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名古屋城・丸の内

「名古屋城・丸の内×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名古屋城・丸の内×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。400年の歴史を感じる旅へいざ参らん「名古屋城」、ここちよい隠れ家カフェ「cafe de SaRa」、創業から受け継がれる職人が作る至極の一杯「川井屋」など情報満載。

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名古屋城・丸の内のおすすめスポット

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名古屋城

400年の歴史を感じる旅へいざ参らん

慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。

名古屋城の画像 1枚目
名古屋城の画像 2枚目

名古屋城

住所
愛知県名古屋市中区本丸1-1
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
料金
入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/ (名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00

cafe de SaRa

ここちよい隠れ家カフェ

100年以上昔の民家を改装し、梁を生かしたここちよい空間。1杯ずつペーパードリップされるコーヒーは、炭焼きブレンドをはじめ世界各国の味が8種類そろう。

cafe de SaRaの画像 1枚目
cafe de SaRaの画像 2枚目

cafe de SaRa

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目30-16
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩8分
料金
ベイクド・レア・チーズケーキ ゴルゴンゾーラ2種盛り=450円/
営業期間
通年
営業時間
8:45~16:30(閉店)

川井屋

創業から受け継がれる職人が作る至極の一杯

大正10(1921)年の創業以来、手こね・手延・手切の製法を貫く老舗の麺処。一晩寝かせて熟成させた生地で打つ麺は、なめらかでほどよい弾力がある。その日の気温や湿度によって塩加減などを調節するのも、変わらぬ味の秘訣だ。

川井屋の画像 1枚目
川井屋の画像 2枚目

川井屋

住所
愛知県名古屋市東区飯田町31
交通
地下鉄高岳駅から徒歩15分
料金
えびおろしきしめん=1496円/とろろきしめん=979円/きしめん=638円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.)、17:00~19:20(閉店20:00、売り切れ次第閉店)

角丸

ブレンド味噌の繊細さともちもち細麺を堪能

三代にわたって続く大正15(1926)年創業のうどん店。繊細な味わいのつゆは、気温や湿度に合わせて日々、微調整をする。麺は独自の熟成法によるなめらかな食感が魅力だ。

角丸の画像 1枚目
角丸の画像 2枚目

角丸

住所
愛知県名古屋市東区泉1丁目18-33
交通
地下鉄久屋大通駅から徒歩3分
料金
味噌煮込み=880円/天ぷら入り味噌煮込み=1210円/餅入り味噌煮込み=1040円/カレー煮込み=940円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店)、土曜は~14:00(閉店)

四間道

白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み

円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。

四間道の画像 1枚目
四間道の画像 2枚目

四間道

住所
愛知県名古屋市西区那古野1付近
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

うなぎ・和食 しら河 浄心本店

質を重視した仕入れで最高の味を追求

昭和28(1953)年の開店時から変わらないタレは、店独自のたまりがベースのやさしい甘さ。厳選したうなぎを蒸さずに焼くため、皮はカリッと身はふんわりとした食感になる。

うなぎ・和食 しら河 浄心本店の画像 1枚目
うなぎ・和食 しら河 浄心本店の画像 2枚目

うなぎ・和食 しら河 浄心本店

住所
愛知県名古屋市西区城西4丁目20-12
交通
地下鉄浄心駅からすぐ
料金
ひつまぶし=2450円/う巻=540円/肝焼=760円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)、17:00~21:00(閉店21:30)

浅間神社

安産の神様を祀る神社

正保4(1647)年に創建された神社。安産の神といわれる木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。毎年10月1日、2日には大祭が行われる。

浅間神社の画像 1枚目
浅間神社の画像 2枚目

浅間神社

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目29-3
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

Perms

町並みを眺めながらくつろぐオープンカフェ

3種類の樽生をはじめ、多彩なカクテル、モルトとビールによくあうフードメニューがそろうカフェ&バー。ランチやソフトドリンクなどカフェメニューも充実している。

Permsの画像 1枚目
Permsの画像 2枚目

Perms

住所
愛知県名古屋市東区泉1丁目23-36NBN泉ビル 1階
交通
地下鉄久屋大通駅からすぐ
料金
手ごねハンバーグ=1080円~/デザインカプチーノ=702円/マッキャート=540円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~23:00(閉店翌0:00)、第4日曜は~22:00(閉店)

文化のみち橦木館

外国人バイヤーを招いた邸宅

陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。

文化のみち橦木館の画像 1枚目
文化のみち橦木館の画像 2枚目

文化のみち橦木館

住所
愛知県名古屋市東区橦木町2丁目18
交通
地下鉄高岳駅から徒歩10分
料金
入場料=大人200円、中学生以下無料(メーグル1DAYチケットで入館料が160円)/文化のみち二葉館との共通券=320円/ケーキとフェアビーンズコーヒーのセット(橦木館カフェ)=800円/ (名古屋市敬老手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料、そのほか各種減免あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

五条橋

周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る

清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。

五条橋の画像 1枚目
五条橋の画像 2枚目

五条橋

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目付近
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

