トップ > 日本 x シニア > 東海・北陸 x シニア > 北陸 x シニア > 高岡・氷見 x シニア > 氷見 x シニア

氷見

「氷見×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「氷見×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。夏はマグロ、冬は鰤と市場でセリが始まると熱気に包まれる「氷見漁港」、子どもが遊べる植物園「氷見市海浜植物園」、まんがファンはたまらないキャラ尽しストリート「まんがロード」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:14 件

氷見のおすすめスポット

21~40 件を表示 / 全 36 件

氷見漁港

夏はマグロ、冬は鰤と市場でセリが始まると熱気に包まれる

夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。

氷見漁港の画像 1枚目

氷見漁港

住所
富山県氷見市比美町435
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

氷見市海浜植物園

子どもが遊べる植物園

植物を眺めながら、遊具で遊べる植物園。植物園の前の松田江の長浜では自生している海浜植物の観察や散策ができる。4階にある展望レストランもおすすめ。

氷見市海浜植物園の画像 1枚目
氷見市海浜植物園の画像 2枚目

氷見市海浜植物園

住所
富山県氷見市柳田3583
交通
JR氷見線島尾駅から徒歩15分
料金
高校生以上500円、4歳~中学生300円、4歳未満無料 (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)、11~翌2月は9:00~16:00(閉園16:30)

まんがロード

まんがファンはたまらないキャラ尽しストリート

忍者ハットリくんをはじめ、藤子不二雄(A)氏のキャラクターのモニュメントが至るところで見られる商店街。氷見市出身の同氏が富山湾の魚をモチーフに考案したご当地キャラ「氷見のサカナ紳士録」も必見。

まんがロードの画像 1枚目

まんがロード

住所
富山県氷見市比美町~中央町
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

食彩居酒屋 灘や

地魚づくしの定食で氷見の味覚を堪能

昼は気軽に入れる食堂として営業を行なう、地元の人たちで賑わう人気店。各種定食のほか、季節の魚介をさまざまにアレンジしたその日のおすすめメニューも見逃せない。

食彩居酒屋 灘やの画像 1枚目
食彩居酒屋 灘やの画像 2枚目

食彩居酒屋 灘や

住所
富山県氷見市本町13-10
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩7分
料金
ブリカマ焼き(1~2月、不定期、要予約)=2000円/灘や定食=1500円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(L.O.)、17:30~22:00(閉店23:00)

手延べうどん池永亭

浜の活気もツルっといただく

氷見うどんが冷温あわせて全13種類。氷見和牛や灰付きわかめをトッピングした地元色の強いメニューも充実している。野菜と魚を盛り合わせた天婦羅とのセットが一番人気。

手延べうどん池永亭の画像 1枚目

手延べうどん池永亭

住所
富山県氷見市北大町25-5ひみ番屋街
交通
JR氷見線氷見駅から加越能バス市街地周遊バス左回りで12分、ひみ番屋街下車すぐ
料金
氷見うどんぶっかけうどん=800円/ざるうどん=650円/天ざるうどん=1500円/天ぷらうどん=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(閉店)

鮨よし

天然ものにこだわる寿司屋

寿司割烹。氷見産の新鮮な魚介類を味わえる。元鮮魚店を営んでいた主人は「毎朝浜のセリで仕入れる、活きのいい天然魚が決め手」という。

鮨よしの画像 1枚目
鮨よしの画像 2枚目

鮨よし

住所
富山県氷見市下田子185-1
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス市民病院行きで15分、下田子下車すぐ
料金
氷見産焼魚=1080~1944円/タイ白子酢=864円/富山湾寿司=3240円/お昼の寿司セット=1620円/おまかせにぎり=2160~4320円/ランチ(平日限定)=1500~3000円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、16:30~21:30(閉店22:00)、土・日曜、祝日は12:00~21:30(閉店22:00)、12月31日~翌1月3日は要予約

氷見温泉郷 総湯

氷見の魅力を凝縮した湯と食のテーマパーク

氷見市の魅力・楽しさ・感動を凝縮したテーマパークともいえる「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」に付帯する湯処。炭酸風呂や寝湯など6種類の湯船がそろい、ひみ番屋街には足湯もある。

氷見温泉郷 総湯の画像 1枚目
氷見温泉郷 総湯の画像 2枚目

氷見温泉郷 総湯

住所
富山県氷見市北大町26-78
交通
JR氷見線氷見駅から氷見市街地周遊バスで12分、ひみ番屋街下車すぐ
料金
入浴料=大人700円、小人(4歳~小学生)300円、幼児(0歳~)100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~22:00(閉館23:00、土・日曜、祝日は7:00~)

