名古屋本線新清洲駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00(入館、2週間前まで要予約)
イオンモール木曽川
雨の日も濡れずに来店できるショッピングモール
木曽川に隣接する巨大ショッピングモール。専門店や映画館、スーパーマーケットやフードコートなどがそろい、吹き抜けの施設内は歩いているだけでも楽しめる。
イオンモール木曽川
- 住所
- 愛知県一宮市木曽川町黒田南八ツケ池25-1
- 交通
- JR東海道本線木曽川駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 施設により異なる
尾張一宮パーキングエリア(下り)
カフェ・コンビニあり、関西おでかけの前に
名神高速道路上り線、小牧インターと一宮インターの間にあるパーキングエリア。にぎやかな屋外特設売店で縁日のような気分が味わえる。
尾張一宮パーキングエリア(下り)
- 住所
- 愛知県一宮市千秋町塩尻
- 交通
- 名神高速道路小牧ICから一宮IC方面へ車で6km
- 料金
- 55 台湾まぜそば(スナックコーナー)=990円/幻の尾張一宮福来蜜カステラ(売店)=888円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- スナックコーナーは7:00~21:00、カフェは7:00~21:00、売店は7:00~21:00、コンビニは24時間、充電スタンドは24時間
エコハウス138
ビオトープに棲む生き物とふれあえる自然観察会が子供に人気
太陽光・風力発電システムやごみ焼却の余熱を利用したエネルギー活用施設。エコ情報センターなど環境について学べる施設や温水プール、ビオトープ、体験学習室なども併設している。
エコハウス138
- 住所
- 愛知県一宮市奥町八瀬割40-1
- 交通
- JR東海道本線尾張一宮駅からi-バス木曽川庁舎行で20分、エコハウス138下車すぐ
- 料金
- 入場料=大人400円、小・中学生200円、小学2年生以下の小人の同伴者(大人)200円/入場回数券(10回分)=大人3000円、小人1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)、7・8月の土・日曜、祝日、盆時期は9:00~
美彩都 湯友楽
広い浴場のほか、趣向を凝らした岩盤浴や食事処が評判
開明駅のほど近くにあるスーパー銭湯。内風呂には炭酸泉、露天風呂には壺湯がある充実の入浴エリアのほか、4種の岩盤浴が楽しめる「璃汗房」や鮮魚料理を中心にした食事処、アカスリコーナーなどを備えている。全館バリアフリー対応で、高齢者や障がい者にも優しい造りになっている。
美彩都 湯友楽
- 住所
- 愛知県一宮市開明神明郭5
- 交通
- 名鉄尾西線開明駅から徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人400円、小学生200円、幼児(0歳~)100円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人450円、小学生250円、幼児150円/岩盤浴「璃汗房」=400円加算/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~23:30(閉館24:00)
稲沢市荻須記念美術館
パリの街並みを描き続けた荻須画伯の作品を所蔵
稲沢市出身の画家、荻須高徳画伯の功績を記念して建てられた美術館。油絵、水彩、リトグラフなどが展示され、パリで使用していたアトリエを復元した施設もある。
稲沢市荻須記念美術館
- 住所
- 愛知県稲沢市稲沢町前田365-8
- 交通
- 名鉄名古屋本線国府宮駅から名鉄バスアピタ稲沢店・矢合観音行きで7分、美術館・保健センター下車すぐ
- 料金
- 大人310円、高・大学生210円、小・中学生50円、特別展は別料金 (障がい者と介護者1名無料、特別展は有料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
桃花祭
形代馬の供奉と流鏑馬は桃の節句の厄払いとして行われていた
神輿渡御に続き、形代(かたしろ)馬の供奉と流鏑馬が行われる。桃の節句に因む氏子崇敬者の厄払いとして行われていたため、神事奉仕者は冠に桃の小枝をつけている。