名古屋・愛知 x 記念館
「名古屋・愛知×記念館×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「名古屋・愛知×記念館×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。新美南吉の文学の世界に浸ろう「新美南吉記念館」、偉人・豊田佐助の邸宅「旧豊田佐助邸」、文豪に愛された名館をしのぶ「海辺の文学記念館」など情報満載。
- スポット:4 件
- 記事:3 件
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新美南吉記念館
新美南吉の文学の世界に浸ろう
新美南吉の作品の世界を、南吉の生涯を追いながら紹介。貴重な直筆資料や作品のジオラマなどが見学でき、カフェも併設。名鉄半田口駅そばにある南吉の生家も合わせてめぐってみては。
新美南吉記念館
- 住所
- 愛知県半田市岩滑西町1丁目10-1
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩20分
- 料金
- 高校生以上220円、中学生以下無料 (高校生以上の20名以上の団体は各170円、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳持参またはミライロID提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館)
旧豊田佐助邸
偉人・豊田佐助の邸宅
豊田佐助はトヨタグループの創始者である豊田佐吉の弟。大正時代に建てられた邸宅は、タイル貼りの洋館と和館で構成されている。火・木・土曜は、ボランティアによる建物ガイドも。
海辺の文学記念館
文豪に愛された名館をしのぶ
大正・昭和の文人たちに愛された施設「常磐館」の跡地に建つ記念館。当時の備品などが置かれた和室から眺める竹島は往時そのままだ。未来に届く時手紙も人気。
海辺の文学記念館
- 住所
- 愛知県蒲郡市竹島町15-62
- 交通
- JR東海道本線蒲郡駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=無料/抹茶=300円/時手紙=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
旧春田鉄次郎邸
陶磁器を輸出する貿易商として成功した春田鉄次郎の邸宅
陶磁器の輸出商社を営んだ春田鉄次郎の邸宅。建築家武田五一の設計により大正13(1924)年に建てられたと言われる。手前に洋館、奥に和館を配した構成だ。