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名古屋 x 見どころ・レジャー
名古屋のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。噴水やオブジェが点在するアートな公園「白川公園」、日本最大級の渡り鳥渡来地で、野鳥を見ることが出来る「藤前干潟」、高速道路や交通ルールについて見て・触れて・体験して学べる「ネックス・プラザ」など情報満載。
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庄内川、新川、日光川の河口部にある日本最大級の渡り鳥渡来地。シギやチドリ、カワウ、カルガモなどの野鳥を見ることができる。
名古屋高速道路を楽しく知ることができる広報資料センター。高速道路の設計や建設技術をわかりやすく紹介している。シミュレーターで高速道路の設計もでき、「計画・設計」「建設」「管理」について、体験しながら知ることができる。事前予約で交通管制室の見学も可能。
6か月から12歳までの成長に合わせた世界の遊びが勢ぞろい。天然木のツリーハウスの吊り橋やすべり台を親子で楽しめる。
港区役所に隣接した災害の対処法をバーチャル体験を通して知ることができる施設。震度7クラスの地震や伊勢湾台風3D映像、煙避難体験をしながら災害について学ぶことができる。
昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。平成26(2014)年には国の重要文化財に指定されている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。
ささしまライブから金城ふ頭までを行き来する観光船。金城ふ頭まで最短で1時間の船旅が楽しめる。運航は土・日曜、祝日のみで、電話予約のほか当日券で乗船もできる。
JRセントラルタワーズ15階にあるホテルフロントとオフィスロビーをつなぐ空間。東側は全面ガラス張りとなっている。地上約70Mから、都心を眺める空中散歩を楽しめる。
1909(明治42)年に開園した、名古屋市が最初に設置した都市公園。ソメイヨシノなど750本が植えられ、他にもバラ、ハナショウブなど色とりどりの花が次々と園内を彩る。
伊勢湾岸自動車道東海IC～飛島IC間にある3つの橋、名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋の愛称。それぞれ赤・白・青に塗られているのが特徴的。
卓球×角打ちをコンセプトに屋内外問わずどこでも気軽に卓球を楽しめる。2階では卓球スクールも行われ、初心者から経験者までを対象に卓球のすべてが詰め込まれている。
愛知万博の際に大人気だった施設で、映画『となりのトトロ』の主人公の家。見学は予約が便利。観覧希望日の前々日まで購入可能。空きがある場合当日先着順受付もあり。※臨時休業中
陶磁器商として活躍していた井元為三郎が、大正末期から昭和にかけて建てた邸宅。庭を囲むように、洋館、和館、二つの蔵が配されている。洋館の一部は入館料不要の「橦木館カフェ」。
東海地区最大級のライブホール。国内外のアーティストによるコンサートやイベントで賑わっている。
ゆったりと自然を感じられる露天風呂が評判。温浴効果や保湿力にすぐれるといわれているナノ水を全館に導入し、平日と土曜の10:00までは無料のモーニングサービスを実施している。
地上17階の高層オフィスビル。1階と地下1階は商業ゾーン。「チカマチラウンジ」と名付けられた地下1階フロアには11のレストラン&カフェ、1階には2つのショップが軒をつらねる。
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。
東海地区初出店の「神戸屋ダイニング」や、地元人気店の新業態など注目の物販9店舗がそろう。厳選食材やメニューが並び、新しい食材との出会いや発見でいっぱい。
総檜風呂をメインにした「樹木の湯」と効用石をあしらった「輝石の湯」の2タイプの浴場に計30種の湯がずらり。麦飯炉房や降雪房、深海水房など多彩なサウナを備えた充実の施設。
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