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立山・富山 x カフェ

「立山・富山×カフェ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「立山・富山×カフェ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元で愛されるレトロ喫茶店「喫茶 チェリオ」、五平もちや焼きつけもちでひと休み「源七」、富山ポークのカツが絶品「レストラン黒部平」など情報満載。

  • スポット:4 件
  • 記事:13 件

立山・富山のおすすめエリア

富山

薬売りや北前船で栄えた城下町

八尾

幻想的な風の盆の開催地として全国的に有名

立山山麓

立山黒部アルペンルートの玄関口で山の知識を学ぶ

立山・富山のおすすめスポット

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喫茶 チェリオ

地元で愛されるレトロ喫茶店

昭和10(1935)年創業のレトロな喫茶店。現在、3代目の店主が昔ながらの味を守っている。初代考案のあんみつやパフェ、プリンアラモードなど正統派の喫茶店メニューが並ぶ。

喫茶 チェリオの画像 1枚目
喫茶 チェリオの画像 2枚目

喫茶 チェリオ

住所
富山県富山市総曲輪3丁目6-15-18-1CUBYビル 1階
交通
JR富山駅から市電環状線で12分、グランドプラザ前下車すぐ
料金
白玉クリームあんみつ=880円/ブレンドコーヒー=490円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00

源七

五平もちや焼きつけもちでひと休み

富山県産もち米「新大正」を使った焼きつけもちは、つきこんでいる時に穴谷醤油を入れているので中まで醤油味のお餅。三色おにぎりおこわや五平餅などもおすすめ。

源七の画像 1枚目
源七の画像 2枚目

源七

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺大観峰駅 1階
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で関電トンネル電気バス大観峰行きに乗り換えて10分、終点下車すぐ
料金
五平もち=300円/手づくり田舎ふかしまんじゅう=250円/三色おにぎり弁当=700円/ふかし芋=250円/魚津バイ飯おこわ(2個詰め)=500円/
営業期間
4月15日~11月上旬
営業時間
8:00~16:30(閉店)

レストラン黒部平

富山ポークのカツが絶品

黒部平駅にある眺めのいいレストラン。カツカレーは、ビーフカレーに名産の富山ポーク使用のトンカツを組み合わせた人気メニュー。

レストラン黒部平の画像 1枚目

レストラン黒部平

住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺黒部平駅 2階
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から立山ケーブルカーで7分、美女平駅で立山高原バス室堂行きに乗り換えて50分、終点で関電トンネル電気バス大観峰行きに乗り換えて10分、終点で立山ロープウェイ黒部平行きに乗り換えて7分、終点下車すぐ
料金
カツカレー=1350円/黒部源流セット=1650円/雪の大谷カレー=1350円/
営業期間
4月15日~11月下旬
営業時間
10:00~13:30(閉店14:00、時期により変動あり)

レストハウス称名

オリジナルのおみやげや軽食

軽食を出すレストラン、オリジナルのおみやげを販売する売店がある施設。富山らしい黒いスープのらーめんのほか、ざるそばとざるうどんも人気。

レストハウス称名

住所
富山県中新川郡立山町大日1
交通
富山地方鉄道立山線立山駅から称名滝探勝バス称名滝行きで10分、終点下車すぐ
料金
らーめん=700円/ざるそば=700円/ざるうどん=700円/ソフトクリーム=300円/オリジナルストラップ=500円/ビーフカレー=800円/
営業期間
4月下旬~11月中旬
営業時間
10:00~16:00(閉店)、土・日曜、祝日は~17:00