トップ > 日本 x 夏 > 東海・北陸 x 夏 > 名古屋・愛知 x 夏

名古屋・愛知

「名古屋・愛知×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最大の藤棚を始め、四季折々の花が楽しめる「天王川公園」、100余年の歴史を誇る国の登録記念物「鶴舞公園」、自然をいかしたサイトが本来のキャンプを楽しませてくれる「桑谷キャンプ場」など情報満載。

  • スポット:95 件
  • 記事:256 件

名古屋・愛知のおすすめエリア

西三河

家康とトヨタだけではない魅力的な観光エリア

奥三河

天竜川と豊川に挟まれた歴史ある山峡の地

知多半島

マリンリゾートや焼物の町、海の幸など楽しみが目白押し

名古屋・愛知のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 95 件

天王川公園

日本最大の藤棚を始め、四季折々の花が楽しめる

江戸時代に天王川をせきとめてつくられた公園。春は桜や藤、夏のスイレンなど季節ごとに花と緑の景観が楽しめる。天王川公園の藤棚ではあたり一面紫色に変わる。

天王川公園の画像 1枚目

天王川公園

住所
愛知県津島市宮川町地内
交通
名鉄津島線津島駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

鶴舞公園

100余年の歴史を誇る国の登録記念物

明治42(1909)年に開園した、名古屋市が設置した最初の都市公園。園内では春はサクラ、バラ、花しょうぶ、夏にはアジサイ、秋の紅葉と通年美しい花が楽しめる。

鶴舞公園の画像 1枚目
鶴舞公園の画像 2枚目

鶴舞公園

住所
愛知県名古屋市昭和区鶴舞1
交通
JR中央本線鶴舞駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

桑谷キャンプ場

自然をいかしたサイトが本来のキャンプを楽しませてくれる

場内には小川が流れ、施設は必要最小限。自然をいかしたサイトが本来のキャンプの楽しさを実感させてくれる。焚火、花火はファイヤーサークル周辺のみ可なので注意。利用の際は利用日の1週間前までに岡崎市観光推進課への手続きが必要。

桑谷キャンプ場の画像 1枚目
桑谷キャンプ場の画像 2枚目

桑谷キャンプ場

住所
愛知県岡崎市桑谷町雨山1
交通
東名高速道路岡崎ICから国道1号を豊橋方面へ。美合新町北交差点で一般道へ右折、下北野尻交差点を直進して県道326号に入り、桑谷町交差点も直進し一般道へ。坂口橋手前で左折して現地へ。岡崎ICから9km
料金
利用料=無料/
営業期間
3~11月
営業時間
イン16:00、アウト10:00、デイキャンプは11:00~15:00

くらがり渓谷

美しい森林と清らかな渓流。野生動物に会えることも

初夏は新緑、秋は紅葉と、四季それぞれに美しく彩られる。一帯は鳥獣保護区に指定されているので野鳥や野猿などが時おり姿を見せる。夏はキャンプやニジマス釣りもできる。

くらがり渓谷の画像 1枚目

くらがり渓谷

住所
愛知県岡崎市石原町くらがり
交通
名鉄名古屋本線本宿駅から名鉄バスくらがり渓谷行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

大井潮干狩り場

ここで採れる大きなアサリは美味しいと評判

鳶ヶ崎の大井潮干狩り場は毎春、潮干狩りのシーズンになると家族連れやグループが大勢訪れる。ここで採れる大きく育ったアサリは美味しいと評判だ。潮風に吹かれながら、潮干狩りを楽しもう。

大井潮干狩り場

住所
愛知県知多郡南知多町大井
交通
名鉄河和線河和駅から知多バス師崎港行きで15分、鳶ヶ崎北下車すぐ
料金
潮干狩り料金(網袋付)=大人1500円、小人700円/超過料金=500円(1kg)/
営業期間
4月上旬~6月下旬(要問合せ)
営業時間
時期により異なる(詳細は要問合せ)

野間海水浴場

町内でもっとも宿泊施設の多い海水浴場。家族連れにおすすめ

毎年「海遊祭」が行われ、楽しいイベントがたくさん開かれる。周辺には宿泊施設が多く、水着で海岸まで行くことができる。

野間海水浴場の画像 1枚目

野間海水浴場

住所
愛知県知多郡美浜町野間
交通
名鉄知多新線野間駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
情報なし

サンビーチ日光川

海の雰囲気が満喫できる多機能プール

国内最大級の水面積を持つプール。ヤシの木や人工砂浜、プールに沿って木製サンデッキなどがある南国ムードたっぷりのビーチプールをはじめ、ウェーブプール、スライダー、渓流くだりや子ども用プールなど設備も充実している。南国ムードあふれるビーチでリゾート気分を楽しみたい。

