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東海・北陸 x 工場見学

「東海・北陸×工場見学×シニア」のおすすめスポット

ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×工場見学×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」「うなぎパイファクトリー(見学)」、江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」「カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)」、ます寿しの工場見学も体験もできる「源 ますのすしミュージアム(見学)」など情報満載。

  • スポット:16 件
  • 記事:15 件

東海・北陸のおすすめエリア

北陸

古都・金沢をメインに雄大な景勝地と温泉が魅力

静岡・浜松

ご当地グルメが魅力の2つの政令都市は見どころもいっぱい

岐阜・飛騨

古き良き日本情緒が残り、荘厳な峰々と輝く川面が美しい

東海・北陸のおすすめスポット

1~20 件を表示 / 全 16 件

うなぎパイファクトリー(見学)

1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」

浜松みやげの代名詞、春華堂の「うなぎパイ」。ガイドツアーに参加するもよし、自由に見て回るもよし。うなぎパイのカフェやおみやげ直売店もある、浜松の一大観光スポットだ。

うなぎパイファクトリー(見学)の画像 1枚目
うなぎパイファクトリー(見学)の画像 2枚目

うなぎパイファクトリー(見学)

住所
静岡県浜松市中央区大久保町748-51
交通
JR東海道本線高塚駅からタクシーで20分
料金
入場料=無料/窯出しうなぎパイツアー(要予約)=500円/うなぎパイ(16本入)=1412円/うなぎパイ詰合せ(15本入)=1845円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:30

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」

愛知県岡崎市八丁町(旧・八丁村)で江戸時代初期から伝統製法で八丁味噌を造り続けている。大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくりと熟成させている。八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できる。品ぞろえ豊富な売店や味噌料理を堪能できる食事処も併設。

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 1枚目
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)の画像 2枚目

カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町69
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅または愛知環状鉄道中岡崎駅から徒歩5分
料金
見学料=無料/味噌ソフトクリーム=400円/カクキューの田楽味噌=400円/味噌カツのたれ=550円/八丁味噌のパウダー(2g×10)=400円/
営業期間
通年
営業時間
工場見学は10:00~16:00(毎時00分開始、土・日曜、祝日は毎時00分、30分開始、12:30の回は休み)売店は9:00~17:00、要HP確認または要電話問合せ

源 ますのすしミュージアム(見学)

ます寿しの工場見学も体験もできる

製造販売元「源」の工場敷地内に設けられた。職人による手作り実演コーナーがあり、ますのすしができあがるまでの工程を見学。ますのすしと富山の郷土料理を使った「さくら亭」の御膳が人気。

源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 1枚目
源 ますのすしミュージアム(見学)の画像 2枚目

源 ますのすしミュージアム(見学)

住所
富山県富山市南央町37-6
交通
JR富山駅から富山地方鉄道笹津行きバスで25分、安養寺下車、徒歩10分
料金
入場=無料/ますのすし一重=1700円/特選ますのすし=2100円/さくら亭での食事=1430円~/ますのすし手作り体験=1700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00

キリンビール名古屋工場(見学)

キリン一番搾り生ビールのこだわりの製法やうまさの秘密を体感

代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。

キリンビール名古屋工場(見学)の画像 1枚目
キリンビール名古屋工場(見学)の画像 2枚目

キリンビール名古屋工場(見学)

住所
愛知県清須市寺野花笠100
交通
JR東海道本線枇杷島駅から定時運行バスで10分、キリンビール名古屋工場下車すぐ
料金
見学料=無料/ビールクッキー&ホワイトチョコレート=860円/ラベルコースターセット=850円/ジャイアントプリッツ一番搾り(マスタード&ソーセージ味)=1080円/キリンミニチュアビールケース=200円/ガイドツアー=無料/
営業期間
通年
営業時間
見学は10:10~、11:10~、12:10~、13:10~、14:10~、15:10~(要予約)、レストランは9:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日、連休最終日は~21:00(閉店22:00)

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)

抹茶に親しむ体験型博物館

抹茶の製造工程の見学や茶匠の技を体験できる老舗製茶メーカーの施設。自分で碾いたばかりの抹茶を試飲できる。抹茶やスイーツを買えるショップも併設。

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)の画像 1枚目
あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)の画像 2枚目

あいや西尾の抹茶ミュージアム 和く和く(見学)

住所
愛知県西尾市上町横町屋敷15
交通
名鉄西尾線西尾駅から名鉄バス東部平坂・中畑循環線で7分、下町下車、徒歩12分
料金
入館料(75分プラン)=500円/入館料(45分プラン)=無料/抹茶バウムクーヘン=1296円/抹茶ラスク=1080円(1箱2枚×6袋)/
営業期間
通年
営業時間
見学コース(1~6名・7~20名・21~40名、要予約)は10:00~、13:00~、15:00~、ショップは9:30~18:30(閉店)

タケフナイフビレッジ(見学)

越前打刃物作りを体験しよう

700年の伝統の技術が光る、切れ味の鋭さと強靭さ、研ぎやすさが特徴の越前打刃物。刃物に関する歴史的な資料が展示されているほか、包丁の購入や工場内の作業を見学することができる。

タケフナイフビレッジ(見学)の画像 1枚目
タケフナイフビレッジ(見学)の画像 2枚目

タケフナイフビレッジ(見学)

住所
福井県越前市余川町22-91
交通
ハピラインふくい武生駅から福井鉄道入谷方面行きバスで20分、味真野神社前下車すぐ
料金
入場料=無料/両刃包丁教室(6時間)=20000円/研ぎ方教室(1~2時間)=5000円~/研ぎ直し(家庭用包丁、通常3~5日間預かり)=1000円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(体験は1週間までに要予約)

盛田 味の館(見学)

盛田醸造の魅力を体感

酒、味噌、しょうゆ造りの製造工程をビデオで紹介。清酒ねのひや盛田の調味料、味の館限定品等を購入できる。食事処では味噌を使った料理が好評だ。

盛田 味の館(見学)の画像 1枚目
盛田 味の館(見学)の画像 2枚目

盛田 味の館(見学)

住所
愛知県常滑市小鈴谷脇浜10
交通
名鉄常滑線常滑駅から常滑市コミュニティバスグルーンにて、盛田味の館口下車、徒歩7分
料金
見学料=無料/味噌煮込みうどん定食=1000円/菜めし田楽定食=1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館、工場見学は要予約)、食事処は~15:00(L.O.)

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

細工かまぼこの見学、展示、販売コーナーがある

富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこや富山名産の昆布巻かまぼこなどに関する資料を見学できる展示コーナーと、かまぼこを購入できる販売コーナーがある。予約すれば細工かまぼこ体験もできる(4~20名)。

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 1枚目
梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)の画像 2枚目

梅かまミュージアム「U-mei館」(見学)

住所
富山県富山市水橋肘崎482-8
交通
あいの風とやま鉄道水橋駅から徒歩30分
料金
入館料=無料/細工かまぼこ体験(要予約)=1980円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館)

金沢湯涌みどりの里(見学)

朝市も開かれ、農家と市民のふれあいの場

農家と市民のふれあいの場。緑豊かな自然環境の中で、野菜作り、農林産物の加工などの体験が可能。毎週日曜と水曜には朝市が開かれ、地元の新鮮な野菜や手作りの餅を販売している。

金沢湯涌みどりの里(見学)の画像 1枚目

金沢湯涌みどりの里(見学)

住所
石川県金沢市湯涌荒屋町47
交通
JR金沢駅から北陸鉄道湯涌温泉行きバスで50分、終点下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉園)

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

みえ尾鷲海洋深層水を供給

尾鷲の沖合、水深415mから12.5kmの取水管により汲み揚げた海洋深層水を、2種類の脱塩方法で処理し、原水と合わせ5種類の深層水にして分水する。地域の交流の場としても親しまれている。

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)の画像 1枚目

みえ尾鷲海洋深層水・アクアステーション(見学)

住所
三重県尾鷲市古江町806
交通
熊野尾鷲道路三木里ICから国道159・311号を古江方面へ車で5km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)

まるや八丁味噌(見学)

ここでしか見られない伝統の八丁味噌造り

延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。

まるや八丁味噌(見学)の画像 1枚目
まるや八丁味噌(見学)の画像 2枚目

まるや八丁味噌(見学)

住所
愛知県岡崎市八丁町52
交通
名鉄名古屋本線岡崎公園前駅からすぐ
料金
入場料=無料/八丁味噌=1080円(800g)/三河産大豆の八丁味噌=598円(300g)/みそかりんとう=378円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:20(12:00~13:00受付不可)

鋳物工房 利三郎(見学)

職人さんが直接指導

高岡銅器を中心にしたオリジナルのみやげ品が並んでおり、制作工房も自由に見学できる。錫を材料とした鋳物体験も実施。併設の「プチギャラリー ゆづら」では月一回程度展示会を開催している。

鋳物工房 利三郎(見学)の画像 1枚目
鋳物工房 利三郎(見学)の画像 2枚目

鋳物工房 利三郎(見学)

住所
富山県高岡市金屋町8-11
交通
あいの風とやま鉄道高岡駅から加越能バス佐加野方面行きまたは石動・福岡方面行きで10分、金屋下車すぐ
料金
お香立て=3000円~/花瓶=9000円~/鋳物体験(約1時間、要予約、45名まで)=3500円(風鈴、文鎮、豆皿、ペーパーウエイト)、4800円(ぐい呑み)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)

キユーピー 挙母工場(見学)

圧巻。マヨネーズ作りのノウハウを学ぶ

マヨネーズやドレッシングの製造工程を見学。国産初のマヨネーズを発売した歴史や、食育・環境への取り組みを解説する。キユーピー商品などのおみやげもうれしい。

キユーピー 挙母工場(見学)の画像 1枚目

キユーピー 挙母工場(見学)

住所
愛知県豊田市日南町2丁目1
交通
名鉄三河線豊田市駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、13:30~(要予約)

五箇山和紙(見学)

製造過程の見学や体験ができる

つよさと優美さを兼ね備えた、五箇山和紙の製造過程を見学でき、紙漉体験もできる。体験は事前の電話が望ましい。

五箇山和紙(見学)の画像 1枚目
五箇山和紙(見学)の画像 2枚目

五箇山和紙(見学)

住所
富山県南砺市下梨148
交通
JR城端線城端駅から加越能バス五箇山・白川郷方面行きで28分、下梨下車、徒歩3分
料金
入場料=無料/紙漉体験=600円(1枚)/
営業期間
通年
営業時間
8:15~17:15(閉館)

ちこり村(見学)

ちこりの生産現場を見学

ちこり生産量日本一を誇る中津川市。ちこりは「アンディーヴ」とも呼ばれ、ヨーロッパではポピュラーな野菜だ。ちこりの生産現場のほか、芋焼酎「ちこちこ」の蔵も見学可能。

ちこり村(見学)の画像 1枚目
ちこり村(見学)の画像 2枚目

ちこり村(見学)

住所
岐阜県中津川市千旦林1-15
交通
JR中央本線中津川駅から東鉄バス恵那駅前行きで13分、中津川インター口下車、徒歩5分
料金
見学無料
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(見学は10:00~16:30、30分ごと)

NHK名古屋放送局(団体見学)

NHK名古屋放送局の中を見学できる

見学ガイドがNHKや番組について説明したあと、名古屋放送局のスタジオを案内。人数は10名以上50名以下、小学校5年生以上に限る。予約は2ヶ月前の月初めから先着順に電話で受付。

NHK名古屋放送局(団体見学)の画像 1枚目
NHK名古屋放送局(団体見学)の画像 2枚目

NHK名古屋放送局(団体見学)

住所
愛知県名古屋市東区東桜1丁目13-3
交通
地下鉄栄駅から徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~、11:00~、13:30~、14:30~