老谷の大つばき

名木百選に選定されている樹齢500年を超える古木

樹齢500年を超える古木。名木百選に選定されている。老木ではあるが、4月から5月にかけ多くの花を咲かせる。

老谷の大つばきの画像 1枚目
老谷の大つばきの画像 2枚目

老谷の大つばき

住所
富山県氷見市老谷
交通
JR氷見線氷見駅からタクシーで40分
料金
情報なし
営業期間
4~5月上旬
営業時間
情報なし

氷見温泉郷

脂がのった氷見ブリなど“キトキト”の海の幸が楽しめる

恵まれた漁場を利用する越中式定置網発祥の地。九殿浜、岩井戸、氷見灘浦、氷見有磯、ひみ阿尾の浦、栄和、ひみ松田江といった小さな温泉が点在し、温泉郷を形成している。

氷見温泉郷の画像 1枚目

氷見温泉郷

住所
富山県氷見市阿尾ほか
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩4分の氷見駅口バス停から加越能バス守山経由氷見・灘浦海岸・坪池方面行きで14分、ひみ阿尾の浦温泉・岩井戸温泉、ほか下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

神代温泉

24時間掛け流しでよく温まる、鉄分を含んだ良質の源泉が自慢

自噴する良質の源泉が自慢。湧き出した瞬間は無色透明だが、鉄分を含んでいるためすぐに白濁した茶褐色に変わる。その湯を満たした男女別の浴場は素朴で風情がある。

神代温泉の画像 1枚目
神代温泉の画像 2枚目

神代温泉

住所
富山県氷見市神代3021
交通
JR氷見線氷見駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人500円、小学生250円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:00

上日寺の大イチョウ

寺の境内に構える大銀杏。秋には実がなり黄金色となる

寺の境内にどっしり構える大銀杏。幹回りが10M以上あり、秋には実がなり黄金色となる。氷見駅より徒歩で約15分。

上日寺の大イチョウの画像 1枚目

上日寺の大イチョウ

住所
富山県氷見市朝日本町16-8上日寺
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

島尾海岸

高岡の雨晴海岸から続く砂浜が美しい。夏期は海水浴客で賑わう

県下で人気の高い海水浴場。遠浅で白砂青松の砂浜が高岡の雨晴海岸から続く。水上バイクやウィンドサーフィンもでき、近くには島尾キャンプ場がある。地引網体験もできる。

島尾海岸の画像 1枚目

島尾海岸

住所
富山県氷見市島尾
交通
JR氷見線島尾駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄(A)アートコレクション

藤子不二雄(A)まんがワールドを体感

氷見市出身でまんが界の巨匠・藤子不二雄(A)先生の貴重な原画などを鑑賞できる施設。館内には伝説のアパート「トキワ荘」14号室の再現コーナーやまんがの世界に入ったかのような体験ができる「デジタルまんがスクリーン」、壁掛けのパネルをカメラで撮影すると不思議なことが起こる「ミラクルまんがアートコーナー」、藤子不二雄(A)先生がまんが家になる前に新聞記者として執筆した記事などを鑑賞できるコーナーがある。

氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄(A)アートコレクションの画像 1枚目

氷見市潮風ギャラリー 藤子不二雄(A)アートコレクション

住所
富山県氷見市中央町3-4
交通
JR氷見線氷見駅から加越能バス市街地周遊バス左回りで6分、氷見中央下車すぐ
料金
入館料=大人200円、高校生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)

長坂不動の大つばき

県指定天然記念物に選定されている樹齢400年を超える古木

樹齢400年を超える古木。花は例年10月頃から翌年3月頃まで咲く。県指定天然記念物に選定されている。

長坂不動の大つばきの画像 1枚目

長坂不動の大つばき

住所
富山県氷見市長坂馬場出279番地
交通
JR氷見線氷見駅からタクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
11~翌4月
営業時間
情報なし

寿し やうち

人気のやうち汁や氷見でとれた魚が常時20種類程度並ぶ寿司屋

日本一の氷見の魚は、そのまま食べるのが一番という主人。氷見でとれた魚が常時20種類程度並び、木札による値段が表示されている。人気は具だくさんのやうち汁。

寿し やうちの画像 1枚目
寿し やうちの画像 2枚目

寿し やうち

住所
富山県氷見市比美町14-13
交通
JR氷見線氷見駅から徒歩12分
料金
上にぎり=2200円/やうち汁=400円/ブリトロ(11~翌1月)=600円/氷見マグロ(6・7月)=800円/並にぎり=1700円/氷見産イクラ(10月中旬~11月中旬)=250円/氷見マグロの真子と白子のからし酢みそ(5月中旬~7月上旬)=800円/甘エビの子のにぎり(5~8月)=200円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~13:30(閉店14:00)、17:00~21:30(閉店22:00)

阿尾城跡

断崖の城跡で、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる

海に突き出す断崖の城跡。大伴家持の歌に「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地。16世紀中頃に阿尾城という城が築かれ、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる。

阿尾城跡の画像 1枚目

阿尾城跡

住所
富山県氷見市阿尾
交通
能越自動車道氷見ICから国道415号を高岡方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由