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北陸 x 郷土料理
北陸のおすすめの郷土料理ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。四季折々の食材に舌つづみ「あまごの宿」、岩魚や山菜、栗などの具が選べる釜飯が評判。夏期はアユが絶品「いろり料理 森茂」、「酒蔵座敷 能登日和」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 38 件
「あまご」とは、サケ科の渓流魚で、今では幻の魚と言われている日本古来の在来種。併設する養魚場で養殖している。自慢のコース料理は新鮮な山、里、川の幸がたっぷり楽しめる。
お好みの具が選べる釜飯がおすすめ。岩魚や山菜、栗などを自由に選ぶことができる。夏なら香り高いアユが絶品だ。7~9月にはビアガーデン(螢)も営業している。
真鴨料理の専門店。地元の新鮮な素材にこだわり、天然の鴨は200年の歴史のある坂網猟で獲ったものを使っているが、猟期の間限定。鴨の他に一年を通じて治部煮などの郷土料理が楽しめる。
散居村にある築120年の古民家を活用した食事処。昼と夜で郷土料理や名物・大門素麺などを取り入れたコースを用意し、砺波の食文化を伝えている。食材も素麺や大門庄川のゆず、砺波の玉ねぎなど地元産にこだわっている。
名物は福井県勝山市の「勝ち山おろしそば」と福井県の伝統食「浜焼き鯖」をコラボさせた一品。大根おろしが入った特製のダシは、浜焼き鯖と相性が抜群。濃厚で鯖の生臭さをおさえている。
山菜や豆腐など、白山麓の郷土料理でもてなしてくれる。主人が山で摘んできた山菜は、和え物や煮物などで登場。予約を受けてから釣りに行くイワナもおすすめだ。
食事は昼だけだが、季節の壺屋御膳や治部煮御膳など加賀の味覚を手ごろな値段で楽しむことができる和食処。平成29(2017)年、1階がリニューアルされた。
周辺の山で採れる山菜や川魚、熊など、野趣あふれる料理が食べられる。新鮮なイワナの洗いは、プリプリした歯ごたえ。熊肉をのせたくま丼も味わえる。
金沢の食材を使った加賀伝統料理や日替わりで楽しめるおばんざいを、作家による器でさらに彩る店。旬の味覚を使用したメインはもちろん、調味料や素材にもこだわりを込めている。石川地酒やワインのラインナップも豊富。
足羽山山頂にあり、福井の夜景を望める最高のロケーションの中、木の芽豆腐の料理や北陸鶏の料理などを楽しめる。昼は自然の中でそばやおろしそばのランチが味わえる。
ていねいに育てられた大豆と白山の伏流水で作った自家製豆腐は、まろやかで豆の甘味を存分に味わえる。堅豆腐の刺身やおぼろ豆腐の味噌汁、油揚げのせのおろしそばと味わいの違いが楽しめる。豆腐ステーキやとろろきつね丼、デザートの豆腐もんぶらんや豆乳ソフトなども人気。
宿場町の旅篭として創業し、日本建築の玄関に立てば当時の風情が感じられる。いろりを囲んで、春は山菜、初夏は鮎、秋はきのこと四季折々の地元素材が楽しめる。
能登の港から毎日直送される食材が、新鮮でコストパフォーマンスの高い味を実現。四季折々に合わせた器選びや手づくりの敷紙など、いたるところに女将の気配りが感じられる。
慶応2(1866)年創業、和モダンの雰囲気が漂う、洗練された店。盛り付けや季節を感じる器づかいが目にも楽しく、老舗料亭の味をお酒とともに味わえるオトナの隠れ家。
福井県特有の厚みがある油揚げは、低温でじっくり二度揚げ。地元ならではの甘口醤油で食べる。厚揚げステーキ定食は地元大野で作られた有機栽培・無農薬の農作物をふんだんに使った郷土食あふれる内容だ。
福井の風土と食の観光施設「ESHIKOTO」。日本酒などの販売店とレストラン「acoya」が入り、限定の日本酒や県産食材をふんだんに使った料理を堪能できる。
上吉野農場で育てた米をはじめ、白山麓猪、イワナと山の味を存分に味わえる。醤油もろみで熟成した夏猪の醸し漬けや、ソミュール液漬け&燻製にした猪の香り蒸しなど香りも楽しめる逸品がそろう。
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