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金山・熱田神宮 x 見どころ・レジャー

「金山・熱田神宮×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「金山・熱田神宮×見どころ・レジャー×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。伝説の神剣を祀る尊いお宮「熱田神宮」、「水の物語」がテーマの日本庭園「白鳥庭園」、豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳「白鳥古墳」など情報満載。

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  • 記事:4 件

金山・熱田神宮のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

熱田神宮

伝説の神剣を祀る尊いお宮

古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。

熱田神宮の画像 1枚目
熱田神宮の画像 2枚目

熱田神宮

住所
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
交通
名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
料金
拝観料(宝物館)=大人500円、小・中学生200円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
営業期間
通年
営業時間
境内自由(宝物館は9:00~16:00<閉館16:30>)

白鳥庭園

「水の物語」がテーマの日本庭園

中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。

白鳥庭園の画像 1枚目
白鳥庭園の画像 2枚目

白鳥庭園

住所
愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
交通
地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
料金
入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

白鳥古墳

豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳

5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。

白鳥古墳の画像 1枚目
白鳥古墳の画像 2枚目

白鳥古墳

住所
愛知県名古屋市熱田区白鳥1丁目2
交通
地下鉄熱田神宮西駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

熱田神宮宝物館

国宝、重要文化財のほか刀剣を多く所蔵する宝物館

国宝・重要文化財を含む約6000点の収蔵品がある。草薙神剣(クサナギノミツルギ)を祀る神社であることから刀剣を多く所蔵している。

熱田神宮宝物館の画像 1枚目

熱田神宮宝物館

住所
愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1熱田神宮
交通
名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩5分
料金
大人300円、小人150円、企画・特別展は別料金 (障がい者手帳持参で割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:10(閉館16:30)

熱田湊常夜灯

七里の渡しを航行する船の貴重な目標

旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。

熱田湊常夜灯の画像 1枚目

熱田湊常夜灯

住所
愛知県名古屋市熱田区神戸町宮の渡し公園内
交通
地下鉄熱田神宮伝馬町駅から徒歩12分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由