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珠洲・九十九湾 x レジャー施設

「珠洲・九十九湾×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「珠洲・九十九湾×レジャー施設×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。最果ての先を照らす白亜の灯台「禄剛埼灯台」、バス、冷暖房、ウッドデッキも付いた快適なケビン「鉢ヶ崎ケビン」、サイトから九十九湾を望める「九十九湾園地野営場」など情報満載。

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珠洲・九十九湾のおすすめスポット

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禄剛埼灯台

最果ての先を照らす白亜の灯台

海から昇る朝日と沈む夕日、その両方を眺めることのできる能登半島の最奥。そこに明治16(1883)年に建てられた白亜の灯台が、今も現役で海の安全を守っている。

禄剛埼灯台の画像 1枚目
禄剛埼灯台の画像 2枚目

禄剛埼灯台

住所
石川県珠洲市狼煙町イ-51
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス珠洲特急線で2時間56分、すずなり館前で北陸鉄道バス道木ノ浦線に乗り換えて50分、狼煙下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

鉢ヶ崎ケビン

バス、冷暖房、ウッドデッキも付いた快適なケビン

高い透明度を誇る鉢ヶ崎海水浴場にあるキャンプ場。バス、冷暖房付きのケビンには、BBQなどが楽しめるウッドデッキも付いている。また鉢ヶ崎わくわく夢ランドという遊具施設も併設。

鉢ヶ崎ケビンの画像 1枚目
鉢ヶ崎ケビンの画像 2枚目

鉢ヶ崎ケビン

住所
石川県珠洲市蛸島町1-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から鉢ヶ崎海岸方面へ進み、看板に従い現地へ。のと里山空港ICから46km
料金
宿泊施設=ケビン15300円(GW、7・8月、年末年始は20400円)/
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト10:00

九十九湾園地野営場

サイトから九十九湾を望める

日本百景のひとつ九十九湾を見下ろすロケーションが素晴らしい。サイトは静かで広々としており、周辺観光の拠点としてもおすすめ。近くにはのと海洋ふれあいセンターがある。

九十九湾園地野営場の画像 1枚目

九十九湾園地野営場

住所
石川県鳳珠郡能登町越坂3-38
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号・26号・57号・6号で能登町宇出津へ。県道35号で九十九湾を目標に現地へ。のと里山空港ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画5400円、オートフリー1台3780円/
営業期間
4月上旬~10月下旬
営業時間
インフリー、アウトフリー

鉢ヶ崎オートキャンプ場

アウトドアリゾートを気軽に満喫

海水浴場や温泉施設があるリゾートエリアの一角にある。オートサイトは、付帯設備のないタイプからAC電源と流し台付きのタイプまで3種類。場内設備も充実しているので、長期滞在でも安心。

鉢ヶ崎オートキャンプ場の画像 1枚目
鉢ヶ崎オートキャンプ場の画像 2枚目

鉢ヶ崎オートキャンプ場

住所
石川県珠洲市蛸島町鉢ヶ崎36-2
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号で珠洲方面へ。県道26号・57号へ直進、珠洲市から珠洲道路で鉢ヶ崎海岸へ。のと里山空港ICから46km
料金
清掃協力費=1区画300円/サイト使用料=オート1区画2800円、AC電源付き1区画3800円、AC電源・水道・流し台付き1区画5800円/宿泊施設=トレーラーハウス13300円~(GW、7・8月は18400円)/
営業期間
3月上旬~11月下旬
営業時間
イン11:00、アウト10:00(宿泊施設はイン14:00、アウト10:00)

空中展望台スカイバード

半島先端のパワースポットを一望

パワースポットとして知られる珠洲岬を一望する展望台。ビューポイントは崖から9.5mも突き出ていて、まさに空から見下ろしている感覚になる。

空中展望台スカイバードの画像 1枚目
空中展望台スカイバードの画像 2枚目

空中展望台スカイバード

住所
石川県珠洲市三崎町寺家10-13
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間15分、終点で北鉄奥能登バス木の浦行きに乗り換えて45分、葭ヶ浦下車、徒歩15分
料金
空中展望台=大人500円、12歳以下100円/青の洞窟+空中展望台=大人1500円、12歳以下200円/
営業期間
通年
営業時間
6:00~21:00、青の洞窟、売店は8:30~17:00(冬期は~16:30)

