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金沢 x 食品・お酒

「金沢×食品・お酒×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「金沢×食品・お酒×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。具だくさんの手作りの味で人気「近江町コロッケ」、市場の素材を丁寧に巻くだし巻きの店「だし巻屋」、藩政期からの木型を展示「加賀藩御用菓子司 森八本店」など情報満載。

  • スポット:69 件
  • 記事:14 件

金沢のおすすめエリア

野町・寺町

寺院が密集する町から紅殻格子の家が並ぶ茶屋街へ

東山・卯辰山

藩政時代の情緒を残す茶屋街と金沢市街を一望する眺め

金沢駅

もてなしドームと鼓門が出迎える、北陸新幹線の終着駅

金沢のおすすめスポット

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近江町コロッケ

具だくさんの手作りの味で人気

「近江町コロッケ」では、とれたての魚や新菜が並ぶ市場の中ならではの素材を使ったコロッケが好評。手間暇かけた手作りの味で、ボリュームもたっぷり。

近江町コロッケの画像 1枚目
近江町コロッケの画像 2枚目

近江町コロッケ

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
甘エビコロッケ=350円/タココロッケ=220円/肉コロッケ=220円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(売り切れ次第閉店)

だし巻屋

市場の素材を丁寧に巻くだし巻きの店

近江町市場ならではの旬の素材を包み込んだ、手巻きで丁寧に焼くだし巻きが人気。テイクアウトはもちろん、イートインもできる。

だし巻屋の画像 1枚目
だし巻屋の画像 2枚目

だし巻屋

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
鰻巻=1400円/特製だし巻=620円/ねぎ巻=700円/明太子巻=800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店)

加賀藩御用菓子司 森八本店

藩政期からの木型を展示

寛永2(1625)年創業の金沢屈指の老舗和菓子店に併設されている美術館。江戸時代から伝わる菓子の木型を展示するほか、手作り落雁体験もできる。

加賀藩御用菓子司 森八本店の画像 1枚目
加賀藩御用菓子司 森八本店の画像 2枚目

加賀藩御用菓子司 森八本店

住所
石川県金沢市大手町10-15
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
長生殿小墨=540円~(6枚入)/千歳=1080円~(6個入)/入館料=大人200円、小人(中学生以下)100円/手作り落雁体験(要予約)=1296円/季節の上生菓子とお抹茶のセット(カフェ)=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、金沢菓子木型美術館は~17:00

近江町旬彩焼

焼き物コーナーでアツアツを味わう

大松水産の焼き物コーナーで、店頭で選んだ商品をおいしく焼いてくれる。持ち帰るもよし、その場で食べるのもよし。焼ホタテが安価でお得だ。

近江町旬彩焼の画像 1枚目
近江町旬彩焼の画像 2枚目

近江町旬彩焼

住所
石川県金沢市上近江町21-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
料金
ロブスター=1200円/アワビステーキ=1000円/天然ホタテバター焼=650円/焼カキ=時価/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:00

大松水産

とれたての日本海の旬の恵みがずらり

近江町市場の鮮魚店。ズワイガニは活きたままでもその場で茹で上げたものでもクール便で全国へ発送可。日本海の旬の魚も豊富。のどぐろ等の地元魚を使用した自家製一夜干しがおすすめだ。

大松水産の画像 1枚目
大松水産の画像 2枚目

大松水産

住所
石川県金沢市上近江町33
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
香箱蟹=1000~2500円/加能蟹5000円~/炙りのどぐろ=1000~2500円/白ガスエビ=200~400円(1匹)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

飴の俵屋

米と大麦だけで作るやさしい甘味

天保元(1830)年の創業以来、砂糖などの甘味料を一切使わずに米と大麦だけを使った飴を作り続けている壺入りのじろあめが名物。金沢のシンボル的な老舗だ。

飴の俵屋の画像 1枚目
飴の俵屋の画像 2枚目

飴の俵屋

住所
石川県金沢市小橋町2-4
交通
JR金沢駅から金沢ふらっとバス此花ルートで8分、小橋下車すぐ
料金
じろあめ=1296円(300g)/飴ん子=540円(80g)/俵っ子=540円(90g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、日曜は~17:00

