トップ > 日本 x 和菓子 > 東海・北陸 x 和菓子 > 名古屋・愛知 x 和菓子

名古屋・愛知 x 和菓子

名古屋・愛知のおすすめの和菓子スポット

名古屋・愛知のおすすめの和菓子ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。銘菓「鬼まんじゅう」のほか、美味しくてかわいい和菓子を販売「浪越軒」、ころんとかわいい見た目がキュート「りんご飴 専門店 ar.」、いろいろな味が楽しめる煎餅を販売「米市商店」など情報満載。

  • スポット:59 件
  • 記事:13 件

名古屋・愛知のおすすめエリア

西三河

家康とトヨタだけではない魅力的な観光エリア

知多半島

マリンリゾートや焼物の町、海の幸など楽しみが目白押し

名古屋・愛知のおすすめの和菓子スポット

41~60 件を表示 / 全 59 件

浪越軒

銘菓「鬼まんじゅう」のほか、美味しくてかわいい和菓子を販売

鬼の角のようにゴツゴツしているところがその名の由来といわれる、愛知県の銘菓「鬼まんじゅう」を販売。

浪越軒

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1-4ジェイアール名古屋タカシマヤ B1階
交通
JR名古屋駅からすぐ
料金
鬼まんじゅう=454円(3個入)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00

りんご飴 専門店 ar.

ころんとかわいい見た目がキュート

季節ごとに厳選したリンゴを使って、りんご飴を店内で手作り。多彩な味のバリエーションやかわいい見た目だけでなく、リンゴと飴の一体感が絶妙な、味の良さも人気の理由だ。

りんご飴 専門店 ar.の画像 1枚目

りんご飴 専門店 ar.

住所
愛知県名古屋市中区大須3丁目26-41堀田ビル 1階
交通
地下鉄上前津駅から徒歩4分
料金
りんご飴(stick、cup)=650円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

米市商店

いろいろな味が楽しめる煎餅を販売

明治8(1875)年創業の米屋から平成元(1989)年に煎餅屋へ。武豊産の溜に、常滑産ののりや美浜産の塩など確かな素材を使い、一枚一枚煎餅を焼く。紺屋海道散策途中に立ち寄りたい。

米市商店の画像 1枚目

米市商店

住所
愛知県半田市堀崎町1丁目47
交通
名鉄河和線知多半田駅から徒歩10分
料金
赤レンガ煎餅=450円/大丸煎餅=350円/ミックス紺屋海道=648円/がんこたまり=540円/うす焼=540円/海苔付黒壁=540円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~16:00

大須ういろ

名古屋市民の3時のおやつ

名古屋名物の定番であるういろのほか、独自の製法でういろにこしあんをプラスしたオリジナル商品「ないろ」もある。もっちり感とさわやかな甘さが特徴の和菓子だ。

大須ういろの画像 1枚目
大須ういろの画像 2枚目

大須ういろ

住所
愛知県名古屋市中区大須2丁目18-42
交通
地下鉄大須観音駅から徒歩5分
料金
味色セット=1533円/一口ういろ=820円(8個入)、1080円(10個入)/ういろ=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~19:00

芳光

店主こだわりのあんで作られたわらびもちは絶品

季節の趣がある和菓子は常時約7種類。和菓子全体を引き立てているキメのこまかいあんは主人が四半世紀の歳月を費やして完成させたもの。

芳光の画像 1枚目
芳光の画像 2枚目

芳光

住所
愛知県名古屋市東区新出来1丁目9-1
交通
名鉄瀬戸線森下駅から徒歩13分
料金
焼栗(季節限定)=295円/わらび餅(季節限定)=295円/栗かのこ(季節限定)=325円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

Frien-zoo party

鬼まんじゅうの名店から生まれたどうぶつまんじゅう

買って楽しく、食べておいしいフォトジェニックなおみやげが手に入る。名古屋の老舗和菓子店、浪越軒から生まれたかわいさ抜群のあん入りまんじゅうは、直径約3cmのひと口サイズに、職人が1つずつどうぶつの顔をつくっている。動物ごとの特徴を捉え、細部までていねいにつくられている。

Frien-zoo party

住所
愛知県名古屋市中区栄1丁目4-3
交通
地下鉄伏見駅から徒歩3分
料金
てづくりどうぶつえん=1080円(10個入り)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)

菓子蔵 関

アサリを丸ごと一粒のせて焼き上げたおせんべいが人気

生地にむき身のアサリをそのまま入れて鉄板で焼いたあさりせんべいが名物。薄い塩味とパリパリっと軽い口当たりと、アサリの旨味、風味が、お茶請けやビールのおつまみにお奨め。

菓子蔵 関の画像 1枚目
菓子蔵 関の画像 2枚目

菓子蔵 関

住所
愛知県田原市田原町萱町37
交通
豊橋鉄道渥美線三河田原駅から徒歩5分
料金
あさりせんべい=270円~(個包装5枚入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00

