トップ > 日本 x シニア > 東海・北陸 x シニア

東海・北陸

「東海・北陸×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。若き店主が作り上げた昔ながらの屋台の味「麺屋しらかわ」、築城430年以上の歴史を誇る、大野のシンボル「越前大野城」、自然あふれる万博跡地で遊ぶ「愛・地球博記念公園(モリコロパーク)」など情報満載。

  • スポット:4,819 件
  • 記事:1,051 件

東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめスポット

101~120 件を表示 / 全 4,819 件

麺屋しらかわ

若き店主が作り上げた昔ながらの屋台の味

創業は平成24年と新しい店ながらも、かつて高山にあった屋台の味を再現する人気店。メニューを中華そばだけに絞り、シンプルかつインパクトのある「百年たっても愛される味」を追求する。

麺屋しらかわ

住所
岐阜県高山市相生町56-2
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
中華そば=800円(並)、900円(大)/味付け玉子=100円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~13:30(L.O.)、21:00~翌1:00(入店、スープがなくなり次第閉店、月曜は昼のみ)

越前大野城

築城430年以上の歴史を誇る、大野のシンボル

織田信長より大野郡の3分の2を与えられた武将・金森長近が、4年をかけて築城。標高249mの亀山の頂に建ち、天守閣の最上階からは大野の町や周囲の山並を一望できる。現在の天守閣は昭和43(1968)年に建てたもの。金森氏、土井氏の資料も展示している。

越前大野城の画像 1枚目
越前大野城の画像 2枚目

越前大野城

住所
福井県大野市城町3-109
交通
JR越美北線越前大野駅から徒歩15分
料金
入館料=大人300円、中学生以下無料/ (団体30名以上は割引あり)
営業期間
4~11月
営業時間
9:00~17:00(閉館)、10・11月は~16:00(閉館)、早朝開館の場合あり

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

自然あふれる万博跡地で遊ぶ

愛知万博長久手会場の跡地を利用した公園。広大な園内には、豊かな自然に囲まれた遊び場や見学スポットがいっぱい。のんびり派もアクティブ派もたっぷり遊ぼう。

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の画像 1枚目
愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の画像 2枚目

愛・地球博記念公園(モリコロパーク)

住所
愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1
交通
リニモ愛・地球博記念公園駅からすぐ
料金
入園料=無料/観覧料(サツキとメイの家)=大人520円、小人250円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~19:00(閉園、11~翌3月は~18:30<閉園>)、有料施設・屋内施設が利用できない日は~17:30(閉園)

伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)

距離感ゼロの柵無しふれあい水族館

トド、セイウチなどの海獣、淡水魚、熱帯魚など158種類もの生き物を見て、触れて、感じることができる距離感ゼロがコンセプトの水族館。巨大なセイウチのパフォーマンスや、アシカショーなどがある。なかでも動物たちと写真撮影ができる「ふれあいメニュー」が人気。

伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)の画像 1枚目
伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)の画像 2枚目

伊勢シーパラダイス(伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス)

住所
三重県伊勢市二見町江580
交通
JR参宮線二見浦駅から徒歩15分
料金
入館料=大人2100円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名入館料半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、時期により異なる)

むつぎく

キャベツたっぷり女性に人気

女性ファンも多く、餃子大16個ほどを軽く食べていく。そのままでも十分おいしいが、自家製の甘口酢醤油をつけると味に深みが増してまた食が進む。ニンニクは控えめだ。

むつぎくの画像 1枚目
むつぎくの画像 2枚目

むつぎく

住所
静岡県浜松市中央区砂山町356-5
交通
JR東海道新幹線浜松駅からすぐ
料金
餃子小=480円(8個)/餃子特大=1200円(20個)/Bセット(半ラーメン、餃子8個、ごはん)=880円(ランチ)・980円(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:00)

落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以

にし茶屋街で老舗の味を楽しむ

落雁の名店・諸江屋が本当においしいものを味わってほしいと開いた甘味処。能登大納言小豆など、生産量などの事情から普段の菓子作りでは大量に使えない素材を贅沢に使ったメニューがそろう。

落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以の画像 1枚目
落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以の画像 2枚目

落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以

住所
石川県金沢市野町2丁目26-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道広小路方面行きバスで15分、広小路下車、徒歩5分
料金
栗入り白ごましるこ=880円/大納言ぜんざい=880円/季節の生菓子(抹茶付)=880円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(L.O.)、冬期は~17:00(閉店)

加賀藩御用菓子司 森八本店

藩政期からの木型を展示

寛永2(1625)年創業の金沢屈指の老舗和菓子店に併設されている美術館。江戸時代から伝わる菓子の木型を展示するほか、手作り落雁体験もできる。

加賀藩御用菓子司 森八本店の画像 1枚目
加賀藩御用菓子司 森八本店の画像 2枚目

加賀藩御用菓子司 森八本店

住所
石川県金沢市大手町10-15
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車すぐ
料金
長生殿小墨=540円~(6枚入)/千歳=1080円~(6個入)/入館料=大人200円、小人(中学生以下)100円/手作り落雁体験(要予約)=1296円/季節の上生菓子とお抹茶のセット(カフェ)=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00、金沢菓子木型美術館は~17:00

