トップ > 日本 x 和カフェ・甘味処 x カップル・夫婦 > 東海・北陸 x 和カフェ・甘味処 x カップル・夫婦 > 北陸 x 和カフェ・甘味処 x カップル・夫婦

北陸 x 和カフェ・甘味処

「北陸×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北陸×和カフェ・甘味処×カップル・夫婦」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。地元食材を使ったこだわりアイス「甘味カフェ 茶ゆ」、手作り甘味のやさしい味わい「甘味処 金花糖」、抹茶・加賀棒茶を使ったメニューが好評「野田屋茶店」など情報満載。

  • スポット:24 件
  • 記事:15 件

北陸のおすすめエリア

立山・富山

ダイナミックな山岳観光ルートと薬売りで知られる街

福井・東尋坊

歴史的な見どころと断崖絶壁が続く北陸きっての景勝地

小浜・敦賀

長い歴史を持つ港町を歩き、五色に輝く湖を眺める

砺波・五箇山

チューリップの栽培面積日本一の街と平家落人伝説が残る合掌集落

北陸のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 24 件

甘味カフェ 茶ゆ

地元食材を使ったこだわりアイス

豆腐や玉露、味噌、醤油などの地元食材を使ったアイスが人気を呼ぶ。どの食材も、ひがし茶屋街界隈に店を構える老舗の品だ。添えられる黒いもなかは、ユニークな竹炭入り。

甘味カフェ 茶ゆの画像 1枚目
甘味カフェ 茶ゆの画像 2枚目

甘味カフェ 茶ゆ

住所
石川県金沢市東山1丁目7-8
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
東山アイスもなか=350円/黒どら焼きアイス=430円/冷やし抹茶クリームぜんざい(棒茶付)=850円/茶ゆアイスパフェ=900円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~夕暮れまで(12~翌2月は13:00~)

甘味処 金花糖

手作り甘味のやさしい味わい

フルーツ以外はすべて自家製のため、品切れになり次第閉店の場合もある。店舗は、古くからの町家を生かした造りだ。

甘味処 金花糖の画像 1枚目
甘味処 金花糖の画像 2枚目

甘味処 金花糖

住所
石川県金沢市長町3丁目8-12
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩12分
料金
クリームあんみつ=850円/クリームぜんざい=800円/紅茶あんみつ=800円/抹茶ぜんざい=750円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~17:00(閉店)

野田屋茶店

抹茶・加賀棒茶を使ったメニューが好評

創業安政6(1859)年の老舗茶店。店先や奥の喫茶スペースで、挽きたての抹茶を使ったデザートが楽しめる。名物は抹茶・加賀棒茶ソフトクリーム。夏はかき氷、冬はぜんざいがある。

野田屋茶店の画像 1枚目
野田屋茶店の画像 2枚目

野田屋茶店

住所
石川県金沢市竪町3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩6分
料金
クリームぜんざい=550円/あんみつ=506円/ほうじ茶ソフト=330円/抹茶ソフトクリーム=330円/抹茶フロート=451円/まかないパフェ=737円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店、時期により異なる)

カフェ 加賀麩不室屋

老舗の加賀麩の味わい方はいろいろ

加賀麩の老舗「不室屋」が営む和カフェ。麩を現代の感覚に合わせた甘味や食事を気軽に味わえる。バラエティに富んだ加賀麩のおいしさを楽しめることで人気を集めている。

カフェ 加賀麩不室屋の画像 1枚目
カフェ 加賀麩不室屋の画像 2枚目

カフェ 加賀麩不室屋

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1金沢百番街あんと西 1階
交通
JR金沢駅構内
料金
不室屋パフェ=1100円/くるま麩のフレンチトースト=1210円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉店22:00)

甘味処 漆の実

漆器でいただく自慢の和スイーツ

漆器専門店が手がける甘味店。和菓子や抹茶のほか、注文が入ってから作るできたての葛きりや白玉もおいしい。器はもちろん、テーブルにも漆が使われている。

甘味処 漆の実の画像 1枚目
甘味処 漆の実の画像 2枚目

甘味処 漆の実

住所
石川県金沢市広坂1丁目1-60能作ビル 4階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩3分
料金
抹茶クリームぜんざい=840円/葛きり=840円/小倉トースト=670円/上生菓子と抹茶またはコーヒーのセット=800円/抹茶フロート=730円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:15(閉店18:30)、日曜、祝日は10:00~

