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静岡・浜松 x うなぎ

「静岡・浜松×うなぎ×ひとり旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「静岡・浜松×うなぎ×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。明治35(1902)年創業、浜松で四代続く蒲焼きは香り高い「うなぎ藤田 浜松駅前店」、甘めのタレの「鰻櫃まぶし」は女性にも人気の一品「うな紀」、職人技が光るウナギの刺身は珍しい逸品「うな慎」など情報満載。

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静岡・浜松のおすすめエリア

浜松・浜名湖

ウナギの養殖発祥の風光明媚な湖とグルメが集まる工業都市

静岡・浜松のおすすめスポット

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うなぎ藤田 浜松駅前店

明治35(1902)年創業、浜松で四代続く蒲焼きは香り高い

明治35(1902)年創業、浜松で四代続く老舗。静岡浜名湖産や上質な国産うなぎを江戸前の背開きで蒸し上げ、創業以来絶やすことなく使い込んだたれと備長炭で焼き上げた香り高い蒲焼き。

うなぎ藤田 浜松駅前店の画像 1枚目
うなぎ藤田 浜松駅前店の画像 2枚目

うなぎ藤田 浜松駅前店

住所
静岡県浜松市中区砂山町322-7ホテルソリッソ浜松 2階
交通
JR東海道新幹線浜松駅からすぐ
料金
うな重=4840円(山)・4180円(花)・3520円(川)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~21:00

うな紀

甘めのタレの「鰻櫃まぶし」は女性にも人気の一品

昭和48(1973)年創業。仕入れは店主みずから問屋に出向いておこなう。人気の「鰻櫃まぶし」は甘めのタレがご飯とマッチして、女性でもペロリとたいらげてしまうそう。うなぎの上にとろろ芋がかかった「うなとろ丼」などの創作メニューも評判だ。

うな紀の画像 1枚目
うな紀の画像 2枚目

うな紀

住所
静岡県浜松市中央区有玉北町1138-2
交通
遠州鉄道さぎの宮駅から徒歩10分
料金
鰻櫃まぶし=3300円/うなとろ丼=3500円/石焼うな丼=3500円/うな重=3600円(特)・3000円(上)/上うな丼=2800円/うなきも丼=3500円/うな丼=2000円/お子様=1000円/ (時期により料金の変動あり)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(うなぎがなくなり次第閉店)

うな慎

職人技が光るウナギの刺身は珍しい逸品

独自の技術で仕上げたウナギの刺身が食べられる店。ウナギの刺身を求めて、東京や名古屋など遠方からの客も多い。

うな慎の画像 1枚目
うな慎の画像 2枚目

うな慎

住所
静岡県浜松市中央区馬郡町2476-227
交通
JR東海道本線舞阪駅から徒歩5分
料金
うなぎの刺身(1人前)=1900円/うなぎ弁当=1900円~/白焼き=2700円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:45(閉店14:00)、17:00~19:45(閉店20:00)

うなぎの又一

うなぎはふわふわ。三つ葉と錦糸卵で彩りも鮮やか

うなぎのタレで煮込んだゴボウ・ニンジン・しいたけを混ぜ合わせ、錦糸卵を添えたうなぎのちらし丼。ほかでは味わえない珍味・うなぎのしっぽカリカリ焼きも大人気。

うなぎの又一の画像 1枚目
うなぎの又一の画像 2枚目

うなぎの又一

住所
静岡県浜松市中央区佐鳴台6丁目9-9
交通
JR東海道新幹線浜松駅から遠鉄バス鴨江医療センター行きで15分、佐鳴台小学校下車すぐ
料金
うな重=3078円(並)・3564円(上)・4428円(特上)/うな丼=1922円(並)・2538円(上)/うなぎのちらし丼=1782円/うなぎまぶしのお茶漬丼=3294円/きも串=432円/しっぽのカリカリ焼き=162円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(閉店)、17:00~20:00(閉店)

鰻食事処 カネイチ

肉厚でボリュームがある、地元・静岡県産のうなぎを提供

養鰻業を営んでいた主人が、その目で選んだ良質なうなぎを提供する店。肉厚でボリュームがあり、気どらずにかきこめる丼スタイル。肝を使ったメニューも評判だ。

鰻食事処 カネイチの画像 1枚目
鰻食事処 カネイチの画像 2枚目

鰻食事処 カネイチ

住所
静岡県榛原郡吉田町川尻945
交通
JR東海道本線藤枝駅からタクシーで20分
料金
うな丼(肝吸い、デザート付)=1700円(梅)・2600円(竹)・3500円(松)・4400円(特)/きも串=200円/きもわさ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店)、17:30~19:30(閉店、夜は要予約)