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大野・勝山 x 見どころ・レジャー

「大野・勝山×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「大野・勝山×見どころ・レジャー×秋(9,10,11月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。築城430年以上の歴史を誇る、大野のシンボル「越前大野城」、瀬戸大橋のモデルの橋がここに「九頭竜湖」、お寺を参拝して御朱印を集めよう「寺町通り」など情報満載。

  • スポット:22 件
  • 記事:10 件

大野・勝山のおすすめエリア

勝山

新種の恐竜が次々と発掘される恐竜化石の宝庫

大野・勝山のおすすめスポット

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越前大野城

築城430年以上の歴史を誇る、大野のシンボル

織田信長より大野郡の3分の2を与えられた武将・金森長近が、4年をかけて築城。標高249mの亀山の頂に建ち、天守閣の最上階からは大野の町や周囲の山並を一望できる。現在の天守閣は昭和43(1968)年に建てたもの。金森氏、土井氏の資料も展示している。

越前大野城の画像 1枚目
越前大野城の画像 2枚目

越前大野城

住所
福井県大野市城町3-109
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、中学生以下無料/ (団体30名以上は割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)、10・11月は~16:00(閉館)、早朝開館の場合あり

九頭竜湖

瀬戸大橋のモデルの橋がここに

高さ128m、堤頂長355mという巨大な九頭竜ダムのダム湖。瀬戸大橋のモデル「夢のかけはし」と湖とが織りなす景色は、桜、紅葉、雪景色と、季節ごとにさまざまな表情を見せる。ダムサイトには、ダム建設に関する資料館もある。

九頭竜湖の画像 1枚目
九頭竜湖の画像 2枚目

九頭竜湖

住所
福井県大野市長野33-4-1
交通
JR越美北線九頭竜湖駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(管理支所の展示室入場は9:30~16:30)

寺町通り

お寺を参拝して御朱印を集めよう

9つの宗派16ヶ寺が、整然と並ぶ寺町通り。これは城下町を整備する際、城下を支配しやすいように寺院を集めた名残だといわれている。江戸時代さながらの風情ある景観の中をゆっくり散策したい。

寺町通りの画像 1枚目
寺町通りの画像 2枚目

寺町通り

住所
福井県大野市錦町
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

刈込池

三ノ峰の壮大な紅葉が透明な水面に映りこみ神秘的な池

その昔。泰澄大師が白山千蛇ヶ池に棲む大蛇を分けて刈り込み封じ込めたという伝説が残る池。透明な水面に映りこむ、三ノ峰の壮大な紅葉は美しいの一言。

刈込池の画像 1枚目

刈込池

住所
福井県大野市上打波
交通
JR越美北線越前大野駅から市営バス鳩ヶ湯行きで40分、終点下車、徒歩2時間
料金
無料
営業期間
5月上旬~11月下旬
営業時間
情報なし

オートキャンパーズくずりゅう

湖面が真紅に染まる九頭竜湖の夕暮れは絶景

きれいに区画されたオートサイトは全て水道と流し台が設置されとても快適。場内施設やレンタル品なども充実し、湖ではカヌーやボート遊びが楽しめる。

オートキャンパーズくずりゅうの画像 1枚目
オートキャンパーズくずりゅうの画像 2枚目

オートキャンパーズくずりゅう

住所
福井県大野市上半原1-5
交通
中部縦貫自動車道油坂峠終点から国道158号で九頭竜方面へ。九頭竜湖の東端、道沿い左手の入口看板に従い現地へ。油坂峠終点から4km
料金
清掃協力費=大人(中学生以上)220円、小人(小学生)110円/サイト使用料=オート1区画4400円、AC電源付き1区画5500円/宿泊施設=テンガロー11000円/
営業期間
4月下旬~10月
営業時間
イン12:00、アウト11:00

ラブリー牧場

広大な牧場で希少ジャージー種の乳牛を放牧。乳搾り体験もできる

8ヘクタールの広大な放牧地でジャージー種乳牛を放牧飼育、牛との触れ合いを楽しめる。7日前までの予約で、乳搾り後に簡単なバター作りを体験し、作りたてのバターとパン、牛乳が試食できる。

ラブリー牧場の画像 1枚目
ラブリー牧場の画像 2枚目

ラブリー牧場

住所
福井県勝山市平泉寺町小矢谷28-6
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線勝山駅からタクシーで15分
料金
乳搾りとバター作り体験セット(1名、体験は10名~、要予約)=1500円/
営業期間
4月中旬~10月下旬
営業時間
6:00~20:00(閉場、牧場見学のみ)、体験は10:00~12:00