はくいちカフェ アトリオ店

モダンな店内で金箔をあしらった和スイーツを

金沢が誇る伝統工芸、金箔の老舗「箔一」が直営するカフェ。金箔を使ったスイーツやカフェメニューも多く、見た目がゴージャスなだけでなく味わいも絶品の一言。SNSで話題となった金箔ソフトもゆっくり味わえる。

はくいちカフェ アトリオ店の画像 1枚目
はくいちカフェ アトリオ店の画像 2枚目

はくいちカフェ アトリオ店

住所
石川県金沢市香林坊1丁目1-1香林坊アトリオ B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車すぐ
料金
あんみつ=780円/金箔コーヒー=400円/金箔のかがやきソフト=891円/ぜんざい=750円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30(閉店18:00)

石谷もちや

とろりとした黒蜜がクセになる「あやめ団子」

甘い物でちょっとひと休みしたいときに。歴史を持つ餅菓子店。「あやめ団子」や、大福、おはぎなどが、店内窓際でお茶と一緒に味わえる。

石谷もちやの画像 1枚目

石谷もちや

住所
富山県富山市中央通り1丁目5-33
交通
JR富山駅から市電南富山駅前行きで9分、西町下車、徒歩4分
料金
あやめ団子=130円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(売切次第閉店)

和甘味 つぼみ

庭先に金沢城の石垣、用水の瀬音を楽しみながら和甘味をいただく

人気商品の本蕨もちや本葛もち、本葛きりは手に入りにくい国内産の原材料にこだわる。本物の風味と食感を堪能してもらうため添加物は入れていない。

和甘味 つぼみの画像 1枚目
和甘味 つぼみの画像 2枚目

和甘味 つぼみ

住所
石川県金沢市柿木畠3-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
本葛きり(加賀棒茶付)=820円/本蕨もち(加賀棒茶付)=980円/五郎島金時ぜんざい(加賀棒茶付、秋~冬期)=820円/かき氷(加賀棒茶付、春~夏期)=820円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~17:30(閉店18:00)

寄観亭

金沢市街を見下ろす眺めが自慢

徽軫灯籠近くの桜ヶ岡にある茶店。観光客でにぎわう店内からは、金沢市街や卯辰山を一望できる。団子は種類も豊富。いろいろな味を食べ比べてみよう。

寄観亭の画像 1枚目
寄観亭の画像 2枚目

寄観亭

住所
石川県金沢市兼六町1-21兼六園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車すぐ
料金
あんころ餅(12個)=540円/納豆もち(1個)=160円/お団子(3本)=360円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉店)

珈琲茶房 善哉

心なごむ和風カフェ

創業天保3(1832)年の菓子店・田村萬盛堂が営む。看板メニューは、柔らかな紅白の結び餅が入った食べごたえ満点のぜんざい。

珈琲茶房 善哉の画像 1枚目
珈琲茶房 善哉の画像 2枚目

珈琲茶房 善哉

住所
富山県南砺市城端175田村萬盛堂 2階
交通
JR城端線城端駅から徒歩10分
料金
恋結びぜんざい=748円(コーヒー付はプラス220円)/
営業期間
3~11月
営業時間
14:00~16:30

兼六園 内橋亭

霞ヶ池に浮かぶように建つ

霞ヶ池のほとりにたたずむ茶店。名物の「あんころ餅」をはじめ、丼物やそばなどの食事メニューもあり、池に浮かぶ蓬莱島などの景観を眺めながらいただける。

兼六園 内橋亭の画像 1枚目
兼六園 内橋亭の画像 2枚目

兼六園 内橋亭

住所
石川県金沢市兼六町1-22兼六園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
あんころ餅(ほうじ茶付き)=400円/抹茶(和菓子付き)=700円/ぜんざい(冬期)=600円/甘酒=400円/加賀料理定食=2800円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)

時雨亭

藩主の別邸を再現

兼六園作庭の初期にあった藩主の別邸を再現した。一部は見学のみも可能で、中では時雨亭オリジナルの抹茶と上生菓子がいただける。長谷池を眺めながらの一服は、至福の時間だ。

時雨亭の画像 1枚目
時雨亭の画像 2枚目

時雨亭

住所
石川県金沢市兼六町1-5兼六園内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
抹茶セット=720円/煎茶セット=310円/ (兼六園入園料別途)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉店16:30)