甘納豆 かわむら

大人も子供も大好きな味

芸能人のお取り寄せ店として知られているが、百貨店や駅では販売しておらず、唯一にし茶屋街にて販売。また釜場や土蔵も隣接しており湯気の立つ風景も見どころ。

甘納豆 かわむらの画像 1枚目
甘納豆 かわむらの画像 2枚目

甘納豆 かわむら

住所
石川県金沢市野町2丁目24-7
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで10分、広小路下車すぐ
料金
YOKAN=270円(1本)/甘納豆=324円~(1袋)/栗甘納豆=490円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00、日曜、祝日は~17:00

杉本水産

ウナギやドジョウの蒲焼が名物

冬は加能ガニ、甘エビ、夏はうなぎが売れ筋。炭火でふっくら焼き上げたうなぎは、夏場の人気商品。

杉本水産の画像 1枚目
杉本水産の画像 2枚目

杉本水産

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
炭火焼うなぎ=4000円~/どじょう蒲焼=120円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

大口水産

新鮮な海の幸を串焼きでガブリ

市場最大面積を誇り、多種類の魚介を大量に販売し、魚を安価に提供する。活きのいい鮮魚と威勢のいい店の人のかけ声も市場気分をいっそう盛り上げてくれる。

大口水産の画像 1枚目
大口水産の画像 2枚目

大口水産

住所
石川県金沢市上近江町38
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

舟楽

金沢っ子気分で棒鮨を食べよう

金沢では「祭り寿司」とも呼ばれ、お祝い事や祭りの日のごちそうとしても親しまれる棒鮨。ノドグロや焼き鯖などが定番。

舟楽の画像 1枚目

舟楽

住所
石川県金沢市上近江町24-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
棒鮨=1499~2450円(1本)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00、日曜、祝日は~15:00

金沢地酒蔵

JR金沢駅構内にある金沢蔵元直営店

石川県内の35蔵の地酒を取り扱う。店内の地酒バーや有料自動試飲機で、気軽に石川の地酒を楽しめる。

金沢地酒蔵の画像 1枚目
金沢地酒蔵の画像 2枚目

金沢地酒蔵

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと内
交通
JR金沢駅構内
料金
加賀鳶藍=2160円(720ml)/御所泉源酒=1450円(720ml)/能登路特別純米酒=1728円(720ml)/有機純米酒AKIRA=2322円(720ml)/前田利家公特別純米酒=1728円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

上林金沢茶舗

お茶屋で頂く金沢の味と香り

明治の文豪、泉鏡花の生誕の地、下新町に店を構える老舗茶舗。気さくな主人と厳選された加賀棒茶をはじめ、煎茶、抹茶を求め、常連客が足繁く通う。茶道具も取り扱っている。

上林金沢茶舗

住所
石川県金沢市下新町1-7
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町方面行きバスで6分、尾張町下車、徒歩3分

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店

金沢の伝統文化×和洋菓子

能登大納言をはじめとする良質な素材を使用した創作菓子を提案。九谷焼の職人が手書きしたパッケージにも注目したい。

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店の画像 1枚目
まめや金澤萬久 金沢駅百番街店の画像 2枚目

まめや金澤萬久 金沢駅百番街店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと内
交通
JR金沢駅構内
料金
みたらし豆=864円(豆箱入り)/“金”かすてら=1620円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

菓匠 高木屋

全国菓子博で受賞歴のある老舗

大正14(1925)年開業の老舗菓子店。全国菓子博で7回連続高位賞受賞した実績をもつ、実力派の店。商品は「紙ふうせん」「一口千歳」「あんず餅」「季節上生菓子」などが代表的。

菓匠 高木屋の画像 1枚目
菓匠 高木屋の画像 2枚目

菓匠 高木屋

住所
石川県金沢市本多町1丁目3-9
交通
JR金沢駅から北陸鉄道本多町経由東部車庫行きバスで20分、思案橋下車、徒歩3分
料金
金沢はいから=1296円(12個入箱)/紙ふうせん=648円~/あんず餅=1080円/福梅=1620円~/花はなほうし=594円~/ごまごまころりん=594円/鼓都=907円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