木ノ浦野営場

奥能登の静かなキャンプ場

サイトからは能登半島随一といわれる海岸美を誇る木ノ浦海岸を見下ろすことができる。キャンプ場の施設はシンプルだが、居心地がよく、静かにキャンプを楽しめる。

木ノ浦野営場の画像 1枚目
木ノ浦野営場の画像 2枚目

木ノ浦野営場

住所
石川県珠洲市折戸町木ノ浦
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から県道52号で折戸方面へ進み、県道28号を左折して木ノ浦海岸へ。看板あり。のと里山空港ICから55km
料金
サイト使用料=オート1区画4700円、テント専用1張り800円(別途管理費大人300円、小人250円)/
営業期間
7・8月
営業時間
イン13:00、アウト11:00

見附島シーサイドキャンプ場

正面には能登のシンボル見附島を望む

白砂青松の美しい海浜公園にある整備されたキャンプ場で、夏場は海水浴客で大いに賑わう。場内の施設は十分に揃い、オートフリーサイトは芝生で適度に木陰もあって快適。のとじ荘の温泉も利用できる。

見附島シーサイドキャンプ場

住所
石川県珠洲市宝立町鵜飼1-30-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号・26号・57号、国道249号で恋路海岸方面へ。見附島西口交差点で一般道へ右折して現地へ。のと里山空港ICから38km
料金
入場料=大人800円、小人500円/駐車料=普通車1000円、バイク・自転車500円、キャンピングカー2000円/サイト使用料=オートフリーテント1張り1000円/
営業期間
通年
営業時間
イン9:00~17:00、アウト12:00

能登赤崎モビレージ

ログハウス風ケビンが人気

オートサイトは林間にあり夏でも涼しく過ごせる。ログ造りのケビンもあり、こちらもおすすめ。赤崎海岸と平島を結ぶフィッシングブリッジ赤崎が近くにあるなど、海に囲まれた環境が魅力。

能登赤崎モビレージの画像 1枚目
能登赤崎モビレージの画像 2枚目

能登赤崎モビレージ

住所
石川県鳳珠郡能登町布浦イ64-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ。県道26号・57号で能登町松波へ。市街から看板に従い、赤崎海岸へ。のと里山空港ICから36km
料金
サイト使用料=オート1区画3500円/宿泊施設=ケビン17000~24000円(オフシーズン1人3000円)/
営業期間
4月上旬~10月下旬(宿泊施設は通年)
営業時間
イン13:00、アウト10:00

鉢ヶ崎海水浴場

日本の渚百選にも選ばれた県内有数の透明度を誇る遠浅の海水浴場

日本の渚百選にも選ばれた県内有数の透明度を誇っている。ホテル・キャンプ場・文化施設などが集まったリゾートエリア。

鉢ヶ崎海水浴場の画像 1枚目
鉢ヶ崎海水浴場の画像 2枚目

鉢ヶ崎海水浴場

住所
石川県珠洲市蛸島町鉢ヶ崎
交通
のと鉄道七尾線穴水駅から北陸鉄道珠洲特急線バスで1時間17分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
7月中旬~8月中旬
営業時間
9:00~16:00(遊泳時間)

鉢ヶ崎野営場

海水浴場が目の前の快適サイト

目の前に鉢ヶ崎海水浴場があるキャンプ場。場内は車の乗り入れができないので荷物の積み下ろしに苦労するかもしれないが、小さな子供がいる家族連れは安心して過ごせる。

鉢ヶ崎野営場の画像 1枚目
鉢ヶ崎野営場の画像 2枚目

鉢ヶ崎野営場

住所
石川県珠洲市蛸島町1-1
交通
能越自動車道のと里山空港ICから県道303号を珠洲方面へ進み、県道26号・57号へ直進し、珠洲市へ。駒渡ポケットパーク前で珠洲道路へ入り、珠洲市街から鉢ヶ崎海岸方面へ進み、看板に従い現地へ。のと里山空港ICから46km
料金
水道清掃協力費=大人300円、小人100円/サイト使用料=テント専用1張り1200円、タープ1張り300円/
営業期間
7月中旬~8月
営業時間
インフリー、アウトフリー