菓匠 花桔梗 名古屋三越 栄店

旬のフルーツが隠れんぼ

みずみずしい果実を、もち粉とメレンゲでできたフワフワの羽二重餅でくるんだ菓子。果実は夏は桃、秋はぶどう、冬と春はイチゴに。

菓匠 花桔梗 名古屋三越 栄店

住所
愛知県名古屋市中区栄3丁目5-1名古屋三越栄店 B1階
交通
地下鉄栄駅からすぐ
料金
フルーツ餅=292円(1個)/いちご餅=270円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30

なも菓 秀松堂光楽

名古屋言葉をお茶目なおみやげに

昭和5(1930)年創業の老舗。名古屋方言にちなんだ「ウ・みゃあーニャアー」という、ネコのイラストがパッケージに描かれたお茶目なお菓子が人気。

なも菓 秀松堂光楽

住所
愛知県名古屋市中区栄1丁目10-13鏡園ビル 1階
交通
地下鉄伏見駅から徒歩3分
料金
ウ・みゃあーニャアー=87円~(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00、土・日曜、祝日は~16:00

備前屋 本店

旧東海道にある老舗和菓子店

淡雪のようにまろやかできめ細かく、淡泊な味わいの「あわ雪」は三河地方を代表する銘菓として親しまれている。なめらかな餡をパイ皮で包んだ「手風琴のしらべ」も世代を超えて愛されている。

備前屋 本店の画像 1枚目
備前屋 本店の画像 2枚目

備前屋 本店

住所
愛知県岡崎市伝馬通2丁目17
交通
名鉄名古屋本線東岡崎駅から徒歩10分
料金
手風琴のしらべ=140円(1個)/あわ雪=378円/八丁味噌せんべい=162円/駒牽朱印(4個袋入)=388円~/八丁味噌カステラ=1080円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00

藤澤製菓

ほっこりみやげを探しに

明治8(1875)年創業で、今も昔ながらの製法で手作りするやさしい甘さのげんこつ飴が自慢。添加物は使わず、特注の国内産大豆きな粉、波照間産黒糖、ゴマなどヘルシーな素材のみを使用。かむほどに味わいが深まる。

藤澤製菓の画像 1枚目
藤澤製菓の画像 2枚目

藤澤製菓

住所
愛知県犬山市犬山東古券161
交通
名鉄犬山線犬山駅から徒歩10分
料金
藤澤げんこつ=260円(65g)、500円(150g)/わん丸君パッケージ=390円(60g)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00

青柳ういろう

名古屋銘菓で有名な、ういろうの老舗。ひと口ういろう等もある

名古屋銘菓として親しまれているういろうの老舗。昔ながらの棹状のういろうをはじめ、手軽に食べられるひとくちういろうやきしめんパイ、カエルまんじゅうなども人気。

青柳ういろう

住所
愛知県名古屋市中村区椿町6-9先エスカ地下街
交通
JR名古屋駅からすぐ

餅文総本店 餅屋文蔵の店

350年の歴史を刻むもっちり生ういろ

万治2(1659)年創業の老舗で、名古屋ういろの元祖として知られる。職人によって手作りの生地で作られたういろはもちもちしていながら、歯切れがいいのが特徴。

餅文総本店 餅屋文蔵の店の画像 1枚目
餅文総本店 餅屋文蔵の店の画像 2枚目

餅文総本店 餅屋文蔵の店

住所
愛知県名古屋市熱田区池内町5-12
交通
JR東海道本線金山駅から徒歩12分
料金
わらびういろ=648円(5個入)/生ういろ=324円(1棹)/献上外良=864円(1棹)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

美濃忠 本店

上品な甘さの上がり羊羹は絶品

最高の上菓子屋「桔梗屋」の流れを受け継ぐ老舗和菓子屋。上品な甘さの上がり羊羹は絶品。おすすめは創業当時から作られている、2~5月までの限定商品の銘菓「初かつを」。

美濃忠 本店

住所
愛知県名古屋市中区丸の内1丁目5-31
交通
地下鉄丸の内駅からすぐ
料金
上り羊羹=2376円(1棹)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

小ざくらや一清 名鉄百貨店

小ざくらや一清 名鉄百貨店

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2-1名鉄百貨店本店 本館 B1階 スイーツステーション

吉芋

看板商品の生芋けんぴは売り切れることもあるのでお早めに

さつま芋菓子専門店。独特の食感が楽しめる生芋けんぴ「花火」は、特製の蜜を絡めた和スイーツ。自宅用はもちろん、おみやげにもぴったりの逸品。

吉芋

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2-1名鉄百貨店本店 本館 B1階
交通
名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅からすぐ
料金
吉芋花火=600円(170g)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00