丸八製茶場 金沢百番街店

加賀棒茶で知られる老舗

JR金沢駅構内にある、地元の人たちに親しまれているお茶屋。茶の茎を焙じて作る金沢では一般的なお茶で、香ばしい風味が広がる。和菓子と一緒にいただきたい。

丸八製茶場 金沢百番街店の画像 1枚目
丸八製茶場 金沢百番街店の画像 2枚目

丸八製茶場 金沢百番街店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと
交通
JR金沢駅構内
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

SAKE SHOP 福光屋 金沢店

老舗酒蔵の風格を感じる本格的な調味料がそろう

古代米仕込みの清酒を醸造した赤酢や7年間熟成した黒味醂など老舗酒蔵ならではの調味料が揃う。糀甘酒はやさしい甘さが特徴でノンアルコールなので運転する人も安心。

SAKE SHOP 福光屋 金沢店の画像 1枚目
SAKE SHOP 福光屋 金沢店の画像 2枚目

SAKE SHOP 福光屋 金沢店

住所
石川県金沢市石引2丁目8-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで14分、小立野下車すぐ
料金
アミノリセ ナチュラルモイストローション=6048円/アミノリセ ナチュラルモイストエマルジョン=6480円/アミノリセ リンクルセラム=12960円/純米 赤酢・七年熟成 黒味醂=1404円(370ml)/糀甘酒=916円(500ml)/加賀鳶 純米大吟醸 藍=2160円(720ml)/黒帯 飄々=2700円(720ml)/風よ水よ人よ 純米=918円(720ml)/加賀鳶 純米大吟醸=4104円(1.8リットル)/純米酒 すっぴん=486円(200ml)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00

逸味潮屋 金沢百番街店

海の幸の専門店

国産のブリを手焼きであぶった「鰤のたたき」やのどぐろの一夜干しなど、魚介類を使った総菜、珍味が所狭しと並ぶ。奥能登の揚げ浜塩やいしるなど、石川ならではの調味料にこだわった味つけだ。

逸味潮屋 金沢百番街店の画像 1枚目
逸味潮屋 金沢百番街店の画像 2枚目

逸味潮屋 金沢百番街店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと内
交通
JR金沢駅構内
料金
あわびめし=1600円/鰤のたたき=864円~(100g)/のどぐろ浜塩干=1296~1620円(100g)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~20:00

石川屋本舗

外はサクッ、中はやわらか寒天の「かいちん」がおすすめ

創業は天保年間という和菓子の老舗。銘菓「枕石」、季節の上生菓子など、添加物を最低限に抑えている。おみやげには化粧箱入りの干菓子「かいちん」がおすすめ。

石川屋本舗の画像 1枚目
石川屋本舗の画像 2枚目

石川屋本舗

住所
石川県金沢市示野町西22
交通
JR金沢駅から北陸鉄道バス済生会病院行きまたは下安原行きで15分、示野雪吊橋下車すぐ
料金
かいちん=864円(ミニ)、1836円(小)、2160円(大)/枕石=108円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~16:00

加藤晧陽堂

「加賀志きし」の図案は懐かしさがありほどよい甘さ

引き蜜せんべいに季節を描いた「加賀志きし」の図案は、どれも子どものころに帰るような懐かしさ。舌に乗せたとたんにふわっと溶ける、ほどよい甘さと食感があとをひく。

加藤晧陽堂

住所
石川県金沢市二口町ニ94-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、片町で北陸鉄道金石方面行きバスに乗り換えて10分、長田町下車、徒歩5分

洋菓子工房ぶどうの木 金沢百番街店

季節の素材をふんだんに使ったケーキやこだわりの焼き菓子が並ぶ

たっぷりの卵、良質なバター、国産小麦と香ばしいアーモンドを使って作られた「ぶどうの木バウム」。豊かな香りと深い味わいで大人のための焼き菓子。

洋菓子工房ぶどうの木 金沢百番街店の画像 1枚目
洋菓子工房ぶどうの木 金沢百番街店の画像 2枚目

洋菓子工房ぶどうの木 金沢百番街店

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
交通
JR金沢駅構内
料金
かなざわ濃茶大納言クリームサンド=1188円(6個入)/緑のぶどうのクリームサンド=130円(1個)/緑のぶどうのクリームサンド=1080円(8個)/ぶどうの木バウム=1080円/ぶどうジュース=378円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00