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静岡・浜松
静岡・浜松のおすすめのご当地グルメや名物・名産品、お土産をご紹介します。がわ料理、浜松のスッポン料理、菜飯など情報満載。
1~20 件を表示 / 全 40 件
「がわ」とは、漁師が船上で火を使わずに作った冷たい味噌汁のこと。新鮮な魚をたたいて水にいれてだしを取り、味噌で味を付け、好みでシソやショウガ、梅干しなど香の物を入れる。
鍋や雑炊などで深い味わいを堪能できるスッポン料理は、滋養に富み、美容食としても女性に人気。ウナギと同様に明治時代から浜名湖で養殖されていて、全国の約7割を生産している。
金谷地域で古くから親しまれた郷土料理。昆布のだし汁で炊いたご飯に大根の葉の粉をふりかけたシンプルなもの。江戸時代寛永年間から続く菜飯と田楽のセットがおすすめで専門店もある。
地元産の自然薯をすりおろし、だし味噌汁でといたものを麦飯にかけて食べるのが静岡流のとろろ汁。のどごしのよさとコシの強いねばりが特徴で、ついついおかわりしてしまう。
魚種豊富な駿河湾に面した静岡では、寿司は外すことのできない定番グルメ。地元の豊富で新鮮なネタと腕のいい職人が織りなす、江戸前寿司ならぬ「駿河前寿司」を。
静岡おでんは、真っ黒なだしの中に串刺しにした具材を入れて煮込む独特のおでん。とくに黒はんぺんは静岡の特産品だ。イワシなどの削り節と青のりをふりかけて食べるのが基本スタイル。
東の宇都宮と人気を2分する餃子の街、浜松。浜松市内には餃子の専門店が軒を連ね、その人気ぶりをうかがうことができる。キャベツをふんだんに使い、あっさりとした味わいが特徴。
沸騰しただし汁によく混ぜた卵を流し入れて、蒸気でふんわりと蒸し固めた袋井名物の料理。江戸時代に袋井宿を訪れた旅人をもてなした名物料理が、ご当地グルメとして復活した。
駿河湾で獲れる桜エビはその色や美しさから「海のルビー」とよばれる。静岡市内の由比漁港周辺ではその桜エビを味わえる店が点在。かき揚げや焼きそばをはじめ、さまざまなメニューを楽しみたい。
磐田ゆかりの海軍創始者が愛したカレーと、古くから遠州で「おもろ」と呼ばれる豚足を使った郷土料理をコラボした逸品。コラーゲンたっぷりだから美肌効果も期待できる!
遠州灘の黒潮で育ったイワシの稚魚「シラス」は食感がよく、クセになる味わい。水揚げされたばかりの新鮮な生シラスを大根おろしとポン酢で食べるのがいちばんのおすすめ。
富士川からの豊富な栄養で育つ「桜エビ」は駿河湾だけに生息する。その名のとおり透き通ったピンク色の姿、体長4~5cmの小型のエビ。春は3月下旬~6月下旬、秋は10月下旬~12月下旬が旬。
もともとは、浜名湖周辺から駿河湾沿岸でウナギの稚魚であるシラスウナギが多くとれたことから名産地となった。浜名湖周辺に湧く天竜川の水系と温暖な気候がウナギの成育に適している。
高級食材として知られるトラフグは下関が有名だが、静岡も有数の漁獲高を誇っている。遠州灘でとれる天然のトラフグは秋冬が旬。しっかりとした歯ごたえと旨みを味わえる。
豊富な大井川の地下水を利用して大正時代からウナギの養殖が盛んだった吉田町。エサに焼津港周辺の水産加工場から出る魚のアラを利用したことから、味がよいと全国にファンが多い。
サバやイワシのすり身を主原料に独特の味付けをした焼津特産の名物。静岡では「はんぺん」といえば黒はんぺんのことを指す。焼いてショウガ醤油で食べたり、おでんに入れたりするのが地元流。
静岡県は緑茶生産高で全国の約40パーセントを占める日本一の茶どころ。生産地によって「藤枝茶」「金谷茶」「天竜茶」「渋川茶」「川根の茶」など種類もいろいろ。お茶摘み体験などのできる民宿もある。
お茶の産地として有名な川根。その川根でとれた高品質な緑茶の粉末を羊かんに練り込んだ、川根ならではの銘菓。ようかんの甘さをお茶の香りとほろ苦さがやさしく包み込む大人の和菓子。
地元に古くから伝わる郷土菓子。竹の皮に包まれた蒸し羊かんで、あっさりとした甘みと口の中に広がる竹の香りが特徴。長く受け継がれてきた素朴な味わいはお茶との相性がぴったり。
柔らかい餅にきな粉や餡をまぶしたのが安倍川餅。江戸時代、徳川家康が静岡の安倍川近くの茶店に立ち寄った際に献上されたきな粉餅で、家康が気に入り安倍川餅と命名したという。
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