のとじま水族館

イベント満載の参加型水族館

「来て・見て・触れる」体験型水族館。イルカやペンギン、日本海側で唯一のジンベエザメなど約500種の海の生き物たちを飼育展示しており、直接イルカやアザラシに触れられる時間も設けている。

のとじま水族館の画像 1枚目
のとじま水族館の画像 2枚目

のとじま水族館

住所
石川県七尾市能登島曲町15-40
交通
JR七尾線和倉温泉駅から能登島交通のとじま臨海公園行きバスで35分、終点下車すぐ
料金
入館料=大人(高校生以上)1890円、中学生以下(3歳以上)510円、3歳未満無料/ふれあいプール(9月1日~7月14日)=大人510円、中学生以下(3歳以上)300円/ふれあいビーチ(7月15日~8月31日)=大人2090円、小人1040円/水族館裏側探検隊(入館料別)=無料/カワウソのぬいぐるみ(BLUEOCEAN)=1980円/のとじまジンベエ(BLUEOCEAN)=2750円(M)、1320円(S)/ジンベエザメ巾着=400円/ (20名以上の団体は大人1690円、中学生以下460円、100名以上の団体は大人1500円、中学生以下410円、障がい者手帳持参で障がい者割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00、時期により異なる)

気多大社

万葉集にも登場する能登一の宮

2100年以上前に創建され、縁結びの神である大国主をまつっている。利家とまつが信仰した神社である。縁結び守り(御守・絵馬・おみくじ)が有名。

気多大社の画像 1枚目
気多大社の画像 2枚目

気多大社

住所
石川県羽咋市寺家町ク1-1
交通
JR七尾線羽咋駅から北鉄能登バス能登高浜方面行きで10分、一の宮下車、徒歩5分
料金
拝観料=無料/昇殿参拝料=1000円/ (10名以上は昇殿参拝料100円)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(最終入門、時期により異なる)

金沢まいもん寿司 本店

旨さ際立つ厳選ネタに感動

1日に3・4回各漁港から入荷し、ネタの豊富さが自慢。北陸一円から選び抜いたネタは鮮度抜群で、イチオシのネタを黒板でチェックしたい。ロール寿司などの創作メニューも好評だ。

金沢まいもん寿司 本店の画像 1枚目
金沢まいもん寿司 本店の画像 2枚目

金沢まいもん寿司 本店

住所
石川県金沢市駅西新町3丁目20-7
交通
JR金沢駅からタクシーで10分
料金
本まぐろ三味=990円/白いもん三昧(のど黒入り)=990円/生甘えび=440円/のど黒=880円/寿司=165~990円(1皿)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:30(閉店)

荻町城跡(展望台)

合掌造りの集落を見渡す展望台

15世紀にこの地を支配していた内ヶ島家家老の山下氏勝の居城跡。荻町合掌造り集落が一望のもと見渡せる。

荻町城跡(展望台)の画像 1枚目
荻町城跡(展望台)の画像 2枚目

荻町城跡(展望台)

住所
岐阜県大野郡白川村荻町
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス白川郷線白川郷方面行きで50分、白川郷バスターミナルで展望台行きシャトルバスに乗り換えて5分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~

鉄道の魅力がいっぱい

「高速鉄道技術の進歩」を紹介する鉄道のミュージアム。各時代に活躍した実物車両にふれて、その迫力を実感。運転シミュレータや日本最大級の鉄道ジオラマもあり、キッズから大人まで楽しむことができる。

リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~の画像 1枚目
リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~の画像 2枚目

リニア・鉄道館~夢と想い出のミュージアム~

住所
愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2
交通
名古屋臨海高速鉄道あおなみ線金城ふ頭駅からすぐ
料金
入館料=大人1000円、小・中・高校生500円、幼児(3歳~)200円/在来線シミュレータ「車掌」(1回)=500円/新幹線シミュレータ「N700」(約15分、1回)=500円/在来線シミュレータ「運転」(1回)=100円/ (団体料金(20名以上)は大人800円、小・中・高校生400円、幼児(3歳~)100円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名は大人500円・高校生以下200円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館17:30)

原田酒造場

寒造りの製法を受け継ぎ日本酒の可能性をさらに開拓

安政2(1855)年からさんまちで酒造りを開始。冬期仕込みにこだわり、代表銘柄「山車」は8年連続でモンドセレクション金賞を受賞するなど、品質の高さに定評がある。天然の花から採った「花酵母」による酒造りにも意欲的だ。

原田酒造場の画像 1枚目
原田酒造場の画像 2枚目

原田酒造場

住所
岐阜県高山市上三之町10
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
純米吟醸花酵母造り=1730円(720ml)/山車金印上撰辛口=1985円(1800ml)/山車金印=1985円(1.8リットル)/山車純米酒=1495円(720ml)/上澄=1520円(720ml)/花山車(季節限定)=2430円/きき酒のみくらべセット=2580円/あらごし林檎=1420円(500ml)/にごり梅=1420円(500ml)/白桃の露=1630円(500ml)/試飲=無料(2杯目以降200円、全種1回ずつ可能)/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00、11~翌3月は~17:30

