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東海・北陸 x 工場見学
東海・北陸のおすすめの工場見学ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。1961年から変わらぬ手づくり、浜名湖名産「うなぎパイ」「うなぎパイファクトリー(見学)」、江戸初期から伝統製法で八丁味噌を造る「カクキュー八丁味噌」「カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)(見学)」、ます寿しの工場見学も体験もできる「源 ますのすしミュージアム(見学)」など情報満載。
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1~20 件を表示 / 全 52 件
浜松みやげの代名詞、春華堂の「うなぎパイ」。ガイドツアーに参加するもよし、自由に見て回るもよし。うなぎパイのカフェやおみやげ直売店もある、浜松の一大観光スポットだ。
愛知県岡崎市八丁町(旧・八丁村)で江戸時代初期から伝統製法で八丁味噌を造り続けている。大豆と塩を原料に大きな木桶に仕込み、職人の手で重石を円錐状に積み上げ、天然醸造で二夏二冬(2年以上)じっくりと熟成させている。八丁味噌の歴史と製造工程が学べる工場見学では、実際に味噌を仕込んでいる蔵の中も見学できる。品ぞろえ豊富な売店や味噌料理を堪能できる食事処も併設。
製造販売元「源」の工場敷地内に設けられた。職人による手作り実演コーナーがあり、ますのすしができあがるまでの工程を見学。ますのすしと富山の郷土料理を使った「さくら亭」の御膳が人気。
福岡に本社を置く明太子の名店「かねふく」が手がける、明太子専門のテーマパーク。明太子ができるまでを楽しく学べるめんたいミュージアムと、工場、直売所、フードコーナーを併設する。
代表銘柄「一番搾り」を製造する工場見学では、出荷までの工程を見学したり実際に原料などにふれたり、五感でビール造りを体感できる。記念撮影スポットやみやげ売り場も併設するので、ぜひ利用しよう。
浜松市に本社のある蔵元による、参加費無料の酒蔵見学。なかなか見られない酒造りの工程を学べるほか、試飲もできる。10名以下は予約不要で直接訪問できる。
ファスナーや窓の仕組み、創業者・吉田忠雄の思想やYKKグループの歴史についてわかりやすく紹介。YKKブラジル農園直輸入のコーヒーやオリジナルグッズも販売している。
地下鉄車両の点検や整備を行う工場内が見学できる。すべての部品を取り外してオーバーホールを行う修車工場と、短期間で検査をする検車工場がある。見学は小学生以上から受け付けている。
抹茶の製造工程の見学や茶匠の技を体験できる老舗製茶メーカーの施設。自分で碾いたばかりの抹茶を試飲できる。抹茶やスイーツを買えるショップも併設。
700年の伝統の技術が光る、切れ味の鋭さと強靭さ、研ぎやすさが特徴の越前打刃物。刃物に関する歴史的な資料が展示されているほか、包丁の購入や工場内の作業を見学することができる。
牛乳やヨーグルトなどを生産する大規模工場に併設され、製造ラインの見学はもちろん、映像や体験型展示を通して、食と健康について楽しく学ぶことができる。
乳酸菌飲料で知られる、ヤクルト製品を生産する工場。製品が作られる工程を、ガイドのレクチャーを受けながら見学できる。工場見学に参加するともらえる、試飲用のヤクルトや記念品が人気だ。
酒、味噌、しょうゆ造りの製造工程をビデオで紹介。清酒ねのひや盛田の調味料、味の館限定品等を購入できる。食事処では味噌を使った料理が好評だ。
富山市東部の水橋リバーサイドパークにあり、細工かまぼこや富山名産の昆布巻かまぼこなどに関する資料を見学できる展示コーナーと、かまぼこを購入できる販売コーナーがある。予約すれば細工かまぼこ体験もできる(4~20名)。
農家と市民のふれあいの場。緑豊かな自然環境の中で、野菜作り、農林産物の加工などの体験が可能。毎週日曜と水曜には朝市が開かれ、地元の新鮮な野菜や手作りの餅を販売している。
最新鋭の設備が安心・安全を生む精米技術の“いま”を体験学習。見学コースではガラス越しに機械を見られるほか、パネル展示や機械の一部を見て触れて学べる仕掛けが豊富。
尾鷲の沖合、水深415mから12.5kmの取水管により汲み揚げた海洋深層水を、2種類の脱塩方法で処理し、原水と合わせ5種類の深層水にして分水する。地域の交流の場としても親しまれている。
延元2(1337)年から代々続く味噌店。工場見学では熟成中の味噌蔵の中を歩いたり、日吉丸時代の秀吉との逸話が残る「石投げの井戸」などを見ることができる。
酪農家を限定し、「良質な牛乳づくりは健康な牛作りから」を合言葉に、乳牛の健康を第一に考えた牛乳作りに取り組む組合。夏休みの特別企画として工場見学を受け入れている。見学通路からガラス越しに製造工程を見ることができる。
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