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トップ > 日本 > 東海・北陸 > 北陸 > 鯖江・武生・越前海岸 > 武生
武生
ガイドブック編集部が厳選した武生のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ボルガライスで名を馳せる「ヨコガワ分店」、一度は渡ってみたいスリル満点の吊り橋「かずら橋」、選べる3種のだしが人気「そば処一福」など情報満載。
越前和紙や越前打刃物でも知られる、紫式部ゆかりの地
武生は越前和紙や越前打刃物といった伝統工芸で有名な匠の街。「越前和紙の里」では、昔ながらの道具で和紙作りを体験することができる。ここで幼少時代を過ごした紫式部にちなんだ「紫式部公園」は、珍しい寝殿造りの庭園で、平安時代の雅な雰囲気が漂う。武生駅前の「蔵の辻」は大正から昭和初期の蔵などを利用したカフェやレストランが集まるスポットで、女性の人気が高い。越前おろしそばの発祥の地であり、そばの名店も多い。
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1~20 件を表示 / 全 114 件
客の何気ないリクエストから作られたというボルガライスが人気の店。オムライスの上にカツがのり、デミグラスソースをかけた逸品。
シラクチカズラでできた全長44m、高さ12mの昔ながらの吊り橋で、池田町のシンボル。踏み板の隙間から足羽川渓流が見え、スリル満点。冬期は通行止め。
メニューは塩だし、醤油だし、生醤油の3種類。なかでも塩だしは、そば本来の風味が楽しめると創業時から人気。自家製の大根やネギ、自生の沢わさびがさらに味をひき立てる。
メガジップラインや樹上のアドベンチャーパーク、森のゆうえんち「コベンチャーパーク」など、さまざまなアクティビティが人気。樹間に設置されたデッキの上のテントに泊まる珍しい樹上テントがある。
2つの谷を越えて往復約1000mを滑走する「メガジップライン」と、4つのアスレチックコースがある「アドベンチャーパーク」がメインアトラクション。最高峰のアトラクションを体験しよう。
「ふくいのおいしい水」に選ばれた、御清水不動尊の湧水を使って打つ、こしのある「ソトイチ」のそばが好評。
555年欽明天皇の御代に創建。欽明天皇の第三皇子アトリ王が狼を追いつめ居住したと伝わる王神の森から伯牙弾琴鏡が出土し、国の重要美術品として能楽の里歴史館に展示されている。
旬のフルーツの味を生かすため、クリームなどの素材にもこだわる地元で人気の洋菓子店。旬のフルーツを約15種類使ったパフェはボリューム満点。
華麗な彫刻が施された社殿は国の重要文化財に指定されている。岡太神社には今から1500年ほど前に、この地に紙すきの技を授けた姫君・川上御前を祀っていて、お札(紙幣)の神様として崇敬されている。
香りを強く残す昔ながらの製法によるそばと、全国各地の大根を季節によって使い分けて味を一定に保っているおろし。主人が真摯な姿勢で手がける逸品が味わえる。
700年の伝統の技術が光る、切れ味の鋭さと強靭さ、研ぎやすさが特徴の越前打刃物。刃物に関する歴史的な資料が展示されているほか、包丁の購入や工場内の作業を見学することができる。
池田町のヒト、モノ、情報が満載のスポットで、日用品から弁当、野菜、おみやげがそろう。村の食堂では地元食材を使う料理が味わえる。4月下旬~11月末の週末には店舗前で里山マルシェを開催。
この店には常連客が好んで注文し、さらにリピーターも続出中の料理がある。それが武生の名物料理「ボルガライス」。オムライスとカツの競演の味が楽しめる。
自分で打ったそばの味はきっと格別。そば粉を混ぜる、伸ばす、切る、ゆでる、盛り付けまでを、1時間ほどかけてていねいに指導。できたそばをおみやげにすることもできる。
北陸道から越前海岸へ行く途中に立ち寄りたい道の駅。地元の特産品や新鮮野菜を販売。越前塩あずきソフトクリーム(3月末~12月)が人気。
鯖江市の日本料理店「一乃松」と、越前市の料亭「萬谷」の福井ならではの旬の郷土食材を使った彩り豊かな味が楽しめる。人気の「速弁」は「一乃松」の一品で春と秋のみ販売。売店の「ぽるとがる」のメロンパンも名物。
北陸と京、越前と若狭を結ぶ北国の玄関口として栄えた宿場町今庄。数多くの造り酒屋や旅籠が軒を並べる約1kmの町並みには、今もなお当時の面影が残る。宿場町の風情にプチトリップをしよう。
奈良時代この地に流刑となった中臣宅守(なかとみのやかもり)。都にいる狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)との恋の歌は、万葉集にも登場し悲恋の物語として有名だ。
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