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金沢 x レジャー施設

「金沢×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「金沢×レジャー施設×春(3,4,5月)」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本の灯台50選の1つ「大野灯台」、キャンプに絶好のロケーション。海に関する博物館も内容充実「うみっこらんど七塚キャンプ場」、大正3(1914)年建設白亜の灯台。七塚海岸航行の安全を守る「白尾灯台」など情報満載。

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金沢のおすすめエリア

金沢のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 5 件

大野灯台

日本の灯台50選の1つ

日本の灯台50選の1つに選ばれている。明治11(1878)年、大野町の舟問屋の浅勘七が私財を投じて灯竿を建て、大野港の目印としたのが始まり。その後、大野町が管理し、昭和25(1950)年海上保安庁に移管され、昭和28(1953)年に現灯台に建て替えられた。

大野灯台の画像 1枚目

大野灯台

住所
石川県金沢市大野町4甲18
交通
JR金沢駅から徒歩3分の中橋バス停から北陸鉄道大野港からくり記念館行きバスで35分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

うみっこらんど七塚キャンプ場

キャンプに絶好のロケーション。海に関する博物館も内容充実

海沿いのキャンプ場として人気。フリーサイト11区画、オートサイト21区画、バーベキューサイトもある。また、海についての民俗資料がそろう「海と渚の博物館」も併設する。

うみっこらんど七塚キャンプ場

住所
石川県かほく市白尾ム1-3
交通
のと里山海道白尾ICから国道159号方面へ進み、ひとつ目の交差点を右折してすぐ。白尾ICから500m
料金
サイト使用料=オート1区画5000円、フリーサイト1区画2000円、AC電源使用料500円/
営業期間
4月中旬~10月末(要問合せ)
営業時間
イン12:00、アウト11:00

白尾灯台

大正3(1914)年建設白亜の灯台。七塚海岸航行の安全を守る

大正3(1914)年に建てられた白亜の灯台。七塚海岸沖を通る船の航行を安全へと導き、見守り続けてきた。

白尾灯台の画像 1枚目

白尾灯台

住所
石川県かほく市白尾カ2-5
交通
のと里山海道白尾ICから一般道を鬼ヶ山公園方面へ車で500m
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

望湖台

2500平方メートル卯辰山公園内の展望台。城下町金沢など一望

市街の東、卯辰山公園の一角にある。約2500平方メートルの敷地内には展望台があり、浅野川から市街、金沢港など、城下町金沢を一望することができる。

望湖台の画像 1枚目

望湖台

住所
石川県金沢市卯辰山卯辰山公園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道卯辰山公園行きバスで19分、望湖台下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

石川県森林公園三国山キャンプ場

リーズナブルに楽しめる森のキャンプ場

森の中にオートサイトとテントサイト、ログハウスが点在し、静かで快適な時間を過ごせる。女性用シャワー棟や洋式水洗トイレなど、場内施設も整備され使い勝手がいい。豊かな自然環境とリーズナブルな料金が魅力だ。

石川県森林公園三国山キャンプ場の画像 1枚目
石川県森林公園三国山キャンプ場の画像 2枚目

石川県森林公園三国山キャンプ場

住所
石川県河北郡津幡町下河合ム123
交通
北陸自動車道金沢森本ICから国道159号で能登方面へ。能瀬交差点を右折し、県道221号へ入り、看板に従い右折して現地へ。金沢森本ICから19km
料金
サイト使用料=オート1区画6人まで640円、テント専用1張り6人まで640円/宿泊施設=小型ログハウス4人まで12810円、大型ログハウス7人まで16010円/
営業期間
3月1日~11月30日
営業時間
イン13:00~16:30、アウト11:00(宿泊施設はアウト10:00)