サンビーチ日光川の画像 1枚目
サンビーチ日光川の画像 2枚目

サンビーチ日光川

住所
愛知県名古屋市港区藤前5丁目901日光川公園
交通
地下鉄東海通駅から市バスサンビーチ日光川行きで50分、終点下車すぐ
料金
大人1500円、小・中学生700円 (名古屋市在住の65歳以上入場料500円、障がい者手帳持参で本人及び中学生以上の同伴者2名まで入場料無料)
営業期間
7月上旬~8月下旬
営業時間
9:00~18:00(閉園、夏休み期間の前後で変動あり)

三ヶ根山

山頂からは三河湾や三ヶ根山スカイラインが望める

山頂から望む三河湾や三ヶ根山スカイラインからの夜景が素晴らしい。通行は8時~20時。周辺はアジサイの名所としても知られ、6月から7月にかけて咲き誇る7万本のアジサイは見事。

三ヶ根山の画像 1枚目

三ヶ根山

住所
愛知県西尾市愛知県西尾市東幡豆町
交通
JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで20分
料金
通行料=軽・小型・普通車 420円、二輪自動車 280円、マイクロバス 1100円、大型バス 1760円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00

仁崎海水浴場

透明度抜群の海で一日中遊べる

波穏やかな三河湾に面し、キャンプ場が隣接しているので、昼は海水浴、夜はキャンプと両方楽しめる。「日本の水浴場88選」にも選定された透明度の高い水質抜群の海水浴場。

仁崎海水浴場の画像 1枚目
仁崎海水浴場の画像 2枚目

仁崎海水浴場

住所
愛知県田原市仁崎町黒石
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅から豊鉄バス伊良湖本線で10分、野田でぐるりんバス野田線に乗り換えて7分、仁崎海水浴場下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月下旬
営業時間
9:00~16:00

大池公園

「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう

2月は梅、4月は桜と、四季を通じてさまざまな花が咲く。なかでも128種8000株の花々が咲き乱れるハナショウブの美しさは格別で、見ごろは6月頃。遊具も動物舎もある。

大池公園の画像 1枚目

大池公園

住所
愛知県東海市中央町3丁目1
交通
名鉄常滑線太田川駅かららんらんバス北ルート1系統・中ルート3系統で10分、大池公園下車すぐ
料金
屋外ステージ、テニスコート、野球場の場合は有料
営業期間
通年
営業時間
入園自由

豊明市のナガバノイシモチソウ

湿地に自生する食虫植物。赤花種の自生地は珍しく県の天然記念物

湿地に自生する食虫植物で夏に開花する。赤花種の自生地は全国でも珍しく県の天然記念物。最盛期の数日間のみ一般公開する。

豊明市のナガバノイシモチソウの画像 1枚目

豊明市のナガバノイシモチソウ

住所
愛知県豊明市沓掛町小廻間地内
交通
名鉄名古屋本線前後駅から名鉄バス保健衛生大学病院行きまたは勅使台行きで14分、勅使台西下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
8月の数日間(開花最盛期間)
営業時間
見学自由

久屋大通公園

公園

「中部電力 MIRAI TOWER」が目印の都会のオアシス

久屋大通の中央帯を利用した南北約2kmに延びる公園。中心部に建つ中部電力 MIRAI TOWER、名古屋市の木・クスノキの並木道、噴水、モニュメント等があり、市民の憩いの場となっている。

久屋大通公園の画像 1枚目
久屋大通公園の画像 2枚目

久屋大通公園

住所
愛知県名古屋市中区
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由

天然温泉コロナの湯 中川店

開放感あふれる風呂や遊び心を忘れないサービスが人気

総合レジャー施設にある温泉。多彩なアイテムがそろう浴場のほか、ファミリーやカップルでのんびり楽しめる遠赤低温サウナ「健美効炉」が人気。エステや食事処などの施設も充実している。

天然温泉コロナの湯 中川店の画像 1枚目
天然温泉コロナの湯 中川店の画像 2枚目

天然温泉コロナの湯 中川店

住所
愛知県名古屋市中川区江松3丁目110中川コロナワールド 2階
交通
地下鉄高畑駅から市バス南陽交通広場または戸田荘行きで15分、江松下車すぐ
料金
入浴料=大人850円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人950円、小人400円/健美効炉=大人850円、小人450円加算/健美効炉(土・日曜、祝日)=大人900円、小人450円加算/ (健美効炉のみの利用は不可)
営業期間
通年
営業時間
8:00~翌0:30(閉館翌1:00)、土・日曜、祝日は6:00~、金・土曜、祝前日は~翌1:30(閉館翌2:00)

赤蓮保存田

真夏の湿田に32種類の蓮の花が咲き誇る

立田赤蓮保存田では、立田赤蓮、大賀ハスなどを栽培。また早尾地区では、切り花用にハスを栽培している。

赤蓮保存田

住所
愛知県愛西市小茂井町松下5
交通
名鉄津島線津島駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年(ハスの見頃は6月下旬)
営業時間
情報なし

