金沢 x グルメ
「金沢×グルメ×女子旅」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「金沢×グルメ×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気「近江町 井ノ弥」、一杯ずつ心を込めた本格コーヒー「茶房 素心」、安さとうまさに行列「廻る近江町市場寿し 本店」など情報満載。
- スポット:156 件
- 記事:35 件
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金沢のおすすめスポット
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近江町 井ノ弥
ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気
行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。
茶房 素心
一杯ずつ心を込めた本格コーヒー
注文後に豆を挽き、一杯ずつドリップする本格派のコーヒーが好評だ。抹茶のブラマンジェなど、スイーツも充実している。ひがし茶屋街の目抜き通りの便利な場所にある。
廻る近江町市場寿し 本店
安さとうまさに行列
金沢の台所、近江町市場に店を構える。昼時には店の前に客が列を作るほどの人気店。新鮮な魚を惜し気もなく使う大きなネタが評判だ。ボリュームたっぷりの海鮮丼もおすすめ。
廻る近江町市場寿し 本店
- 住所
- 石川県金沢市下近江町28-1
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
- 料金
- 1皿(2貫)=129~734円/のど黒(2貫)=734円/ガス海老(2貫)=734円/甘海老(2貫)=432円/本マグロ中落ち(2貫)=432円/のど黒炙り重(あら汁サービス)=2570円/おまかせ握り(あら汁サービス)=2030円/大名丼(あら汁サービス)=3218円/ぜいたく丼(あら汁サービス)=2570円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日は8:00~19:30(閉店20:00)
おでん居酒屋 三幸
魚介から加賀野菜まで迷うほどの品数が豊富
コクのある関西風のダシは、何杯でも飲み干したくなるほどだ。おでんだねは、牛すじ、大根など、常に40種類あり、しかも安価である。
おでん居酒屋 三幸
- 住所
- 石川県金沢市片町1丁目10-3
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、片町下車、徒歩3分
- 料金
- いわしのつみれ=250円/加賀太きゅうり(5月下旬~7月)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 17:00~23:00(閉店23:30)
すし食いねぇ!県庁前店
金沢きっての実力店
金沢港、氷見港の朝獲れの魚介を、職人が丹精して握る「金沢ならではの本格寿司」を堪能できる。四季折々の旬の味を気軽に満喫でき、舌の肥えた地元客にも人気。ゆったりくつろげる小上がり席もあり、居心地の良さも折り紙付き。
すし食いねぇ!県庁前店
- 住所
- 石川県金沢市西都1丁目51
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道県庁前方面行きバスで15分、県庁前下車、徒歩4分
- 料金
- 得もりランチ=1045円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:00(閉店21:30)、ランチタイムは~16:00(GW、盆時期、年末年始はランチは休止)
いきいき亭 近江町店
小さめの器に朝獲れの鮮魚が盛りだくさん
朝、金沢港に水揚げされた魚を厳選使用。ミニと言っても12~14種類ものネタが味わえる。ネタとすし飯の器が2段に分かれていて、ネタに特製醤油を付けながらいただくスタイルも独特だ。
いきいき亭 近江町店
- 住所
- 石川県金沢市青草町88近江町いちば館 1階
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
- 料金
- ミニ金沢丼=1600円/特選北陸丼=4400円/いきいき亭丼=(ワールド)3300円・(ローカル)2200円/がすえび・あまえび丼=2200円/握り=300円~(2貫)/骨まで食べれるぶり大根=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~15:00(ネタがなくなり次第閉店)
甘味カフェ 茶ゆ
地元食材を使ったこだわりアイス
豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。
甘味カフェ 茶ゆ
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目7-8
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
- 料金
- 東山アイスもなか=350円/黒どら焼きアイス=430円/冷やし抹茶クリームぜんざい(棒茶付)=850円/茶ゆアイスパフェ=900円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~夕暮れまで(12~翌2月は13:00~)
兼六園茶屋 見城亭
隈研吾設計の茶屋で上質な時間を
大正時代より兼六園に訪れる人をもてなしていた老舗茶屋が、金沢料理レストランに生まれ変わった。こだわりの伝統的な金沢料理と洗練された空間で、上質な時間を提供している。土曜日以外は10名~要予約。
兼六園茶屋 見城亭
- 住所
- 石川県金沢市兼六町1-19
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩3分
- 料金
- 季節の御膳(昼)=2300円~/カフェ=800円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- カフェは10:00~16:30、朝食(3~11月の日曜のみ)8:00~10:30、昼食11:00~15:00、夕食(土曜のみ)17:00~21:00
東山みずほ
炊きたてご飯と加賀野菜を満喫
外観は町家ながら、内装はモダンでスタイリッシュな和食店。選び抜いた石川県産米を土鍋で炊くご飯は、別格の味わい。加賀野菜など地物をふんだんに使った料理が人気だ。
東山みずほ
- 住所
- 石川県金沢市東山1丁目26-7
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
- 料金
- ランチプレート一汁三菜=1650円~/のどぐろ干物=1300円/能登鶏タマゴ=150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~15:30(閉店16:00)、金・土曜は10:30~22:00(閉店)
ビストロ ひらみぱん
自家製酵母パンとフレンチ惣菜が評判
大正時代の鉄工所を改装したレトロな店構えが魅力。自家製パンやフレンチテイストの惣菜はテイクアウトも可能。気軽に利用したい一軒だ。
ビストロ ひらみぱん
- 住所
- 石川県金沢市長町1丁目6-11
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
- 料金