岩屋の大杉(岩屋観音)

枝分かれした五つの大きな幹に力が宿る

岩屋川に沿って林道を上っていくと見える、樹高33m、幹周17m、樹齢推定500年という超巨木。何本にも分かれた大きな幹がまっすぐ空に向かう姿に誰もが圧倒されるはず。

岩屋の大杉(岩屋観音)の画像 1枚目

岩屋の大杉(岩屋観音)

住所
福井県勝山市北郷町岩屋
交通
中部縦貫自動車道上志比ICから国道416号を勝山方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

和泉前坂家族旅行村 前坂キャンプ場

山や川など自然とふれあえる

中央に石徹白川が流れ、周りを山に囲まれた自然豊かな環境。一部AC電源付きのオートサイトからケビンまで揃い、デイキャンプOKのバーベキュー広場もある。貸出品もあるので初心者でも安心。

和泉前坂家族旅行村 前坂キャンプ場の画像 1枚目
和泉前坂家族旅行村 前坂キャンプ場の画像 2枚目

和泉前坂家族旅行村 前坂キャンプ場

住所
福井県大野市朝日前坂6-23
交通
中部縦貫自動車道九頭竜ICから県道127号へ右折して現地へ。九頭竜ICから6km
料金
清掃協力費=1人300円/サイト使用料=オート1区画3500円~、AC電源付き1区画4500円~、テント専用1張り2500円~/宿泊施設=ケビン7000円~、常設テント3500円~/
営業期間
4月下旬~10月下旬
営業時間
イン12:00、アウト10:00

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)

リーズナブルな料金が魅力

麻那姫湖のほとりの豊かな自然環境の中、低料金でオートキャンプができる。車の乗り入れはできないが、テントを張れるきれいな芝生広場もあり、バーベキューや川遊びなどファミリーで楽しめる。

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)の画像 1枚目
麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)の画像 2枚目

麻那姫湖青少年旅行村(キャンプ場)

住所
福井県大野市中島
交通
中部縦貫自動車道荒島ICから国道158号で大野市街方面へ。県道171号を左折、佐開橋から国道157号で現地へ。荒島ICから17km
料金
ゲート入場料(1回)=普通車・バイク1000円/入村料(1日)=普通車600円、オートバイ200円(GW・夏休みは300円)/サイト使用料=オート1区画1000円(GW・夏休みは1500円)、フリーサイト1000円/宿泊施設=バンガロー2000円(GW・夏休みは2500円)/
営業期間
4月中旬~11月下旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

部子山

町で最も標高が高く福井を見通せるスポット

大野市と池田町の境にある標高1464mの山。高原牧場からの林道を使えば30分程度で頂上に行ける。頂上からは、九頭竜川や大野盆地が眺められ、天気が良ければ日本海も望める。

部子山

住所
福井県今立郡池田町水海
交通
北陸自動車道武生ICから国道417号を経由して、国道476号を大野方面へ車で19km
料金
情報なし
営業期間
5月中旬~11月上旬
営業時間
情報なし

九頭竜レイクサイドモビレージ

静かな湖畔のゆったりサイト

九頭竜ダム湖の湖畔にあり、広大なサイトは木立の中や湖畔の広場など、雰囲気もいろいろ。施設はシンプルだがのんびりと過ごせる。カヌーや釣りのベースキャンプにもおすすめ。

九頭竜レイクサイドモビレージの画像 1枚目
九頭竜レイクサイドモビレージの画像 2枚目

九頭竜レイクサイドモビレージ

住所
福井県大野市下半原
交通
中部縦貫自動車道油坂峠終点から国道158号で福井県方面へ。道沿い左手のドライブイン九頭竜が目印。油坂峠終点から6km
料金
入場料=大人(小学生以上)350円、小人150円/駐車料=普通車500円/サイト使用料=テント1張り3000円、タープ1張り1000円/ (アーリーチェックイン、レイトチェックアウトはテント1張り1500円割増)
営業期間
4月下旬~11月下旬
営業時間
イン13:00、アウト11:00

九頭竜峡

四季折々違った景観を見せ、特に紅葉の頃は息をのむほど美しい

荒島岳山麓の勝原閃緑岩が激流に侵食され、深い渓谷となっている。四季折々に違った景観を魅せるが、特に秋の紅葉の頃には思わず足が止まるほどの美しさを誇る。

九頭竜峡の画像 1枚目
九頭竜峡の画像 2枚目

九頭竜峡

住所
福井県大野市西勝原
交通
JR越美北線勝原駅から徒歩30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

