静岡 x 見どころ・レジャー
「静岡×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「静岡×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「魚魚の里」、RCカーレースを体感「タミヤサーキット」、水が綺麗でアクセスも便利な、家族連れ向きの海水浴場「用宗海岸海水浴場」など情報満載。
- スポット:10 件
- 記事:11 件
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タミヤサーキット
RCカーレースを体感
国内電動RCカーサーキットの聖地。オンロードコースとオフロードコースを併設し、ピットエリアや電源も自由に使用できる。掛川市にラジコンサーキット場あり。
タミヤサーキット
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区池田624-1
- 交通
- JR東海道本線東静岡駅から徒歩15分
- 料金
- 無料 (受付時に要カードホルダー保証金100円、終了時返却)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園)、土・日曜、祝日は~17:00(閉園)
用宗海岸海水浴場
水が綺麗でアクセスも便利な、家族連れ向きの海水浴場
駿河区で唯一海水浴ができる駿河湾に面した海岸。ロープで囲まれた区域内は遊泳可能で、期間中はライフセーバーもいる。海の家はないが、近くには商店も点在している。
静岡市梅ケ島キャンプ場
低料金で利用できる公営キャンプ場
安倍川上流の山間にあるキャンプ場。サイトはきれいに整地され、適度に木立があるので夏でも過ごしやすい。クルマの乗り入れは不可だが、荷物搬入用のリヤカーも用意されている。黄金の湯に近いのも魅力だ。場内の水は飲用不可なので、飲料水の準備が必要。
静岡市梅ケ島キャンプ場
- 住所
- 静岡県静岡市葵区梅ケ島3198地先
- 交通
- 新東名高速道路新静岡ICから県道27号・29号で梅ヶ島方面へ進み、孫佐島バス停付近の左手に現地入口看板あり。新静岡ICから約32km
- 料金
- サイト使用料=テント1張り670円/宿泊施設=バンガロー8800円、常設テント2340円/ (学校利用、70歳以上は割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン12:00~17:00、アウト10:00
駿府城跡
家康が晩年を過ごした静岡のシンボル
徳川家康が晩年を過ごした城跡。現在、二の丸と本丸は公園になり、市民の憩いの場となっている。また、東御門と巽櫓、坤櫓は江戸時代の工法を用いて復元。一般公開されている。
駿府城跡
- 住所
- 静岡県静岡市葵区駿府城公園1-1
- 交通
- JR静岡駅から徒歩15分
- 料金
- 東御門・巽櫓入場料=大人200円、小人50円/坤櫓入場料=大人100円、小人50円/紅葉山庭園入園料=大人150円、小人50円/駿府城公園全施設(東御門・巽櫓、坤櫓、紅葉山庭園)共通券=大人360円、小人120円/坤櫓今昔スコープ体験料=500円/ (証明書持参で市内在住の70歳以上無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30
登呂遺跡
弥生文化を知る貴重な資料
約2000年前の弥生時代の農耕を示す水田の発見で全国的に知られる遺跡。生活用具、農漁業用具、狩猟具なども出土しており、住居や高床倉庫、祭殿が復元されている。2016年に出土品775点が重要文化財に指定された。
登呂遺跡
- 住所
- 静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10-5
- 交通
- JR静岡駅からしずてつジャストライン登呂遺跡行きバスで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
常磐公園
水の広場や音楽噴水などがある
静岡市役所から延びる青葉シンボルロードの突き当たりに位置する公園。公園中央の噴水では毎正時、カリオンの演奏と共に3分間のチャイムショーが行われる。19:00~21:00(10~翌3月は18:00~21:00)の毎正時には、水と光と音による幻想的なスペシャルショーが繰り広げられる。
青葉シンボルロード
緑豊かな市民の交流と安らぎの場所
葵スクエアから常磐公園までまっすぐ延びる緑地帯は、水や光を利用したモニュメントが点在する街中のオアシス。11月から翌2月まで設置されるイルミネーションは冬の風物詩。
城北公園
広場やアスレチックを備え家族でのんびり過ごせる
日本庭園をはじめ、直径19mの花時計や水の広場、花木園などの施設がある。また、木製のアスレチックは子どもに人気。南側には市立図書館もあり、楽しい一日を過ごすことができる。