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東海・北陸

「東海・北陸×女子旅」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×女子旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。隠れ家ショップで和小物を探そう「かなざわ 美かざり あさの」、かわいいさえずりが聞こえてきそうな鳥グッズの雑貨店「ぴーちくぱーく」、あふれ出る肉汁がたまらない飛騨牛ステーキの名店「キッチン飛騨」など情報満載。

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東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめスポット

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かなざわ 美かざり あさの

隠れ家ショップで和小物を探そう

日常づかいできる「かわいい」工芸品をテーマにした、セレクトショップ。石川県の伝統工芸「九谷焼」「加賀友禅」「桐工芸」などの作家の作品を取りそろえている。二階では金箔体験を実施。金箔のオリジナル工芸品が作れ、子どもから大人まで気軽に楽しめる。

かなざわ 美かざり あさのの画像 1枚目
かなざわ 美かざり あさのの画像 2枚目

かなざわ 美かざり あさの

住所
石川県金沢市東山1丁目8-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道橋場町経由東部車庫行きバスで10分、橋場町下車、徒歩3分
料金
加賀友禅押絵ポーチ=6372円/九谷焼ストラップ=1512円/金箔貼り体験(予約優先)=1100円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00

ぴーちくぱーく

かわいいさえずりが聞こえてきそうな鳥グッズの雑貨店

山で採取した木の実や木の皮などで作られた鳥たちが店内の壁一面を飾る。店内の手作りスペースで、スタッフのアドバイスを参考にオリジナル作品をつくることもできる。

ぴーちくぱーくの画像 1枚目
ぴーちくぱーくの画像 2枚目

ぴーちくぱーく

住所
岐阜県高山市上二之町17
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
手玉ふくろう=600円(小)/ブリキシリーズ=600円~/黒ブリキ=500円~/小鳥マグネット=100円~/昆虫マグネット=100円~/フクロウ=100~4000円/布キャラ犬=1000円~/
営業期間
5~12月
営業時間
10:00~16:30

キッチン飛騨

あふれ出る肉汁がたまらない飛騨牛ステーキの名店

昭和39(1964)年創業のステーキ専門店。厳選したA4~A5ランクのさまざまな飛騨牛をとりそろえ、店独自の焼き方で仕上げる。ハンバーグ&グリルベーコンやビーフストロガノフも人気だ。

キッチン飛騨の画像 1枚目
キッチン飛騨の画像 2枚目

キッチン飛騨

住所
岐阜県高山市本町1丁目66
交通
JR高山本線高山駅から徒歩8分
料金
自家製ハム盛り合わせ(1人前)=864円/飛騨サーモンのスモーク=1080円/A4フィレステーキ(100g)=4541円/A4リブロースステーキ(150g)=5834円/A4サーロインステーキ(300g)=11692円/ハンバーグ&グリルベーコン=2160円/ステーキランチ=3024円/ビーフストロガノフ=2484円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:45(閉店15:30)、17:00~19:45(閉店20:30)

味の与平

リーズナブルに味わえる上品な御膳に注目

飛騨高山で唯一、造り酒屋蔵元が経営する食事処。オープンキッチンの広々した店内で飛騨牛をメインとした御膳や、酒蔵で造られた新鮮な日本酒を楽しむことができる。酒粕を練りこんだ自家製の「酒粕豆腐」や「赤かぶの粕漬け」なども味わえる。

味の与平の画像 1枚目
味の与平の画像 2枚目

味の与平

住所
岐阜県高山市上三之町105舩坂酒造店
交通
JR高山本線高山駅から徒歩10分
料金
飛騨牛すき焼き御膳=2300円/飛騨牛御膳=2980円~/飛騨牛ビーフシチューセット=2580円~/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)、冬期は変動あり

名鉄百貨店 本店

ライフグッズを強化。名駅のターミナルデパート

ファッションと食品が充実したデパート。トレンド感のあるファッションアイテムの品ぞろえには定評がある。名鉄百貨店のマスコットキャラクター「ナナちゃん」は待ち合わせ場所として有名。

名鉄百貨店 本店の画像 1枚目
名鉄百貨店 本店の画像 2枚目

名鉄百貨店 本店

住所
愛知県名古屋市中村区名駅1丁目2-1
交通
名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(店舗により異なる)

飴の俵屋

米と大麦だけで作るやさしい甘味

天保元(1830)年の創業以来、砂糖などの甘味料を一切使わずに米と大麦だけを使った飴を作り続けている壺入りのじろあめが名物。金沢のシンボル的な老舗だ。

飴の俵屋の画像 1枚目
飴の俵屋の画像 2枚目

飴の俵屋

住所
石川県金沢市小橋町2-4
交通
JR金沢駅から金沢ふらっとバス此花ルートで8分、小橋下車すぐ
料金
じろあめ=1296円(300g)/飴ん子=540円(80g)/俵っ子=540円(90g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、日曜は~17:00

