条件検索
- 北海道
- 東北
- 関東・甲信越
- 戻る
- 関東・甲信越すべて
- 北関東
- 新潟・佐渡
- 首都圏
- 伊豆・箱根
- 山梨・富士山
- 信州・清里
- 東海・北陸
- 関西
- 中国・四国
- 九州・沖縄
- 見どころ・レジャー
- 戻る
- 見どころ・レジャーのすべて
- 見どころ・体験
- レジャー施設
- 文化施設
- 自然地形
- 公園・庭園
- 日帰り温泉・入浴施設
- スポーツ施設
- SA・PA
- 道の駅・ドライブイン
- レンタル
- グルメ
- ショッピング・おみやげ
- 宿泊
- イベント
エリア・ジャンルからさがす
条件検索
トップ > 日本 x 碑・像・塚・石仏群 > 東海・北陸 x 碑・像・塚・石仏群
東海・北陸 x 碑・像・塚・石仏群
東海・北陸のおすすめの碑・像・塚・石仏群ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。柔和なお顔日本三大仏のひとつ「高岡大仏」、日本最大スケールの「カゴ大仏」「岐阜大仏」、奈良の大仏を超える17mの高さ「越前大仏(清大寺)」など情報満載。
エリア・ジャンル・条件でさがす
1~20 件を表示 / 全 43 件
青銅製の阿弥陀如来坐像は、奈良や鎌倉の大仏と並ぶ日本三大仏。伝統ある高岡の鋳物技術の粋を集め、30年の歳月をかけて昭和8(1933)年に造立された。
日本三大仏の一つ。正法寺にあり、県の重要文化財に指定されている。別名「カゴ大仏」とも呼ばれ、竹を編んだ骨組みに粘土や経文を張り、漆と金箔で仕上げられている珍しい大仏だ。
奈良の大仏をしのぐ、坐像としては日本最大の大仏本尊。仏教伝来のルーツである中国河南省の龍門石庭の坐象がモデル。殿内には1281体の仏像が並び圧巻。
石川県内最大の大仏。周辺は公園として整備されており、三重塔や観音像、親鸞聖人像など仏像が数多く安置されている。
開湯伝説にちなむ弁財天と竜神を祀っている浮御堂。桟橋で湯の元公園とつながっている。夜は明かりが灯り、幻想的な雰囲気に包まれる。柴山潟中央にある噴水との競演も見もの。
弁慶・義経と富樫の銅像が潮風を受けて松林に立つ。頼朝に追われて東北に落ちのびる義経主従と、富樫との安宅の関でのやりとりは、歌舞伎十八番の「勧進帳」としても有名。
昭和6(1931)年に発見された、約5000年前の縄文時代の貝塚。昭和57(1982)年には国の文化財指定を受けた。石川県で最初に発見された貝塚として著名である。
400年も前から地元で語り継がれている恋物語の主人公・お末と竹松の像。幸せそうに見つめ合う2人の像は「恋人の聖地」のシンボルになっている。
和倉温泉の七つの名所にそれぞれの場所にちなんだ、七福神の石像と顔の輪郭彫りを設置。各旅館にある用紙に七福神の輪郭を押し付けてこすり、七人そろったら、プレゼントがある。
商家松屋は富を得るのと引き換えに、娘を大蛇の化身に嫁入りさせたという。のちに資産家となった松屋が娘のために建てた供養塔。
昔、石切場だった洞窟に、日展作家の都賀田勇馬氏が作った多数の仏像や彫像が、地獄風景のように展示されている。
昭和2(1927)年に昭和天皇のご成婚を記念して建立。聚楽園公園の中にあり、高さは18.79mで鎌倉の大仏(11.5m)より大きい。和風庭園を眺めながら抹茶が飲める茶室もある。
旧笙ノ川河口の左岸に立つ、石積みの灯籠。これは、庄山清兵衛が享和2(1802)年に建てた高灯籠で、毎夜燈火をともして出船・入船の目印となった、現存する日本海沿岸最古の和式灯台。
400年以上前、大野城を築いた金森長近が城下町を整備する際、測量の基点とした場所。ここに水縄を埋め、地蔵尊を祀ったと伝えられている。石燈籠通りにはいくつもの石燈籠が並ぶ。
若くして病死した三国出身の森田愛子を偲んで、師匠の高浜虚子と兄弟子の伊藤柏翠が詠った句と、愛子自らが病床にある自分の心を詠った句が3つの石碑に刻まれ並ぶ。
エリア
ジャンル
季節
シチュエーション