富山城址公園

中心市街地のオアシス的空間

富山前田家約230年間の居城跡。現在は江戸時代後期に建てられた千歳御門のほか石垣と堀の一部が残る。園内は花や緑に覆われ、散策も楽しみ。昭和29(1954)年建設の天守閣は、博物館になっており、富山城の歴史を紹介している。

富山城址公園の画像 1枚目
富山城址公園の画像 2枚目

富山城址公園

住所
富山県富山市本丸1
交通
JR富山駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由、博物館は9:00~16:30

バンテリンドーム ナゴヤ

声援が飛び交うドラゴンズの本拠地

中日ドラゴンズのホームグラウンド。ドラゴンズのオリジナルグッズが多彩にそろうショップや、パネル展示や体験コーナーなどでドラゴンズに親しめる「ドラゴンズワールド」などがある。

バンテリンドーム ナゴヤの画像 1枚目
バンテリンドーム ナゴヤの画像 2枚目

バンテリンドーム ナゴヤ

住所
愛知県名古屋市東区大幸南1丁目1-1
交通
地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅から徒歩5分
料金
イベントにより異なる
営業期間
通年
営業時間
イベント、施設により異なる

金沢城 石川門

国の重要文化財。鉛葺き屋根は鉄砲の弾に早変わりするという伝説

別名は白門。国の重要文化財。夜はライトアップされる。独特の璧はなまこ壁と呼ばれ、白壁の表面に瓦を貼り付けたもの。鉛葺きの屋根は、戦で鉄砲の弾に早変わりする、との説も。

金沢城 石川門の画像 1枚目
金沢城 石川門の画像 2枚目

金沢城 石川門

住所
石川県金沢市丸の内1-1
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

越前そば 見吉屋

老舗店の新感覚おろしそば

石臼で挽いたそば粉を使った自慢の手打ちそばは、コシが強く絶品。おろしもちそばと岩のりおろしそばが人気だ。また、玉子上かつ丼は福井を代表する有名な一品。

越前そば 見吉屋の画像 1枚目
越前そば 見吉屋の画像 2枚目

越前そば 見吉屋

住所
福井県福井市順化1丁目11-3
交通
JR福井駅から徒歩5分
料金
あげおろしそば=1250円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00、祝日は~16:00

白鳥庭園

「水の物語」がテーマの日本庭園

中部地方の地形をモチーフに、御嶽山を築山、木曽川を流れ、伊勢湾を池にみたてた池泉回遊式庭園。中部地方最大級の規模を誇る。全国的にも珍しい、3つの音色を出す水琴窟がある。汐入りの庭では、潮の干満による景色の変化や四季折々の花々を楽しめる。

白鳥庭園の画像 1枚目
白鳥庭園の画像 2枚目

白鳥庭園

住所
愛知県名古屋市熱田区熱田西町2-5
交通
地下鉄熱田神宮西駅から徒歩10分
料金
入園料=大人300円、中学生以下無料/定期観覧券(1年間)=大人1200円/ (名古屋市在住の65歳以上は敬老手帳持参で入園料100円、定期観覧券400円、身体障がい者手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳、愛護手帳(療育手帳)、精神障がい者保健福祉手帳持参で本人と介護者(必要に応じて2名まで)入園料無料(国の法令により発行された手帳に限る))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉園17:00)

龍潭寺

うぐいす張りの廊下や左甚五郎の竜などが見られ、日本庭園は名勝

平成29年NHK大河ドラマの主人公、井伊直虎ゆかりの寺。四季折々の風情が楽しめる日本庭園は、小堀遠州作、国指定の名勝。左甚五郎の龍やうぐいす張りの廊下などが見られる。

龍潭寺の画像 1枚目
龍潭寺の画像 2枚目

龍潭寺

住所
静岡県浜松市浜名区引佐町井伊谷1989
交通
新東名高速道路浜松いなさICから国道257号を浜名湖方面へ車で6km
料金
拝観料=大人500円、小・中学生200円/抹茶=500円/ (障がい者手帳持参で大人拝観料半額)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(拝観受付は9:00~16:30、閉門17:00)

カフェ青

庭園を望む窓辺が特等席。小粋なスイーツにときめく

高山の人気雑貨店「青」が手がけるカフェ。歴史ある建物を生かしつつ、小物使いなどに心浮き立つ憩い空間に。飛騨リンゴなどの季節のフルーツや飛騨牛乳など、素材にもこだわったメニューが味わえる。

カフェ青の画像 1枚目
カフェ青の画像 2枚目

カフェ青

住所
岐阜県高山市上三之町67老田酒造内
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
雪玉ぜんざい=600円(ドリンク付はプラス200円)/抹茶パフェ=800円/わらび餅=500円/スフレロールケーキ=500円/ほうじ茶ラテ=550円/抹茶と豆乳のラテ=550円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉店17:00)