垂水の滝

海に注ぐ落差15mの滝

直接、山から海に白糸のごとく流れ、年中涸れることがない。冬は北風に吹き上げられ、霧の中から白竜が天に昇るような幻想的な風景が見られる。

垂水の滝の画像 1枚目
垂水の滝の画像 2枚目

垂水の滝

住所
石川県輪島市町野町曽々木
交通
JR金沢駅から北鉄奥能登バス輪島行きで2時間、輪島駅前下車、北鉄奥能登バス宇出津行きに乗り換えて33分、曽々木口下車、徒歩25分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

奥飛騨クマ牧場

ツキノワグマなど約100頭余りのクマに出逢える

珍しいクマ専門牧場。100頭余りのクマを飼育する。エサやり体験を楽しめるほか、小グマとの記念撮影(冬期休)も人気。

奥飛騨クマ牧場の画像 1枚目
奥飛騨クマ牧場の画像 2枚目

奥飛騨クマ牧場

住所
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷一重ヶ根2535
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス新穂高ロープウェイ行きで1時間7分、クマ牧場前下車、徒歩5分
料金
入場料=大人1100円、3歳~小学生600円/クマのえさ=100円~/熊力ドリンク=300円/熊の油=1200円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉場)、冬期は~16:30(閉場)

飛騨高山思い出体験館

自分だけの飛騨土産が自作できる

10種類以上の体験が予約なしで楽しめる体験施設。高山みやげの定番さるぼぼ作りのほか、手焼きせんべい、マイはしなどのエコクラフト体験もできる。

飛騨高山思い出体験館の画像 1枚目
飛騨高山思い出体験館の画像 2枚目

飛騨高山思い出体験館

住所
岐阜県高山市上岡本町1丁目436
交通
JR高山本線高山駅から濃飛バス高山市内線さるぼぼバスで9分、飛騨の里下車すぐ
料金
体験料(さるぼぼ作り)=1500円/体験料(マイはし・はし袋)=1400円/ぼぼ鈴の絵付け=1000円/手焼きせんべい=600円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(受付)

花の窟神社

神々が眠る日本最古の神社

『日本書紀』に登場する伊弉冉尊(いざなみのみこと)の墓所で、国生・神生み神話の舞台。ご神体は高さ45mの巨岩で、境内には子供の軻遇突智尊(かぐつちののみこと)の墓所もある。古代から続く「お綱かけ神事」は古式ゆかしい祭り。

花の窟神社の画像 1枚目
花の窟神社の画像 2枚目

花の窟神社

住所
三重県熊野市有馬町
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

野田屋茶店

抹茶・加賀棒茶を使ったメニューが好評

創業安政6(1859)年の老舗茶店。店先や奥の喫茶スペースで、挽きたての抹茶を使ったデザートが楽しめる。名物は抹茶・加賀棒茶ソフトクリーム。夏はかき氷、冬はぜんざいがある。

野田屋茶店の画像 1枚目
野田屋茶店の画像 2枚目

野田屋茶店

住所
石川県金沢市竪町3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道香林坊方面行きバスで6分、香林坊下車、徒歩6分
料金
クリームぜんざい=550円/あんみつ=506円/ほうじ茶ソフト=330円/抹茶ソフトクリーム=330円/抹茶フロート=451円/まかないパフェ=737円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:30(閉店、時期により異なる)

海老丸

新鮮な海の幸でお腹も心も満たされる

伊勢志摩を知り尽くした料理長による、漁師料理が味わえる店。地魚、旬の食材を中心にその日のおすすめの海の幸をたっぷりのせた本日の海鮮丼や、伊勢志摩の郷土料理が楽しめる。

海老丸の画像 1枚目
海老丸の画像 2枚目

海老丸

住所
三重県伊勢市宇治中之切町52おかげ横丁内
交通
近鉄山田線宇治山田駅から三重交通内宮前行きバスで20分、神宮会館前下車すぐ
料金
まぐろのてこね寿し=1600円/二色のてこね寿し=1950円/本日の海鮮丼(赤だし、漬物付き)=2000円/
営業期間
通年
営業時間
10:30~16:30(時期により異なる)

月読宮

月の神である弟神と天照大御神の家族を祀る

御祭神は月読尊(つきよみのみこと)で、月の満ち欠け、つまり暦を司る神とされる。かつては月の満ち欠けをもとに農作業の計画を立てていたことから、農業と深い関わりがある別宮でもある。域内には月読宮と月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)、その父母神を祀る伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)、伊佐奈弥宮(いざなみのみや)の、4つの宮が一列に並ぶ。

月読宮の画像 1枚目
月読宮の画像 2枚目

月読宮

住所
三重県伊勢市中村町742-1
交通
近鉄鳥羽線五十鈴川駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
15:00~18:00(5~8月は~19:00、10~12月は~17:00)