麻那姫湖

真名川上流、麻那姫像が建つ春の里や夏・秋の里、佐開公園がある

真名川上流に位置し、季節感あふれる湖。麻那姫湖周辺には、黄金の麻那姫像が建つ春の里や、夏の里、秋の里、佐開公園と名付けられた公園がある。

麻那姫湖の画像 1枚目

麻那姫湖

住所
福井県大野市中島
交通
JR越美北線越前大野駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

たらたら山白竜滝

勝山

平泉寺の御手洗池から流れ来る白竜滝の霊水はミネラル豊富の名水

平泉寺の御手洗池から流れ来ると伝わる「白竜の滝の霊水」は、大変まろやかで「名水」の誉れ高く、遠くからポリタンク持参で汲みに来る人もいる。

たらたら山白竜滝の画像 1枚目
たらたら山白竜滝の画像 2枚目

たらたら山白竜滝

住所
福井県勝山市村岡町浄土寺壇落
交通
中部縦貫自動車道勝山ICから県道260号、国道416号、県道261号、一般道を勝山方面へ車で7km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

国民宿舎パークホテル九頭竜オートキャンプ場

大自然の中で快適キャンプ

初夏は新緑、秋は紅葉が美しく、自然に囲まれたキャンプ場。オートサイトは雰囲気が良く、場内施設も充実。パークホテル九頭竜でハーブ湯に入れるのもうれしい。川遊びも楽しめる。

国民宿舎パークホテル九頭竜オートキャンプ場の画像 1枚目
国民宿舎パークホテル九頭竜オートキャンプ場の画像 2枚目

国民宿舎パークホテル九頭竜オートキャンプ場

住所
福井県大野市角野14-3
交通
東海北陸自動車道白鳥ICから中部縦貫自動車道(油坂峠道路)・国道158号で大野市方面へ。九頭竜湖駅の先、角野橋を渡り、パークホテル九頭竜が現地。白鳥ICから32km
料金
サイト使用料=オート1区画3700円/
営業期間
4月下旬~10月上旬
営業時間
イン12:00、アウト12:00

越前こぶし組

人力車に乗ってお姫様気分

昔懐かしい人力車に乗って、大野の町を観光するのも旅の思い出。観光ガイドをしながら市内の名所を周遊してくれる。まるでお姫様になった気分。

越前こぶし組の画像 1枚目
越前こぶし組の画像 2枚目

越前こぶし組

住所
福井県大野市元町10-23
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩10分
料金
歴史の路体験コース=2000円/人力車体験コース(2人乗り1回)=1000円/まちなか観光コース=3000円/
営業期間
春分の日~11月
営業時間
9:00~15:00(1週間前までに要予約、予約受付は8:30~15:00)

荒島岳

奥越高原県立自然公園の中央、紅葉が美しい山。別称「大野富士」

大野盆地の南東、奥越高原県立自然公園の中央に位置する山で、別称“大野富士”。秋は紅葉が美しい。

荒島岳の画像 1枚目

荒島岳

住所
福井県大野市西勝原
交通
JR越美北線勝原駅から登山口まで徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

取立山

勝山

県内有数の水芭蕉群生地で、シーズン時には多くの登山客で賑う

石川県との県境にあり、山頂からは九頭竜川の雄大な流れが一望できる。ミズバショウの群生地としても知られる。

取立山

住所
福井県勝山市北谷町
交通
中部縦貫自動車道勝山ICから県道260号、国道416号、国道157号を白山市方面へ車で19km(登山口まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

赤兎山

丸い姿がウサギに見え、その名が付いた。山頂から霊峰白山を一望

丸みを帯びた姿がウサギに見えるということからその名が付いた。山頂からは霊峰白山を見渡す大パノラマが楽しめる。

赤兎山の画像 1枚目

赤兎山

住所
福井県大野市上打波
交通
JR越美北線越前大野駅から市営バス鳩ヶ湯行きで40分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

真名峡

真名川ダム、麻那姫湖から下った銭亀から堀兼までの渓谷。景勝地

真名川ダム、麻那姫湖からすこし下ったあたり。銭亀から堀兼までの渓谷。九頭竜峡と並ぶ県下有数の景勝地。

真名峡の画像 1枚目

真名峡

住所
福井県大野市堀兼
交通
JR越美北線越前大野駅からタクシーで20分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし