東海・北陸
「東海・北陸×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×夏(6,7,8月)×子連れ・ファミリー」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。「乗鞍山麓五色ケ原の森」、自然をそのままいかした沼地にハナショウブが咲き乱れる「古川町森林公園」、5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう「油ヶ渕花しょうぶ園」など情報満載。
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東海・北陸のおすすめスポット
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乗鞍山麓五色ケ原の森
乗鞍山麓五色ケ原の森
- 住所
- 岐阜県高山市丹生川町久手471-3
- 交通
- 中部縦貫自動車道高山ICから車で約40分、長野自動車道松本ICから車で約1時間15分、国道158号沿い
- 料金
- カモシカ・シラビソ・ゴスワラコース(ロングコース)=大人9000円、子ども(高校生以下)5400円/シラビソショートコース=大人7000円、子ども(高校生以下)5000円/雌池布引滝コース=5500円(子ども料金設定なし)/久手御越滝コース=3500円(子ども料金設定なし) (グループでの貸切の場合は人数に応じて1人あたり割増料金あり)
- 営業期間
- 5月20日~10月31日
- 営業時間
- 7:00~17:00(ツアーによる)
油ヶ渕花しょうぶ園
5月下旬から開催の「花しょうぶまつり」は多くの人でにぎわう
県最大規模の自然湖、油ヶ渕に面した広大な遊園地内に約110種3万株のハナショウブが植栽されている。
油ヶ渕花しょうぶ園
- 住所
- 愛知県碧南市油渕町2丁目地内
- 交通
- 名鉄三河線北新川駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(ハナショウブの見頃は5月下旬~6月中旬)
- 営業時間
- 入園自由
白峰温泉総湯
川沿いの露天風呂が極上
木のぬくもりと白峰らしさを感じさせる木造の建物には露天風呂とサウナが付いた男女別の浴場、休憩コーナーを備える。「絹肌の湯」と呼ばれる名泉を四季の風景とともに堪能する。
白峰温泉総湯
- 住所
- 石川県白山市白峰ロ9
- 交通
- 北陸鉄道石川線鶴来駅から加賀白山バス白山体験村行きで58分、白峰下車、徒歩3分
- 料金
- 入浴料=大人650円、小学生350円、幼児(3~5歳)250円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~20:30(閉館21:00、土・日曜、祝日は10:00~)
銚子川
日本屈指の透明度
上流から下流まで変わらない透明度の高さから「奇跡の川」と称されることもある。河口部の汽水域では、川の水と海の水が層をなし、ゆらゆらと揺らめく「ゆらゆら帯」を見ることができる。
三谷海岸 潮干狩り
遠浅の海で子供連れでも安心して潮干狩りが楽しめる
3月から6月の潮干狩りのシーズンになると多くの人々でにぎわう三谷海岸。遠浅の海なので、小さい子どもと一緒でも安心して潮干狩りを楽しめる。蒲郡のあさりは大きく、味も良いと評判だ。
三谷海岸 潮干狩り
- 住所
- 愛知県蒲郡市三谷町地先
- 交通
- JR東海道本線三河三谷駅からタクシーで5分
- 料金
- 潮干狩り料金=中学生以上1200円(5kgまで)、小学生600円(2.5kgまで)/
- 営業期間
- 3月28日~6月27日(要問合せ)
- 営業時間
- 時期により異なる(詳細は要問合せ)
加茂荘花鳥園
加茂家の古い庄屋屋敷門前に広がる花菖蒲園
江戸時代中期建築の庄屋屋敷「加茂荘」と、門前に咲き広がる花菖蒲園。同園内展示温室では品種改良を重ねたオリジナルアジサイ展が開催され、その他様々な花も愉しむことができる。
加茂荘花鳥園
- 住所
- 静岡県掛川市原里110
- 交通
- 天竜浜名湖鉄道天浜線原田駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料(菖蒲の時期)=大人1500円(庄屋屋敷見学料込)、小人450円(庄屋屋敷見学料別途300円)/ (シルバー(65歳以上、要証明書提示)1200円(庄屋屋敷見学料込))
- 営業期間
- 4月末~6月末
- 営業時間
- 8:00~16:30(閉園17:00)
浜名湖 潮干狩り
ウナギの養殖だけでなく、初夏には潮干狩りを楽しむこともできる
浜名湖は幅200mの今切口で遠州灘とつながっており、春から夏にかけて潮干狩りを楽しむことができる。潮干狩り場の沖の瀬まで渡る小船は、スピードがあってスリル満点。
河内野鳥観察舎ノミレイク
手取川支流、直海谷川にある第3ダム湖畔の木造高床式野鳥観察舎
手取川の支流、直海谷川にある第3ダム湖畔の木造高床式野鳥観察舎。ダム湖はガン、カモなど渡り鳥の飛来地として有名。
形原温泉あじさいの里
5万株のあじさいが咲き乱れる
梅雨の季節、約5万数千株のあじさいが咲き誇る。6月のあじさい祭り期間中、夜間は9時半までライトアップされ、幻想的な風景を楽しめる。また、運が良ければゲンジボタルを見ることができる。
形原温泉あじさいの里
- 住所
- 愛知県蒲郡市金平町一之沢28-1
- 交通
- JR東海道本線三ヶ根駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料(あじさい祭り期間中)=大人300円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、あじさい祭り期間中は8:00~21:30
サンビーチ桃取
鳥羽湾の最大の島で、桃取は3つの集落のうちのひとつ
答志島桃取の海水浴場。鳥羽湾に浮かぶ最大の島、答志島には答志、和貝、桃取の3つの集落があり、桃取は一番西側。美しい海が目の前に広がっている。
サンビーチ桃取
- 住所
- 三重県鳥羽市桃取町
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩7分の佐田浜(鳥羽マリンターミナル)から市営定期船桃取行きで12分、桃取港下船、徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月上旬~8月下旬
- 営業時間
- 情報なし
めいほうキャンプ場
子どもはのびのび川遊び
明宝の特産品も揃う「道の駅 明宝」の裏手、吉田川沿いにあるキャンプ場。森に囲まれていて、オートサイトのほか、バンガローなど宿泊施設もある。場内では森林浴、吉田川では水遊びや釣りが楽しめる。
めいほうキャンプ場
- 住所
- 岐阜県郡上市明宝大谷1023-1
- 交通
- 東海北陸自動車道郡上八幡ICから国道156号、国道472号の城南交差点を左折し高山方面へ。道の駅明宝に隣接。郡上八幡ICから16km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画3人まで4500円~、テント専用1張り3人まで3800円~※ともに追加1人(4歳以上)600円、ソロキャンプ2500円~/宿泊施設=バンガロー4人まで7000円~、楠実荘5人まで13000円~※ともに追加1人(4歳以上)600円/
- 営業期間
- 3月下旬~12月上旬(要問合せ)
- 営業時間
- イン13:00、アウト12:00(宿泊施設はアウト11:00)
板取川温泉オートキャンプ場
対岸に温泉があるのも魅力
川沿いに開けており、水遊びに最適。対岸には温泉があるので、とても快適に過ごすことができる。
板取川温泉オートキャンプ場
- 住所
- 岐阜県関市板取3586-1
- 交通
- 東海北陸自動車道美濃ICから県道94号を武芸川方面へ進み、山崎大橋を渡ってすぐ一般道へ右折。県道81号へ直進し、洞戸で国道256号へ右折。板取川に沿って県道52号へ直進し、板取川温泉対岸に現地。美濃ICから41km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画6000円、オートフリー1台6000円、5人以上は追加1人1000円、GW・盆時期は1000円割増、AC電源使用料1000円/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- イン11:00、アウト12:00
和具サンシャインビーチ
夏期は海水浴客で賑わう。トイレ・シャワーも完備
答志島の和具港の近くに位置する海水浴場。トイレ、シャワーと設備も整っており、魚介のつかみ取り大会などの各種イベントが行われることでも知られている。海の家もあり。
和具サンシャインビーチ
- 住所
- 三重県鳥羽市答志町
- 交通
- 近鉄鳥羽線鳥羽駅から徒歩7分の佐田浜(鳥羽マリンターミナル)から市営定期船答志行きで20分、和具港下船すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7~9月上旬
- 営業時間
- 8:00~16:00(閉場)
てんてんゴーしぶ川
大人も子供も自然を満喫
奥浜名湖の自然に囲まれたキャンプ場。コテージは風呂、トイレなど設備が充実し、貸別荘感覚で利用できる(朝、夕食は要相談)。サイトはシンプルな造りだが、オートキャンプができる。バイクトライアルの他、春夏は清流で川遊びができる。
てんてんゴーしぶ川
- 住所
- 静岡県浜松市浜名区引佐町渋川237-1
- 交通
- 新東名高速道路浜松いなさICから国道257号・県道47号で渋川方面へ。県道298号を左折し案内看板に従い現地へ。浜松いなさICから8km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画5人まで4000円、AC電源使用料500円/宿泊施設=バンガロー5人用5800円・10人用13000円・15人用23500円、コテージ5人用23500円・8人用35000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン13:30、アウト11:00(宿泊施設はイン15:00、アウト10:00)
千里浜海水浴場
美しい海岸線を爽快ドライブ
遠浅で水質も良く、「日本の渚百選」にも選ばれている海岸。約8kmの「千里浜なぎさドライブウェイ」があることで有名(海水浴場部分は200m)。砂の粒子が細かく、適度の水を含むため、舗装道路のように走りやすく、自転車でも走行可能。日本海に沈む夕日も見事で人気のスポットとなっている。
行田公園
県内随一の花菖蒲の名所
かつて京都祇園社の荘園の一部だったことから、訛って行田「ぎょうでん」といわれる。四季折々に様々な花が美しく咲き、6月には約88種4万株の花菖蒲が咲き乱れ、訪れる人を魅了する。