新舞子マリンパーク

名古屋から近いマリンスポット

名古屋から近い海水浴場。新舞子駅からファインブリッジを渡れば、長崎県壱岐島より運んだ白い砂浜、ブルーサンビーチが広がり、ビーチ周辺には芝広場が整備されている。

新舞子マリンパークの画像 1枚目
新舞子マリンパークの画像 2枚目

新舞子マリンパーク

住所
愛知県知多市緑浜町2
交通
名鉄常滑線新舞子駅から徒歩10分
料金
コインロッカー(浜開き期間中、1回)=500円/
営業期間
6月中旬~9月上旬(浜開き期間)
営業時間
遊泳は8:00~18:00、管理事務所は9:00~17:00

サンテパルクたはら

見て遊んで食べて、農業公園で自然を満喫

農園、花畑、産直市場など多彩な施設が集まる農業のテーマパーク。動物とふれあえる小動物園や、ウィンナーなどの手作り体験(予約制)も楽しめる。

サンテパルクたはらの画像 1枚目
サンテパルクたはらの画像 2枚目

サンテパルクたはら

住所
愛知県田原市野田町芦ヶ池8
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅からぐるりんバスサンテパルク行きで40分、終点下車すぐ
料金
入園料=無料/おもしろ自転車(20分)=200~300円/体験料=有料/ (体験はクレジットカード利用不可)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉園)、小動物園・ポニー牧場は~16:00、ファーストフードは9:00~16:00(閉店)

渥美観光 丸武園

特産品のメロンを思う存分味わえる

メロン狩りでは、渥美半島特産品のメロンを低料金で食べられる満足コースが人気。その場で味わえ、みやげが付くのもうれしい。

渥美観光 丸武園の画像 1枚目

渥美観光 丸武園

住所
愛知県田原市芦町前畑15
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅からタクシーで15分
料金
ジャンボメロン満足コース(おみやげ付き、6月中旬~10月)=2500円/イチゴ狩り(時期により異なる)=1000~1700円/メロンとスイカ=600円(メロン4分の1玉とスイカ1切)、1100円(メロン半玉とスイカ1切)/
営業期間
通年(イチゴ狩りは1~5月、メロン狩りは6~10月)
営業時間
9:00~16:00(閉園)

学童農園山びこの丘(キャンプ場)

懐かしい田舎の風情が味わえる

サイトはゆったりサイズのオート区画サイト、芝生の区画テントサイト、ウッドデッキのテントサイトの3タイプ。宿泊施設は古民家風バンガローや山小屋風キャビン、トレーラーハウスがあり、好みのスタイルで楽しめる。

学童農園山びこの丘(キャンプ場)の画像 1枚目
学童農園山びこの丘(キャンプ場)の画像 2枚目

学童農園山びこの丘(キャンプ場)

住所
愛知県新城市玖老勢新井9
交通
新東名高速道路新城ICから国道151号で長篠方面へ。有海交差点を左折し国道257号で設楽方面へ。長楽交差点を設楽方面へ右折し、県道436号・32号で現地へ。新城ICから11km
料金
施設使用料=大人2000円、小人1300円/サイト使用料=オート1区画4000円、テントサイト1区画1000円、ウッドデッキサイト1区画2000円・4000円/宿泊施設=バンガロー23570円、キャビン13610円、トレーラーハウス33000円~、新館大人4290円~・小人3240円~、旧館・実習館大人2720円~・小人1670円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)

荒子川公園ガーデンプラザ

県内最大規模のラベンダー園には、大勢の人でにぎわう

四季折々の花が楽しめる公園のクライマックスは6月のラベンダーフェア。紫色の花穂が風にゆれ、ほのかな香りで包まれる園内はメルヘンチックな世界。

荒子川公園ガーデンプラザの画像 1枚目
荒子川公園ガーデンプラザの画像 2枚目

荒子川公園ガーデンプラザ

住所
愛知県名古屋市港区品川町2丁目1-1
交通
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線荒子川公園駅から徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由、園内施設は9:00~16:30

小野浦海水浴場

リゾートムード満点のビーチでのんびり

浜の長さが約700mある、県下有数の海水浴場。若者から家族連れまで幅広い世代に人気でにぎわっている。遠浅できめ細かいさらさらの白浜が一帯に広がり、リゾートムード満点。ビーチスポーツを楽しむ若者も多い。近くには野間埼灯台もある。

小野浦海水浴場の画像 1枚目
小野浦海水浴場の画像 2枚目

小野浦海水浴場

住所
愛知県知多郡美浜町小野浦
交通
名鉄知多新線野間駅からタクシーで7分
料金
情報なし
営業期間
6月下旬~8月下旬
営業時間
情報なし