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トップ > 日本 x 旧家 x ひとり旅 > 東海・北陸 x 旧家 x ひとり旅
東海・北陸 x 旧家
ガイドブック編集部が厳選した「東海・北陸×旧家×ひとり旅」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。元禄年間建築、現存の民家では福井最古。いろり火に昔の生活風景「旧瓜生家住宅」、元禄時代より代々種油屋を営んだ商家の典型的な加賀の町家建築「喜多記念館(重要文化財喜多家住宅)」、陶芸や手づくり雑貨、喫茶の商業施設として活用されている「古民家 久米邸」など情報満載。
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21~40 件を表示 / 全 36 件
旧瓜生家住宅は元禄年間に建てられたとされ、現存する民家の中では福井最古のもの。開館時には、いろりに火がくべられ、当時の生活の様子を垣間見ることができる。
元禄時代より代々、種油屋や造り酒屋を営んだ商家。べんがら格子、雪除けの土縁など、典型的な加賀の町家建築。囲炉裏の灰模様も独特で、国の重要文化財に指定されている。
明治41(1908)年建築の古民家。陶芸や手づくり雑貨(布小物、アクセサリー、革製品など)、喫茶の商業施設として活用されている。レトロな雰囲気が楽しめて、土、日曜営業の店もある。
わが国で初めて五十音順の国語辞典『和訓栞』を編纂した、江戸中期の国学者である谷川士清の生家。士清が暮らしていた建物が復元され、著書や年表、家系図などを展示している。
慶応4(1868)年に建築され、名石や庭木を配置した宏大な庭園とともに、藩政時代の伝統的な豪農屋敷の構えを残している。茶室が3カ所、内山家から寄贈の美術品なども展示されている。
熊川を代表する町家の一つで、町指定の文化財。町並み保存と住民の生活を両立させるため、外観は典型的な町家の造りに復元し、内部は現代風に改装されている。一般公開無しだが、勘兵衛茶屋営業日は入場可能。主屋と土蔵の離れは宿泊ができる。
元禄時代(1688~1704年)から続く庄屋の家柄で、母屋土蔵ともに240年以上を経ている。古い農具や古文書を展示しており、庄屋の暮らしを今に伝えている。国の重要文化財指定。
山町筋を代表する伝統的建造物。黒漆喰仕上げの重厚な外観や、軒を支える鋳物の柱などに施された華やかな装飾などが特徴的。その質の高さから国の重要文化財に指定されている。
朝倉氏の一族で、一時信州に移り武田氏の武将として活躍したといわれている、相ノ木七良右ェ門の旧家。茅葺き入母屋造りで、国の重要文化財となっている。
祖先は出雲の刀鍛冶といわれる旧家。江戸時代(元禄期)に建てられた茅葺き屋根の建物が重要文化財となっている。見学のほか、宿泊(要問合せ)もできる。
七尾湾を眺めて建つ旧家。江戸時代の大地主で、廻船業や酒造業で富を築いた室木家。明治期に13年の歳月をかけて建てられた、豪勢な屋敷が公開されており、見ごたえありだ。
茅葺の主屋部と板葺の葺きおろしからなる、江戸時代の砺波地方の代表的茅葺民家。昭和46(1971)年に国指定重要文化財に指定されている。
明治26(1893)年、濃尾地震後に建てられた建物は、茅葺きの屋根に8畳間が4部屋という間取り。隣接する資料館では昔の民具をみることができ、タイムスリップしたようだ。
国の重要文化財である「奥村邸」は、天保13(1842)年の犬山大火直後に建てられたといわれる呉服商の屋敷。現在は「フレンチ創作料理 なり多」が改装して使っている。
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