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豊橋

豊橋のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した豊橋のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ボン千賀」、生物の進化と郷土の自然を学ぶ「豊橋市自然史博物館」、豊橋市最大のイベントでパレードやダンスコンテストなどを開催「豊橋まつり」など情報満載。

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  • 記事:8 件

豊橋のおすすめスポット

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ボン千賀

ボン千賀

住所
愛知県豊橋市駅前大通1丁目28

豊橋市自然史博物館

生物の進化と郷土の自然を学ぶ

生物の進化と郷土の自然史をテーマにした博物館。中生代白亜紀の植物食恐竜エドモントサウルスの実物化石が展示されているほか、実物大恐竜模型がある野外恐竜ランドなどがある。

豊橋市自然史博物館の画像 1枚目
豊橋市自然史博物館の画像 2枚目

豊橋市自然史博物館

住所
愛知県豊橋市大岩町大穴1-238豊橋総合動植物公園内
交通
JR東海道本線二川駅から徒歩6分
料金
入館料=無料(特別企画展・大型映像観覧は別料金)/豊橋総合動植物公園入園料=600円/ (豊橋総合動植物公園入園料別途要、大人600円、小・中学生100円、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30)

豊橋まつり

豊橋市最大のイベントでパレードやダンスコンテストなどを開催

半世紀の歴史を持つ豊橋市最大のイベント。豊橋発祥の「ええじゃないか」をメッセージテーマに、パレード&カーニバルや総おどり、ダンスコンテストなど多彩な催しを開催。

豊橋まつりの画像 1枚目

豊橋まつり

住所
愛知県豊橋市豊橋公園周辺、駅前大通、広小路ほか
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車すぐ(豊橋公園)
料金
要問合せ
営業期間
10月第3土・日曜
営業時間
8:15~20:00、日曜は9:00~18:50

豊橋鉄道市内線

東海地方唯一の路面電車

豊橋市内を走る路面電車で、運賃は全線均一料金。当時の面影をそのまま残すレトロな雰囲気の車両から、最新型の車両までさまざまな路面電車が走る。3回以上の乗車はフリー乗車券(駅前券売機にて発売)がお得。

豊橋鉄道市内線の画像 1枚目
豊橋鉄道市内線の画像 2枚目

豊橋鉄道市内線

住所
愛知県豊橋市駅前大通1丁目
交通
JR東海道新幹線豊橋駅からすぐ
料金
乗車券=大人150円、小人80円/1日フリー乗車券=大人400円、小人200円/
営業期間
通年
営業時間
区間により異なる

豊橋鬼祭

神事「赤鬼と天狗のからかい」が行われる奇祭

毎年2月10・11日に行われる農作物の豊作を祈る奇祭。穀物に悪さをする赤鬼を天狗が懲らしめるという神話を田楽に取り入れた神事「赤鬼と天狗のからかい」が行われる。

豊橋鬼祭の画像 1枚目
豊橋鬼祭の画像 2枚目

豊橋鬼祭

住所
愛知県豊橋市八町通3丁目17安久美神戸神明社
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
2月10~11日
営業時間
8:30~21:00、11日は~23:00

豊橋公園

広大な敷地を持つ公園。博物館や競技場、球場などが集結

豊川左岸に広がる広大な敷地にある緑豊かな公園。吉田城址や美術博物館、陸上競技場、球場など街の歴史・文化・スポーツ施設が集結する。毎年10月には豊橋まつりの舞台としても盛り上がる。

豊橋公園の画像 1枚目
豊橋公園の画像 2枚目

豊橋公園

住所
愛知県豊橋市今橋町
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

賀茂しょうぶ園

園内には様々な花菖蒲が咲き揃う。神社近くでは菖蒲祭りも開催

ハナショウブの名所。園内には、江戸系、肥後系、伊勢系のハナショウブ約300種、3万7000株が咲きそろう。賀茂神社近くで花しょうぶまつりも開催。期間中はライトアップされる。

賀茂しょうぶ園の画像 1枚目
賀茂しょうぶ園の画像 2枚目

賀茂しょうぶ園

住所
愛知県豊橋市賀茂町鎌田地内
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄バス金沢線江島下行きで35分、照山下車、徒歩10分(花しょうぶまつり期間は豊橋駅から臨時直行バスあり)
料金
情報なし
営業期間
通年(花しょうぶまつりは5月下旬~6月中旬)
営業時間
入園自由

豊橋市役所展望ロビー

南は市街地、西には三河湾、東には弓張山系の稜線が連なる

13階のロビーでは地上56.1mからの景色を展望できる。南には遠州灘まで続く市街地、西には三河湾が広がり、東には弓張山系の稜線が連なる。

豊橋市役所展望ロビーの画像 1枚目
豊橋市役所展望ロビーの画像 2枚目

豊橋市役所展望ロビー

住所
愛知県豊橋市今橋町1
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで6分、市役所前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉館21:30)

松音寺

曹洞宗の古刹。本陣宿泊者の避難所となっていたといわれている

曹洞宗の古刹。室町時代以前の創建が伝わり、江戸時代に再建され、本陣宿泊者の避難所となっていたという歴史がある。

松音寺の画像 1枚目

松音寺

住所
愛知県豊橋市ニ川町北裏77
交通
JR東海道本線二川駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

羽田祭

手筒花火を抱え打ち上げる「煙火奉納」を行う

県下の八幡宮の筆頭・羽田八幡宮で二日間にわたり開催。市内20ヶ町の氏子が、1本4~5kgの東三河地方独特の手筒花火を脇に抱え打ち上げる迫力の「煙火奉納」を行う。

羽田祭の画像 1枚目

羽田祭

住所
愛知県豊橋市羽田八幡宮、松葉公園
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から徒歩10分(羽田八幡宮)
料金
要問合せ
営業期間
10月第1土・日曜
営業時間
16:30~

炎の祭典

抱えた竹筒から火柱が豪快に噴き上がる

手筒花火発祥の地・豊橋で開催される花火大会。人が抱えた竹筒から20mもの火柱が豪快に噴き上がる。東三河の伝統芸能・和太鼓との競演も見どころだ。

炎の祭典

住所
愛知県豊橋市今橋町4豊橋公園内豊橋球場及び周辺一帯
交通
JR東海道新幹線豊橋駅から豊鉄市内線運動公園前・赤岩口行きで9分、豊橋公園前下車、徒歩3分

豊橋市二川宿本陣資料館

江戸時代の旅の様子を知ろう

東海道五十三次で33番目の宿場町にある資料館。東海道、二川宿、本陣のコーナーがあり、江戸時代の旅や街道、大名行列を知ることができ、現存する本陣と旅籠屋も見学できる。

豊橋市二川宿本陣資料館の画像 1枚目
豊橋市二川宿本陣資料館の画像 2枚目

豊橋市二川宿本陣資料館

住所
愛知県豊橋市二川町中町65
交通
JR東海道本線二川駅から徒歩15分
料金
大人400円、小・中・高校生100円 (30名以上の団体は大人320円、小・中・高校生80円、身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)