- 牛テールの赤ワイン煮込み=2800円/キッシュセット=1500円/メイン料理=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~21:30(閉店22:30)
落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以
にし茶屋街で老舗の味を楽しむ
落雁の名店・諸江屋が本当においしいものを味わってほしいと開いた甘味処。能登大納言小豆など、生産量などの事情から普段の菓子作りでは大量に使えない素材を贅沢に使ったメニューがそろう。
落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以
- 住所
- 石川県金沢市野町2丁目26-1
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで15分、広小路下車、徒歩5分
- 料金
- 栗入り白ごましるこ=880円/大納言ぜんざい=880円/季節の生菓子(抹茶付)=880円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(L.O.)、冬期は~17:00(閉店)
金沢まいもん寿司 本店
旨さ際立つ厳選ネタに感動
1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。
金沢まいもん寿司 本店
- 住所
- 石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
- 交通
- JR金沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:30(閉店)
ターバンカレー本店
加賀野菜入りの新メニューはいかが
金沢カレーの老舗から加賀野菜を使った新メニューが登場。冬は加賀れんこんと五郎島金時の天ぷら、夏はヘタ紫なすと打木赤皮甘栗かぼちゃがのる。箸休めに加賀太きゅうりのピクルスが付く。
ターバンカレー本店
- 住所
- 石川県金沢市広坂1丁目1-48ウナシンビル 1階
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで9分、香林坊アトリオ前下車、徒歩3分
- 料金
- 旬の加賀野菜カレー=700円~/Lセットカレー=850円~/ロースカツカレー=700円~/ハンバーグカレー=700円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店)
かいてん寿し 大倉 近江町店
元祖“行列のできる回転寿司”といえばココ
近江町市場にあり、昼は握り10貫の近江町盛り(限定20食)などのセットメニューが人気。金沢の回転寿司の草分け的存在で、カウンターだけの店内は満席になることも多い。
かいてん寿し 大倉 近江町店
- 住所
- 石川県金沢市下堤町38-6
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
- 料金
- 寒ブリ=389円/大倉三種盛り=600円/活ばい貝=389円/近江町盛り(限定20食)=500円/一皿=118~864円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~19:00(閉店)
すし玉 金沢駅店
駅中にあるこだわり回転寿司
1日に2回競りに行き、常に鮮度抜群のネタを提供する。能登産のコシヒカリ、能登半島の海水から作られた塩、無添加の味噌など、きめ細やかなこだわりが味に反映。金沢駅構内という便利な立地も魅力。
すし玉 金沢駅店
- 住所
- 石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 2階
- 交通
- JR金沢駅構内
- 料金
- 旬鮮かがやき盛り=1650円/焼穴子=440円/白エビ唐揚げ=770円/朝獲れ3種=660円/のどぐろ=660円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~21:20(閉店21:30)
黒百合
50年以上受け継ぐ秘伝のおでんを味わう
昭和28(1953)年創業の老舗おでん店で常連客も多い。さまざまな食材を組み合わせた秘伝のだしは、あっさりしながらもコクがあり、おでんだねの旨さを引き立たせている。
甘味処 金花糖
手作り甘味のやさしい味わい
フルーツ以外はすべて自家製のため、品切れになり次第閉店の場合もある。店舗は、古くからの町家を生かした造りだ。
甘味処 金花糖
- 住所
- 石川県金沢市長町3丁目8-12
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩12分
- 料金
- クリームあんみつ=850円/クリームぜんざい=800円/紅茶あんみつ=800円/抹茶ぜんざい=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~17:00(閉店)
野田屋茶店
抹茶・加賀棒茶を使ったメニューが好評
創業安政6(1859)年の老舗茶店。店先や奥の喫茶スペースで、挽きたての抹茶を使ったデザートが楽しめる。名物は抹茶・加賀棒茶ソフトクリーム。夏はかき氷、冬はぜんざいがある。
野田屋茶店
- 住所
- 石川県金沢市竪町3
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩6分
- 料金
- クリームぜんざい=550円/あんみつ=506円/ほうじ茶ソフト=330円/抹茶ソフトクリーム=330円/抹茶フロート=451円/まかないパフェ=737円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~18:30(閉店、時期により異なる)
カフェ 加賀麩不室屋
老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ
加賀麩の老舗「不室屋」が営む和カフェ。麩を現代の感覚に合わせた甘味や食事を気軽に味わえる。バラエティに富んだ加賀麩のおいしさを楽しめることで人気を集めている。
カフェ 加賀麩不室屋
- 住所
- 石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
- 交通
- JR金沢駅構内
- 料金
- 不室屋パフェ=1100円/くるま麩のフレンチトースト=1210円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉店22:00)
居酒屋割烹 田村
芸能人も通う金沢の名店
特製の田村うどんは全国発送も可能。ブリを太巻きにしたブリの太巻ずしは、主人自慢の一品。生きた蟹をその場で調理する蟹しゃぶも人気(要予約)。店内には来店した有名人の写真が貼られている。
居酒屋割烹 田村
- 住所
- 石川県金沢市並木町2-18
- 交通
- JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
- 料金
- ブリの太巻き=1620円/ブリしゃぶ=7344円/蟹しゃぶ(要予約)=7344円/カニコース=7344円~/舟盛(4人前)=8640円/のど黒の一夜干し中=2700円/田村うどん=972円/治部煮=1620円/コース(8品)=4536円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~14:00(閉店14:30)、17:00~22:00(閉店23:30、要予約、月・火・木曜は夜のみ)