七尾天神社

天神様と七尾の亀の神社

学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。

七尾天神社の画像 1枚目
七尾天神社の画像 2枚目

七尾天神社

住所
愛知県名古屋市東区白壁2丁目28-19
交通
名鉄瀬戸線東大手駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

鰻 木屋

品質に妥協しない江戸時代創業の老舗

仕入れたうなぎは、井戸水に泳がせ、活きのいいものをさばく。備長炭を使って焼き上げたうなぎは、コク、風味ともに格別。器は伊万里焼を使っている。夜は予約制。

鰻 木屋の画像 1枚目
鰻 木屋の画像 2枚目

鰻 木屋

住所
愛知県名古屋市東区東外堀町11
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩4分
料金
ひつまぶし=2850円/上ひつまぶし=3450円/長焼ごはん(特選)=2900円/鰻丼=2450円(上)・2900円(特選)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(L.O.)、土曜は11:00~13:30(L.O.)、17:30~18:30(L.O.、要予約)

Koa House

体にやさしいオーガニック料理を提供

南国ムード漂うオーガニックハワイアンカフェ。料理には自家有機畑農園で栽培された季節の野菜・こしひかり米・果物を使ったこだわりメニューが並ぶ。

Koa Houseの画像 1枚目
Koa Houseの画像 2枚目

Koa House

住所
愛知県名古屋市東区主税町4丁目16-1
交通
地下鉄高岳駅から徒歩15分
料金
ハワイKONAコーヒー=590円/旬の有機野菜と有機果物 コールドプレスジュース=1080円/大きなスパむすび=350円/大盛り季節の有機野菜=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)、日曜は~18:00(閉店)

圓頓寺

商店街の中心にある静かな空間

子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。

圓頓寺の画像 1枚目

圓頓寺

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目11-7
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜間閉門

那古野神社

大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く

延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。

那古野神社の画像 1枚目

那古野神社

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-17
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

とり要

名古屋が生んだ鶏料理を戦前から続く老舗で

創業80余年、こだわりの名古屋コーチン料理をはじめ、四季折々の食材を組み合わせた料理が楽しめる。素材の味をひき出すため、下ごしらえに十分時間をかけたコーチンは絶妙の歯ごたえ。

とり要の画像 1枚目
とり要の画像 2枚目

とり要

住所
愛知県名古屋市中区丸の内3丁目7-39
交通
地下鉄久屋大通駅から徒歩5分
料金
名古屋コーチンと料理のコース=6480円~/ (サービス料15%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~20:30(閉店22:00、要予約)

愛知縣護國神社

平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社

名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。

愛知縣護國神社の画像 1枚目
愛知縣護國神社の画像 2枚目

愛知縣護國神社

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩10分
料金
参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由

名古屋城の桜

名古屋のシンボル名古屋城での夜桜観賞

名古屋市で最も代表的な観光スポットであり、金シャチが輝く名古屋城。春になると城内に約1000本の桜が豪華に咲き競う。中でも珍しい「御衣黄」は、他の桜より開花が遅めで、4月中旬が見頃。3月下旬~4月上旬は桜のライトアップも行われる。また、天守閣と桜の両方が見られる内苑はおすすめのビュースポットだ。

名古屋城の桜の画像 1枚目

名古屋城の桜

住所
愛知県名古屋市中区本丸1-1名古屋城
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
料金
観覧料=大人500円、中学生以下無料/ (30人以上は団体料金あり、名古屋市内在住の高齢者は証明書持参で100円、障がい者は各種手帳持参で本人と介護者無料)
営業期間
3月下旬~4月下旬
営業時間
9:00~16:30、天守閣・本丸御殿は~16:00(最終入館)

四間道ガラス館

季節感あるガラスグッズが並ぶ

レトロな建物のなかで、季節に合ったガラス商品を展示・販売する専門店。手作りグラスやアクセサリーを豊富に取り扱う。

四間道ガラス館の画像 1枚目
四間道ガラス館の画像 2枚目

四間道ガラス館

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目31-2
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩6分
料金
ハートストラップ=1080円/ハート箸置き=648円/手作り小鳥=864円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:00

Restaurant Dubonnet

大正ロマンに浸りながら創作フレンチを味わう

大正の建築様式と近代文化の歴史を伝える旧春田邸で、創作フレンチのコース料理がゆったり楽しめる。ワインはフランス産のものなど約60種類揃い、料理に合わせて選べる。

Restaurant Dubonnetの画像 1枚目
Restaurant Dubonnetの画像 2枚目

Restaurant Dubonnet

住所
愛知県名古屋市東区主税町3丁目6-2春田邸
交通
地下鉄高岳駅から徒歩15分
料金
ランチ=3402円(Aコース)・5724円(Bコース)/ディナーコース=5940円~/シェフのおまかせコース=9720円/シェフおすすめコース=9720円/スペシャルディナーコース(要予約)=12960円/ (サービス料別5%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~20:30(閉店22:00、木曜は夜のみ)