清水亭

素朴な味わいにホッ

コシヒカリの米粉と塩だけで作る団子は、世代を問わずにほっとする素朴な味わいだ。あめ湯や甘酒などの茶店定番メニューも豊富にそろう。食事処やおみやげ処でもある。

清水亭の画像 1枚目
清水亭の画像 2枚目

清水亭

住所
石川県金沢市兼六町1-14
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩3分
料金
兼六だんご=400円/冷やし飴=400円/治部定食=1400円/みたらしだんご=400円/抹茶=600円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~17:30(閉店、時期により異なる)

山こう

厄払いの御利益だんご

炭火であぶって特製のしょうゆみそのたれをつけた御利益だんごが人気で、厄災を払ってくれるという。米粉のもちもちの食感と香ばしさが、もう一本食べたくなるおいしさ。

山こうの画像 1枚目
山こうの画像 2枚目

山こう

住所
福井県吉田郡永平寺町志比5-10-1
交通
えちぜん鉄道勝山永平寺線永平寺口駅から京福バス永平寺行きで14分、終点下車、徒歩4分
料金
御利益だんご=300円/そば定食=1600円/とろろそば=900円/身代わり大師=800~1300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(閉店16:00)

雪だるまカフェ

古民家を再利用。おろしうどんが美味

天気のよい日は縁側を開くので開放的。おろしうどんと握りこぶしほどもある大きなぼたもちが美味。

雪だるまカフェの画像 1枚目
雪だるまカフェの画像 2枚目

雪だるまカフェ

住所
石川県白山市白峰イ75
交通
北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白山体験村行きで1時間、白峰下車すぐ
料金
おろしうどん=900円(食べ放題)・500円(1杯)/ぼたもち=300円/手作りしそジュース=300円/コーヒー=350円/ココア=350円/
営業期間
4~12月
営業時間
10:00~16:00(L.O.)

和菓子村上 本店

全国にファンが多い老舗

長町のメインストリートに店を構える村上本店。老舗の和菓子が一つから買えるのが魅力的。甘味処では季節の上生菓子と抹茶が本格的に味わえる。

和菓子村上 本店の画像 1枚目
和菓子村上 本店の画像 2枚目

和菓子村上 本店

住所
石川県金沢市長町2丁目3-32
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩10分
料金
黒糖ふくさ餅=216円/季節の上生菓子と抹茶のセット=702円/和菓子セット(日替わり菓子+抹茶)=600円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉店、時期により異なる)

久連波

金沢きっての名店の和菓子をいただく

老舗の呉服店が経営する甘味処。抹茶をつかった甘味がおすすめで、抹茶だんご、抹茶ソフトクリームなど種類も豊富。店内では、友禅の小物も販売していて目でも楽しめる店だ。

久連波の画像 1枚目
久連波の画像 2枚目

久連波

住所
石川県金沢市東山1丁目24-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
上生菓子と抹茶=800円/抹茶ダンゴ=500円/抹茶ソフトクリーム=350円/冷やしぜんざい=700円/ゆずジュース=450円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、カフェは~17:30(閉店)

加賀生麩処 茶庵

生麩菓子でひとやすみ

長町武家屋敷界隈にある、加賀生麩専門店「麩金」直営の甘味処。店内では、生麩で餡を包んだ麩まんじゅうや生麩ぜんざいなど、生麩を使った甘味が楽しめる。

加賀生麩処 茶庵の画像 1枚目

加賀生麩処 茶庵

住所
石川県金沢市長町2丁目4-34
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩7分
料金
麩まんじゅう=270円~/抹茶セット=600円/生麩ぜんざい=670円/長町サンデー(4~11月)=600円/麩万寿セット(こしあん)=330円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉店)、販売は9:00~17:30

森八 ひがし三番丁店「文政の菓子司」

茶屋街の一角で老舗の和菓子を

老舗和菓子店の森八が直営する茶処。築150年を超える町家の趣を残した造りで、すべての席から坪庭を眺めることができる。落ち着いた風情の店内の調度品も楽しめる。

森八 ひがし三番丁店「文政の菓子司」の画像 1枚目
森八 ひがし三番丁店「文政の菓子司」の画像 2枚目

森八 ひがし三番丁店「文政の菓子司」

住所
石川県金沢市東山1丁目13-9
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
あんみつ=950円/クリームあんみつ=1100円/季節の上生菓子とお抹茶セット=700円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉店)