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山中温泉 x 見どころ・レジャー

「山中温泉×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「山中温泉×見どころ・レジャー×夏(6,7,8月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。渓流のせせらぎを楽しむ「鶴仙渓 川床」、紅紫色が鶴仙渓に映えるS字型の橋「あやとりはし」、山中温泉を代表する景勝地のひとつ「こおろぎ橋」など情報満載。

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山中温泉のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 7 件

鶴仙渓 川床

渓流のせせらぎを楽しむ

山中温泉の名所・鶴仙渓に整備されている遊歩道沿いにある川床。散策の際の休み処として利用でき、風情ある景色と茶などが同時に楽しめる。

鶴仙渓 川床の画像 1枚目
鶴仙渓 川床の画像 2枚目

鶴仙渓 川床

住所
石川県加賀市山中温泉鶴仙渓遊歩道
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、徒歩12分
料金
席料(加賀棒茶付)=200円/川床セット(加賀棒茶・冷製抹茶しるこ付)=600円/ (川床セットの料金は席料込み)
営業期間
4~10月
営業時間
9:30~16:00

あやとりはし

紅紫色が鶴仙渓に映えるS字型の橋

いけばな草月流家元の故・勅使河原宏氏がデザインしたS字路の橋。他に類を見ない形状とモダンな印象を受ける紅紫色の橋は、鶴仙渓の緑の中で一層映える。

あやとりはしの画像 1枚目
あやとりはしの画像 2枚目

あやとりはし

住所
石川県加賀市山中温泉河鹿町
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで32分、終点下車、徒歩7分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

こおろぎ橋

山中温泉を代表する景勝地のひとつ

鶴仙渓の上流部にかかる総檜造りの橋。温泉情緒満点のシルエットは、山中温泉のシンボル。橋から眺める渓谷の風景も美しい。

こおろぎ橋の画像 1枚目
こおろぎ橋の画像 2枚目

こおろぎ橋

住所
石川県加賀市山中温泉こおろぎ町ロ131-1
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、タクシーで5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

七ツ橋めぐり

浅野川に架かる七ツ橋をめぐりながら山中温泉を散策。所要1時間

七ツの橋をめぐりながら山中温泉を散策してみよう。鶴仙渓遊歩道は女性の足でも約1時間で歩ける距離で、23時までライトアップされている。

七ツ橋めぐりの画像 1枚目

七ツ橋めぐり

住所
石川県加賀市山中温泉
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

鶴仙渓遊歩道

散策しながら自然を満喫

鶴仙渓に沿って、こおろぎ橋から黒谷橋にかけて続く遊歩道で、自然を満喫しながら散歩できる。途中には「奥の細道」で山中温泉を詠った松尾芭蕉の堂碑がある。

鶴仙渓遊歩道の画像 1枚目
鶴仙渓遊歩道の画像 2枚目

鶴仙渓遊歩道

住所
石川県加賀市山中温泉
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒谷橋

旅人の為に通された橋で芭蕉も「行脚の楽しみここにあり」と絶賛

山中を訪れる多くの旅人のために通された橋。当初、木橋だったが、昭和10年に石橋となる。山中に立ち寄った松尾芭蕉もここからの眺めを気に入り、一句詠ったほど。

黒谷橋の画像 1枚目

黒谷橋

住所
石川県加賀市山中温泉東町1丁目
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉行きで30分、終点下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

鶴仙渓

温泉街を縦断する癒しの渓谷

山中温泉を流れる、大聖寺川沿いに広がる渓谷。清流と緑豊かな光景は、江戸時代に訪れた松尾芭蕉が、あまりの美しさに滞在を延ばしたと伝えられる。

鶴仙渓の画像 1枚目
鶴仙渓の画像 2枚目

鶴仙渓

住所
石川県加賀市山中温泉河鹿町(中心部)
交通
JR北陸新幹線加賀温泉駅から加賀温泉バス山中温泉バスターミナル行きで30分、終点下車、徒歩9分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし