トップ > 日本 x グルメ x 子連れ・ファミリー > 東海・北陸 x グルメ x 子連れ・ファミリー > 北陸 x グルメ x 子連れ・ファミリー

北陸 x グルメ

「北陸×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「北陸×グルメ×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気「近江町 井ノ弥」、安さとうまさに行列「廻る近江町市場寿し 本店」、金沢きっての実力店「すし食いねぇ!県庁前店」など情報満載。

  • スポット:187 件
  • 記事:121 件

北陸のおすすめエリア

立山・富山

ダイナミックな山岳観光ルートと薬売りで知られる街

能登半島

日本海が育んだ自然と文化、人情が魅力

福井・東尋坊

歴史的な見どころと断崖絶壁が続く北陸きっての景勝地

小浜・敦賀

長い歴史を持つ港町を歩き、五色に輝く湖を眺める

高岡・氷見

銅器製造で有名な大伴家持ゆかりの地とキトキトの魚が揚がる港町

砺波・五箇山

チューリップの栽培面積日本一の街と平家落人伝説が残る合掌集落

大野・勝山

城下町の面影を残す石畳の街と恐竜化石の発掘に沸く街

北陸のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 187 件

近江町 井ノ弥

ネタの鮮度にこだわった40種以上の海鮮丼が人気

行列が絶えないことで知られる海鮮丼の専門店。メニューは常時40種以上がそろい、注文が入ってから切るネタはどれも鮮度抜群の上、肉厚で食べ応えも満点だ。

近江町 井ノ弥

住所
石川県金沢市上近江町33-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ

廻る近江町市場寿し 本店

安さとうまさに行列

金沢の台所、近江町市場に店を構える。昼時には店の前に客が列を作るほどの人気店。新鮮な魚を惜し気もなく使う大きなネタが評判だ。ボリュームたっぷりの海鮮丼もおすすめ。

廻る近江町市場寿し 本店の画像 1枚目
廻る近江町市場寿し 本店の画像 2枚目

廻る近江町市場寿し 本店

住所
石川県金沢市下近江町28-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
料金
1皿(2貫)=129~734円/のど黒(2貫)=734円/ガス海老(2貫)=734円/甘海老(2貫)=432円/本マグロ中落ち(2貫)=432円/のど黒炙り重(あら汁サービス)=2570円/おまかせ握り(あら汁サービス)=2030円/大名丼(あら汁サービス)=3218円/ぜいたく丼(あら汁サービス)=2570円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日は8:00~19:30(閉店20:00)

すし食いねぇ!県庁前店

金沢きっての実力店

金沢港、氷見港の朝獲れの魚介を、職人が丹精して握る「金沢ならではの本格寿司」を堪能できる。四季折々の旬の味を気軽に満喫でき、舌の肥えた地元客にも人気。ゆったりくつろげる小上がり席もあり、居心地の良さも折り紙付き。

すし食いねぇ!県庁前店の画像 1枚目
すし食いねぇ!県庁前店の画像 2枚目

すし食いねぇ!県庁前店

住所
石川県金沢市西都1丁目51
交通
JR金沢駅から北陸鉄道県庁前方面行きバスで15分、県庁前下車、徒歩4分
料金
得もりランチ=1045円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店21:30)、ランチタイムは~16:00(GW、盆時期、年末年始はランチは休止)

いきいき亭 近江町店

小さめの器に朝獲れの鮮魚が盛りだくさん

朝、金沢港に水揚げされた魚を厳選使用。ミニと言っても12~14種類ものネタが味わえる。ネタとすし飯の器が2段に分かれていて、ネタに特製醤油を付けながらいただくスタイルも独特だ。

いきいき亭 近江町店の画像 1枚目
いきいき亭 近江町店の画像 2枚目

いきいき亭 近江町店

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで5分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車すぐ
料金
ミニ金沢丼=1600円/特選北陸丼=4400円/いきいき亭丼=(ワールド)3300円・(ローカル)2200円/がすえび・あまえび丼=2200円/握り=300円~(2貫)/骨まで食べれるぶり大根=1000円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~15:00(ネタがなくなり次第閉店)

第7ギョーザの店

ジューシーな具&モチモチの皮が絶妙

金沢大学に近く、連日学生たちでにぎわう巨大餃子専門店。名物ホワイト餃子は1個が直径4~5cmもあるまんじゅう形、一皿10個もあってボリューム満点だ。

第7ギョーザの店の画像 1枚目
第7ギョーザの店の画像 2枚目

第7ギョーザの店

住所
石川県金沢市もりの里1丁目259
交通
JR金沢駅から北陸鉄道金沢大学方面行きバスで20分、若松下車、徒歩5分
料金
ホワイト餃子(10個)=480円/バンバンジーサラダ=425円/自家製キムチ=240円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~翌1:45(閉店翌2:00)

百万石うどん近江町店

40年、手打ち麺を製造

市場内の工場で手打ち麺を製造している。常連客に好評のカレーうどんは後を引くくせになる味でおすすめ。

百万石うどん近江町店

住所
石川県金沢市下近江町23近江町市場内
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻・近江町市場下車、徒歩3分
料金
カレーうどん=650円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

ビストロ ひらみぱん

自家製酵母パンとフレンチ惣菜が評判

大正時代の鉄工所を改装したレトロな店構えが魅力。自家製パンやフレンチテイストの惣菜はテイクアウトも可能。気軽に利用したい一軒だ。

ビストロ ひらみぱんの画像 1枚目
ビストロ ひらみぱんの画像 2枚目

ビストロ ひらみぱん

住所
石川県金沢市長町1丁目6-11
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
牛テールの赤ワイン煮込み=2800円/キッシュセット=1500円/メイン料理=2500円~/
営業期間
通年
営業時間
8:00~21:30(閉店22:30)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

グリル中村屋

甘辛味のあんで仕上げた洋風カツ丼がユニーク

昭和13(1938)年創業、親子代々のファンも多い。おすすめは、ちょっと変わった「カツ丼」で、ご飯の上に揚げたての香ばしいカツをのせ上に葛仕立てのあんがかかり、洋皿で出てくる。

グリル中村屋の画像 1枚目
グリル中村屋の画像 2枚目

グリル中村屋

住所
石川県金沢市柿木畠4-20
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩5分
料金
カツ丼=750円/オムライス=800円/ハヤシライス=800円/カツカレー=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(閉店)、17:00~20:30(閉店)

越前そば 見吉屋

老舗店の新感覚おろしそば

石臼で挽いたそば粉を使った自慢の手打ちそばは、コシが強く絶品。おろしもちそばと岩のりおろしそばが人気だ。また、玉子上かつ丼は福井を代表する有名な一品。

越前そば 見吉屋の画像 1枚目
越前そば 見吉屋の画像 2枚目

越前そば 見吉屋

住所
福井県福井市順化1丁目11-3
交通
JR福井駅から徒歩5分
料金
あげおろしそば=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、祝日は~16:00

ターバンカレー本店

加賀野菜入りの新メニューはいかが

金沢カレーの老舗から加賀野菜を使った新メニューが登場。冬は加賀れんこんと五郎島金時の天ぷら、夏はヘタ紫なすと打木赤皮甘栗かぼちゃがのる。箸休めに加賀太きゅうりのピクルスが付く。

ターバンカレー本店の画像 1枚目

ターバンカレー本店

住所
石川県金沢市広坂1丁目1-48ウナシンビル 1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで9分、香林坊アトリオ前下車、徒歩3分
料金
旬の加賀野菜カレー=700円~/Lセットカレー=850円~/ロースカツカレー=700円~/ハンバーグカレー=700円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:30(閉店)

かいてん寿し 大倉 近江町店

元祖“行列のできる回転寿司”といえばココ

近江町市場にあり、昼は握り10貫の近江町盛り(限定20食)などのセットメニューが人気。金沢の回転寿司の草分け的存在で、カウンターだけの店内は満席になることも多い。

かいてん寿し 大倉 近江町店の画像 1枚目
かいてん寿し 大倉 近江町店の画像 2枚目

かいてん寿し 大倉 近江町店

住所
石川県金沢市下堤町38-6
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
料金
寒ブリ=389円/大倉三種盛り=600円/活ばい貝=389円/近江町盛り(限定20食)=500円/一皿=118~864円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~19:00(閉店)

黒百合

50年以上受け継ぐ秘伝のおでんを味わう

昭和28(1953)年創業の老舗おでん店で常連客も多い。さまざまな食材を組み合わせた秘伝のだしは、あっさりしながらもコクがあり、おでんだねの旨さを引き立たせている。

黒百合

住所
石川県金沢市木ノ新保町1-1
交通
JR金沢駅構内

ヨーロッパ軒 総本店

ソースかつ丼発祥の店。オリジナルソースが絶品

大正2(1913)年創業の老舗洋食店。ドイツで料理修業した初代が、日本人向けに考案したのがソースカツ丼のルーツと言われている。甘みと酸味が調和したタレが特徴的。

ヨーロッパ軒 総本店の画像 1枚目
ヨーロッパ軒 総本店の画像 2枚目

ヨーロッパ軒 総本店

住所
福井県福井市順化1丁目7-4
交通
JR福井駅から徒歩10分
料金
ソースカツ丼=980円/特製ウスターソース(みやげ用)=480円(180ml)/パリ丼=980円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:50

兼六園三芳庵

絶品の加賀料理を賞味

兼六園内にある加賀料理の店。茶室夕顔亭(県の文化財)の隣に建つ本館と、瓢池のほとりの水亭があり、池を眺めながら抹茶や加賀料理弁当、茶懐石が楽しめる。

兼六園三芳庵の画像 1枚目
兼六園三芳庵の画像 2枚目

兼六園三芳庵

住所
石川県金沢市兼六町1-11
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩9分
料金
夕顔弁当=1620円/ひさご弁当=2160円/茶懐石風弁当=3240円/お抹茶(生菓子付)=700円/ (夜はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)、ランチタイムは11:00~14:30(L.O.)、夜は予約制

カレーのチャンピオン 近江町店

金沢カレーと言えば「チャンカレ」

チャンピオンカレーは金沢カレーの元祖でチャンカレの愛称で親しまれている。金沢カレーはドロっとしたカレールーにキャベツが乗りステンレス皿にフォークや先割れスプーンでいただくスタイルが特徴。

カレーのチャンピオン 近江町店の画像 1枚目

カレーのチャンピオン 近江町店

住所
石川県金沢市青草町88近江町いちば館 B1階
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで3分、武蔵ヶ辻下車すぐ
料金
Lカツカレー=820円(M)/チキンカツカレー=820円(M)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉店20:00)、土・日曜、祝日は10:00~19:30(閉店20:00)

金澤ぷりん本舗

毎日店で手作りするなめらかプリン

専門職人が試行錯誤を繰り返し完成させたくちどけなめらかなプリン。地元素材にこだわるプリンには、奥能登で6戸の酪農家だけが生産する「のとそだち」を使い、フレーバーは能登塩、加賀棒茶、金澤珈琲など石川を感じる素材を使用。

金澤ぷりん本舗の画像 1枚目
金澤ぷりん本舗の画像 2枚目

金澤ぷりん本舗

住所
石川県金沢市東山1丁目13-10
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩5分
料金
プリン=480円~/プリンソフト(イートイン限定)=480円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(時期により異なる)

麺家いろは CiC店

富山を代表するご当地ラーメン富山ブラックの人気店

日本最大級のラーメンの祭典において、5度の日本一に輝いた名店。独自製法で造られた濃厚な黒い魚醤が特徴で、黒醤油と鶏×豚×魚介を合わせて仕上げた逸品。

麺家いろは CiC店の画像 1枚目
麺家いろは CiC店の画像 2枚目

麺家いろは CiC店

住所
富山県富山市新富町1丁目2-3CiCビル B1階
交通
JR富山駅からすぐ
料金
富山ブラック味玉らーめん=1050円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~22:00

土家

大正期の茶屋で至福の時間を楽しめる

大正2(1913)年に建てられた茶屋らしく赤壁や格子に風情を感じる。建物は、金沢市指定文化財になっている。輪島塗の器で供されるコーヒーと茶菓子も味わい深い。

土家の画像 1枚目

土家

住所
石川県金沢市主計町2-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
土家スペシャルコーヒー(和菓子・お茶付)=500円/和三盆抹茶オレ(和菓子・お茶付)=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉店、時期により異なる)

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店

老舗寿司店が開いた回転寿司店

70年以上続く老舗「金澤玉寿司」が開いた回転寿司店。ネタは親方自ら富山や金沢の港で納得したものだけを買い付け、寿司に合うオリジナル醤油や甘ダレを使用する。

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店の画像 1枚目
廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店の画像 2枚目

廻る富山湾 すし玉 富山掛尾本店

住所
富山県富山市掛尾栄町5-8
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで17分、今泉下車すぐ
料金
焼穴子(1皿)=550円/かわはぎ=440円/白えびの唐揚げ=660円/自家製づけまぐろ=330円/ねぎとろ=330円/地物三種盛り=550円/富山湾三種盛り=770円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:15(閉店21:30)