高山昭和館

懐かしい昭和30年代へタイムスリップ

昭和30~40年代の町並み(昭和横丁)や子供広場などが再現され、古き良き昭和の時代にタイムスリップ。1階はタバコ店や電気店などの商店、2階は学校や民家が展示されており、実際に見て触れて体感できる。また入口には駄菓子屋もあり大人から子供まで楽しめる。

高山昭和館の画像 1枚目
高山昭和館の画像 2枚目

高山昭和館

住所
岐阜県高山市下一之町6
交通
JR高山本線高山駅から徒歩15分
料金
大人1000円、高学生800円、中学生600円、4歳~小学生400円 (20名以上で割引あり、障がい者割引あり、詳細は要問合せ)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉館)

獅子岩

海に吠える巨大獅子

井戸川の上流に位置する大馬神社の狛犬に見立てられ、国道42号の七里御浜沿いにそそり立つ、獅子の形をした巨大な岩。高さ25m、周囲210mという天然記念物の大岩は、地盤の隆起と熊野灘の荒波、強風が生み出した芸術だ。

獅子岩の画像 1枚目
獅子岩の画像 2枚目

獅子岩

住所
三重県熊野市井戸町
交通
JR紀勢本線熊野市駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

山々の懐に抱かれてのんびり列車旅

北アルプスを深く刻むように流れる黒部川に沿って、小さなトロッコ電車が右へ左へと曲がりながらゆっくり走る。

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 1枚目
黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)の画像 2枚目

黒部峡谷トロッコ電車(黒部峡谷鉄道)

住所
富山県黒部市黒部峡谷口11
交通
富山地方鉄道本線宇奈月温泉駅から徒歩5分
料金
宇奈月~欅平(片道)=大人1980円、小人(6歳以上12歳未満)990円/ (障がい者本人と同伴者1名半額)
営業期間
4月20日~11月30日
営業時間
8:17~14:56(始発~最終)

ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館

パティシエ辻口博啓が地元石川で繰り広げるパティスリー&カフェ

辻口博啓氏の芸術作品が展示される「ミュゼ(美術館)」と、オリジナル・スイーツが味わえる「カフェ」、テイクアウトやギフトにもご利用できる「パティスリーブティック」の3つで構成。ガラス越しに目を見張るばかりに広がる七尾湾を眺めながら、この地でこそ堪能できる北陸の食材をふんだんに使用した「おもてなしスイーツ」を愉しめる。

ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館の画像 1枚目
ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館の画像 2枚目

ル ミュゼ ドゥ アッシュ 辻口博啓美術館

住所
石川県七尾市和倉町ワ部65-1
交通
JR七尾線和倉温泉駅から北鉄能登バス和倉温泉行きで5分、和倉温泉下車、徒歩4分
料金
辻口シュー=378円/のとミルクプリン=459円/セゾン・ド・ガトー=567円/セラヴィ=702円/ (料金はテイクアウト料金)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉店18:00)

鳥羽1番街

鳥羽みやげが何でもそろう

鳥羽駅のすぐ前にあり、真珠専門店をはじめ、海産物や銘菓がそろうみやげ店、地元の旬が味わえる飲食店など鳥羽の魅力が満載。鳥羽湾を望む休憩スペースや、鳥羽三女神願い事代理受付所もある。

鳥羽1番街の画像 1枚目
鳥羽1番街の画像 2枚目

鳥羽1番街

住所
三重県鳥羽市鳥羽1丁目2383-13
交通
近鉄鳥羽線鳥羽駅直結
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:30(時期により異なる、要HP確認)

瀬戸川と白壁土蔵街

城下町の風情を今なお伝える

白壁土蔵の古い町家が多く残り、約500mに渡って続く、情緒豊かな散策スポット。建物の袂には瀬戸川が流れ、約1000匹もの鯉が目を楽しませてくれる。「岐阜の名水50選」にも選ばれる清流だ。

瀬戸川と白壁土蔵街の画像 1枚目
瀬戸川と白壁土蔵街の画像 2枚目

瀬戸川と白壁土蔵街

住所
岐阜県飛騨市古川町殿町、壱之町
交通
JR高山本線飛騨古川駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

伊雑宮

「磯部の大神宮さん」と親しまれる

倭姫命(やまとひめのみこと)が神宮への神饌を探して志摩の国をめぐった際に、海山の幸が豊富なこの地にたどり着き、天照大御神御魂を祀ったとされている。別宮のなかで唯一神田を持ち、6月24日の「御田植式」は香取神宮、住吉大社とともに「日本三大御田植祭」として知られる。

伊雑宮の画像 1枚目
伊雑宮の画像 2枚目

伊雑宮

住所
三重県志摩市磯部町上之郷374
交通
近鉄志摩線上之郷駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
5:00~18:00(閉門、時期により異なる)